
アンナハルのダイバーシティ&インクルージョン研究所
By An-Nahal Inc.
〈株式会社An-Nahalとは?〉
「多様な人材が協働する社会を作る」をビジョンに以下のミッションに取り組んでいます。
・組織においてダイバーシティ&インクルージョン推進できるリーダーを育てる
・多様なメンバーで組織されたチームを率いるリーダーを育てる
・リーダーが組織の枠組みを超えて、それぞれの知見を共有し合うコミュニティを醸成する
最新情報を下記でもお届けしています!
note:https://note.com/annahal

アンナハルのダイバーシティ&インクルージョン研究所Sep 03, 2021

「学び直してみてどうだった?」アンナハル実践者座談会<後編>
最近よく耳にする「リスキリング」や「学び直し」。実際にやってみてどうだった?
国家資格や修士号取得、社外での活動や新たな学びを実践してきたアンナハルメンバー5名で話してみました!
▼前編で話したこと
何を学び直したの?
なぜ学び直そうと思ったの?
学び直してみて実際どうだった?
▼後編で話したこと
「学び直し」の価値って?ダイバーシティとの関係性
学び直しのおすすめポイント
<メンバー紹介>
ー高橋明日香
PR担当。フリーランスPRとしてほかNPOのPRなどもサポート
社会人大学院にて広報・情報学修士号を取得(2017-2019、社会人6・7年目)
ー佐藤みう
マーケ中心のなんでも屋。42Tokyoでバックエンドのプログラミングを勉強中(2022年1月〜現在)
ー藤﨑梢
バックオフィス担当。その他 会社員&個人の複業のパラレルキャリア。採用支援、ファンマーケティング、鍼灸師など。
鍼灸師の資格をとるための専門学校(鍼灸学科・夜間)で国家資格を取得(2017.4-2020.3)
ー井出さゆり
BtoB営業担当。その他ボランティアで移民難民サポートNGOの理事。
日本の難民の現状をSNSで知り、JAR難民アシスタント養成講座(2019年)をきっかけにボランティア団体に参加する
国際協力の学校に参加(2021年)
ー品川優
An-Nahal代表。ストレングスファインダー認定コーチ取得に向け、取り組み中(現在)

「学び直してみてどうだった?」アンナハル実践者座談会<前編>
最近よく耳にする「リスキリング」や「学び直し」。実際にやってみてどうだった?
国家資格や修士号取得、社外での活動や新たな学びを実践してきたアンナハルメンバー5名で話してみました!
<前編のなかみチラ見せ>
0:32 今回の座談会に至ったきっかけ
1:03 今日のテーマは「学び直してみてどうだった?」
3:18 社会人大学院で学び直した高橋(あす)
3:58 社外で国際協力軸で学び直した井出(いでっち)
4:28 働きながら鍼灸の専門学校に行っていた藤﨑(こず)
5:20 キャリアチェンジしてプログラミングを勉強する佐藤(みうちゃん)
6:17 ストレングスファインダー認定講座を受講している品川(しなゆう)
7:14 PR一筋、社会人6年目で学び直しを考えたきっかけ(あす)
10:35 新卒で入った会社とは全く違う領域に足を踏み入れた理由(みうちゃん)
15:39 「私はこれができます」と言えるようになりたかった(こず)
17:25 どうして鍼灸師?(こず)
21:04 学生時代から関心のあるトピックに越境(いでっち)
28:52 実際やってみてどうだった?
29:16 転職につながった!自分が何をしたいのかが明確に(いでっち)
30:38 悩みながら学び中…。行動したことでやりたいことは明確に(みうちゃん)
33:57 全く違う分野にいくことで広がる世界(こず)
36:45 視野が広がることで想像力が蓄積されて強みに(あす)
40:45 十人十色の学び直し
41:45 次回予告
▼後編で話したこと
「学び直し」の価値って?ダイバーシティとの関係性
学び直しのおすすめポイント
<メンバー紹介>
ー高橋明日香
PR担当。フリーランスPRとしてほかNPOのPRなどもサポート
社会人大学院にて広報・情報学修士号を取得(2017-2019、社会人6・7年目)
ー佐藤みう
マーケ中心のなんでも屋。42Tokyoでバックエンドのプログラミングを勉強中(2022年1月〜現在)
ー藤﨑梢
バックオフィス担当。その他 会社員&個人の複業のパラレルキャリア。採用支援、ファンマーケティング、鍼灸師など。
鍼灸師の資格をとるための専門学校(鍼灸学科・夜間)で国家資格を取得(2017.4-2020.3)
ー井出さゆり
BtoB営業担当。その他ボランティアで移民難民サポートNGOの理事。
日本の難民の現状をSNSで知り、JAR難民アシスタント養成講座(2019年)をきっかけにボランティア団体に参加する
国際協力の学校に参加(2021年)
ー品川優
An-Nahal代表。ストレングスファインダー認定コーチ取得に向け、取り組み中(現在)

〈ラジオ#6〉集まっている状態ではなく、チームとして協働するのが鍵(ゲスト:国松佑紀さん)
今回のゲストは、ダイキン工業株式会社でR&D拠点のテクノロジー・イノベーションセンターで人材活躍と組織開発、D&I推進の施策実行に携わる国松佑紀さんをお呼びしました。
日本と海外を行き来しながら過ごした幼少期から学生時代の経験をいかして、就職後も多国籍なチームで働き、米国大学院にてダイバーシティ&インクルージョン学修士を取得。今回はこれまでの経緯と、現在もダイバーシティ&インクルージョンを自身のキーワードとして日々取り組む様子を伺いました。

#5後編_バックグラウンドを生かして日本で活躍するために。(ゲスト:Ei Thandar Winさん)
第5回目のゲストは、ミャンマー出身で、現在は日本企業に勤めるEi Thandar Winさんをお呼びしました。外国籍人材として日本企業で働くなかで重要だと感じること、また日本企業として外国人材がいるからこそ得られることなどを伺いました。

#5前編_外国人人材として、日本で働くために必要なことは? (ゲスト:Ei Thandar Winさん)
第5回目のゲストは、ミャンマー出身で、現在は日本企業に勤めるEi Thandar Winさんをお呼びしました。外国籍人材として日本企業で働くなかで重要だと感じること、また日本企業として外国人材がいるからこそ得られることなどを伺いました。

#4後編_「D&I推進の鍵はマジョリティ側の意識改革」(ゲスト:小山健太さん)
第4回目は、ゲストに小山健太さん (東京経済大学 コミュニケーション学部 准教授、一般社団法人グローバルタレントデベロップメント協議会 代表理事)をお呼びし、これまでの研究内容や、そこから見えてきた日本企業における外国籍人材受け入れに関わる課題、解決に向けた仮説などを伺いました。
====
▼一般社団法人グローバルタレントデベロップメント協議会について
https://www.aitd-jp.org/
▼ラジオの中でご紹介したシンポジウムについて
AITDシンポジウム ―ダイバーシティ経営と海外出身人材のキャリア開発―
「海外出身人材の活躍を組織づくり・キャリア開発の視点で考える」
https://www.aitd-jp.org/symposium
〇日 時:2021年 9月 15日(水)14:00 -16:45
〇方 法:ウェビナー(Zoomでのオンライン配信)
〇参加費:無料
〇主 催:一般社団法人グローバルタレントデベロップメント協議会
〇詳細および申込方法:上記イベントページをご参照ください。

#4前編_「メンバーシップ型雇用が主流な日本企業で、D&Iを進めるには?」(ゲスト:小山健太さん)
第4回目は、ゲストに小山健太さん (東京経済大学 コミュニケーション学部 准教授、一般社団法人グローバルタレントデベロップメント協議会 代表理事)をお呼びし、これまでの研究内容や、そこから見えてきた日本企業における外国籍人材受け入れに関わる課題、解決に向けた仮説などを伺いました。
====
▼一般社団法人グローバルタレントデベロップメント協議会について
https://www.aitd-jp.org/
▼ラジオの中でご紹介したシンポジウムについて
AITDシンポジウム ―ダイバーシティ経営と海外出身人材のキャリア開発―
「海外出身人材の活躍を組織づくり・キャリア開発の視点で考える」
https://www.aitd-jp.org/symposium
〇日 時:2021年 9月 15日(水)14:00 -16:45
〇方 法:ウェビナー(Zoomでのオンライン配信)
〇参加費:無料
〇主 催:一般社団法人グローバルタレントデベロップメント協議会
〇詳細および申込方法:上記イベントページをご参照ください。

#3_文化の違いによるミスコミュニケーションとの向き合い方を知る
日本におけるDiversity and Inclusionのあり方をテーマに、様々な観点から考える「アンナハルのダイバーシティ&インクルージョン研究」
====
第3回目は、「異文化理解」をテーマに実際に文化の違いによって発生するミスコミュニケーションとの向き合い方をご紹介していきます!
====
「前提が共有されていないことが当たり前」だというのを大切にしながら、コミュニケーションをどのように行っていけばミスコミュニケーションは起こらないのか。また対処できるのか。本の事例と代表品川の経験から皆さんにお話ししていきます!
是非、お聴きください!
▼ラジオの中でご紹介した本はこちら
https://www.amazon.co.jp/異文化との出会い・誤解・理解-Polite-fictions-collision-Americans/dp/4764737787/ref=sr_1_1?dchild=1&qid=1598979981&s=books&sr=1-1&text=坂本+示洋

#2_コロナ禍でリーダーに求められる役割はどう変化するか?
日本におけるDiversity and Inclusionのあり方をテーマに、様々な観点から考える「アンナハルのダイバーシティ&インクルージョン研究」
====
第2回目は、本テーマに関わる社会のトレンドや事例として、6月に代表品川が参加したATDのバーチャルカンファレンスについて紹介していきます! ====
今、人材育成界隈で注目されているトピックは何か?コロナ禍でリーダーに求められる役割はどう変化するか?そして、An-Nahalとしてダイバーシティ&インクルージョンの観点から今回のカンファレンスはどのようなものだったのか、最新のトレンドをお届けします!
是非、お聴きください!
▼ラジオの中で紹介したKeynote Speakersはこちら
https://virtualconference.td.org/keynotes

#1 企業におけるダイバーシティ&インクルージョンは本当に必要なのか?
「日本におけるDiversity and Inclusionのあり方」をテーマに様々な観点から考えていく、アンナハルのダイバーシティ&インクルージョン研究所です!第一回目となる今日は、「企業におけるダイバーシティ&インクルージョンは本当に必要なのか?」をテーマに、アンナハルメンバー2人で対談していきます。
〈今日の対談内容〉 ・そもそもダイバーシティ&インクルージョンな社会とはどんな状態? ・これまで2人が体験してきた「ダイバーシティが発揮されている状態」はいつ? ・企業におけるダイバーシティ&インクルージョンの現状とその課題は何か?
noteでは最新情報をお知らせしています▶︎https://note.com/heihei1221/m/me82356dd64ea