
保健室から見える子どものココロ ~桑原朱美の本に書かなかった気になる話~
By 桑原朱美(姫先生)

保健室から見える子どものココロ ~桑原朱美の本に書かなかった気になる話~Feb 21, 2023

ほめるときは評価ではなく承認を

ほめると叱るの脳科学
ついついダメ出しした叱り方をしてしまうのは自分が前の世代からそうされて来たから。ちょっとした視点で言葉のかけ方が変わり、子どもの能力を引き出すことができます

HMレジリエンスメソッドで先生たちと遊んでみたら、すごいことがわかった!

話が噛み合わないのは相手の内面にペーシングしていないから

タイプの違いから起きる心のすれ違い

誰かに対する引け目は妄想

自己イメージがもたらすもの

あなたの保健だよりは、なぜ読まれないのか

すてきなお仕事2 第2の人生 絵本を通して心を育てる 太田久美さん

すてきなお仕事紹介! ママが元気になるパン教室
今回は、三重県津市のパン教室メープルリーフ 横井ゆみさんなへのインタビューです。
ゆみ先生のパン教室は、口コミでいま、人気がうなぎ上り。
NLPや保健室コーチングを学び付けているゆみ先生は、ママが笑顔になるための脳科学やコーチングを取り入れた心も体も元気になるパン教室です。
起業してから、どんな想いをもって仕事をしてきたのか。どんな壁があり、どう乗り越えた来たのかを、インタビューさせていただきました。
【ゆみさんのプロフィール(一部抜粋)】
心理学を学び始めたことから「私はどんな生き方をしていきたいんだろう?」と問い続ける。
到達した答えは
「身近な好きを大切に、毎日の成長を楽しむ生き方をする」であり、現在の人生の軸となっている。
この軸が決まったことで、ひとつのパンを自分が「好き」だと思う味になるまで時間を見つけて作り続け、「私はこの味が好き」だと思える世界でひとつだけのパンを作り上げることができるようになる。
この経験から「いくつになっても可能性はあるもの」だと信じている。
(中略)
パンを作る事は内面を落ち着かせてくれ、自分が今何を求めているのか、何をしたいのかをゆっくり向き合える時間を与えてくれるもの。
太陽のような存在であるママの笑顔は子供達、家族のエネルギー源。
ママが心を満たし続けていく事で、次の可能性が見え、広がっていくため、
ママたちのエネルギーをためる場所でありたいと思っている。
今後も「いくつになっても大丈夫」を理念に、パン教室を通して、技術だけでなく、ママが身近な『好き』で心を満たしていくための応援サポートを続け、
さらには、自宅でパン教室を開業したい方向けの講座の開催もしていきたい。
ゆみさんのブログ https://ameblo.jp/mapleleaf-house/

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