
知らんがなラジオ
By idontknow
この番組は、僕たちアイドントノウが、日常をアイドントノウしていく中で、新しい視点をみなさんとともに発見していく、というトーク番組です。
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アイドントノウとは
TENTの治田&青木、twelvetoneの角田による、アイデアジャンキーのためのデザインプロジェクトです。
アイドントノウオフィシャルサイトはこちら→https://idontknow.tokyo/

知らんがなラジオDec 08, 2023

発明者はだいじ(495回)
続・ライト兄弟。発明者はやっぱり大事だし、ちゃんと大事にしてほしいというお話。

名前をつける(494回)
ネーミングという行為を、より根本から深掘りしてみるというお話。

山の神様(493回)
「山の神様がいる」とされることには意味があるに違いない、というお話。

見えない次元からの攻撃(492回)
蚊やハエを撃退するコツの話から、やがて彼らの環世界の話へ…

優しくなるためには(491回)
続・野菜のお話。角田が野菜料理にハマった結果、最近優しい気分らしい。

労働という欲(490回)
労働は「しなければいけない」ものなのではなく、本来「したい」ものなのではないか?というお話。

可能性を提示する(489回)
モノを作るとはなんなのか。求められている現在を提示するだけではなく、その先の「可能性」を提示するということではないのか?というお話。

カラーバリエーション(488回)
通常そうするもの、と思われているカラーバリエーションにも、本当は機能があり、意味があるんです、というお話。

運命には抗えない(487回)
ある占いでどん底にあり、「今年は動いてはいけない」と言われていながら動いた結果…どうなったかというお話。

単純な構造にいたる複雑な道のり(486回)
単純に見えるプロダクトでも、そこに至るまでに大変な複雑な道のりを経ているんだぜ、というお話。

「同じもの」の定義(485回)
「同じものが自分にも作れる」というコメントを受けた場合、その「同じ」はどういうところのことを言っているのか。そもそもその意見は本当に同じものを作ろうとしているのか?SNSのコメントにまつわるお話。

悪夢という整理方法(484回)
あまり良いものとはされない「悪夢」ですが、実は効能があるのえはないか、というお話。

あとはお金だけ(483回)
いろいろ経て、あとはお金だけだね、という話から、そもそもお金とは?価値とは?生きるとは?というお話に。

You Tubeになっちゃった(482回)
You Tubeって、やるとなると色々難しいよね、という話から、You Tubeをガッツリやることで、You Tubeそのものになってしまった人のお話。

ライト兄弟(481回)
ライト兄弟を深掘りすると、めちゃくちゃすごい人達でした!というお話。

思考の過程(480回)
ある問題から、それを解くときの思考の過程を探ることができまして、それが面白いな、というお話。

プロダクト感(479回)
世の中に出すことはとても大事。でもそのときに、それがもつ「プロダクト感」が本当に大事。というお話。

国か君か(478回)
陰謀論に始まり、国の批判をする人たちのお話、そしてそもそも尊厳は本当に国なのか?というお話。

同窓会の無駄遣い(477回)
治田さんが30年ぶりの大同窓会に参加し、その機会を盛大に無駄遣いをした、というお話。

TENTのTEMPO復活!(476回)
TENTさんのお店「TENTのTEMPO」が下北沢から池尻に移転オープンしたよ、というお話。

協会くっきり境界(475回)
青木さんがデザインでずっとやってきたのは「境界をくっきりさせる」ということだったのだ、ということに気づいたというお話。

「研ぐ」と「削る」(474回)
恒例の「角田がただ投げかけた」テーマに対して、なんとか良い着地点が見つかった、お話。

置き物(473回)
置物として扱われるくらいのモノとは?いや、そもそも置物としての機能しかないものもあるぞ?というお話。

プロとは・2(472回)
これぞプロフェッショナル!というエビソード、その2

COLDWATER(471回)
角田が自主制作で音楽デビューしてみた話。

プロとは(470回)
プロフェッショナルとはどういうことなのか。改めて考えるというお話。

学生さんの質問に、勝手に答える(469回)
青木さんが母校で講演した際、学生さんたちからもらった質問に、他のメンバーからも勝手に答えます。

野菜の可能性(468回)
野菜にはもっと可能性があるのではないか?というお話

与格(467回)
ヒンドゥー語の文法にある「与格」という考え方が面白いぞ!という話。

角田が最近観たり読んだりしたもの(466回)
遅ればせながら、角田が観た映画と、おすすめの小説、漫画などのお話

青木さんにもの申す(465回)
角田さんから青木さんに、言いたいことがあるようです。

結局、自薦(464回)
恥ずかしいけれど、結局自分で言っていかないと、選ばれることはおろか振り向いてもらうことすら無いんだよね、というお話。

シン・青木家2(463回)
青木さんがついに岐阜に引っ越し。引っ越し4日めの様子と、これからについて。

気遣いエンジニアリング(462回)
目立たないけど、とても気遣いのあるプロダクトに、僕らは囲まれている。そんなプロダクトたちを、褒める回。

天狗の鼻は折れる(461回)
天狗になっていないつもりでいても、あとから振り返ってみるとやっぱり天狗になっていたな〜ということはあるものだし、そういう天狗の鼻はいつか折れるものだ、というお話。

煮えきらない映画評「君たちはどう生きるか」(460回)
話題の映画「君たちはどう生きるか」を見ての感想です。ネタバレを含みますのでご注意ください。

声(459回)
角田の声がカスカスに…みなさん喉には気をつけましょう

頭の中のシミュレーション世界(458回)
誰しも自分の頭の中にもう1つ世界を持っていて、そこでシミュレーションしながら日々生活しているのではないか、というお話。

リリース前は怖くなる(457回)
デザインした製品がリリースされる前はとっても怖いもの。そして、怖いというのは正しいことなのだ、というお話

欲望の川(456回)
人の欲望というのは川のように流れ、そして止めることができないものなのではないか?というお話

沈黙は饒舌(455回)
黙っているというのは実は目立つし、時にそれは武器を振りかざすことにもなる、というお話。

ビヨンド・ザ・ドリーム(454回)
夢はかなう。それをかなえたら、その次は?というお話。

アイドントノウ3か条(453回)
モノを作るにあたり、大切な3つの軸が、見つかりました

増やすなら減らす(452回)
ルールを増やすばかりでなく、減らしていくこともするべきだ。そしてこの考え方は、プロダクト作りにも言える、というお話

コスパと自己肯定感(451回)
〇〇パフォーマンス、という言葉が広まってきた背景には、自己肯定感が関係しているのではないか?というお話

やりたいことの見つけかた(450回)
やりたいことを「見つける」というところが、そもそもハードルが高いことなのではないか?というお話。

フィル・ロードとクリス・ミラー(449回)
面白いな、と思うものを誰が作ったのか調べると、意外と同じ人が手掛けた別のものだったりするよね、というお話。

巨大なドームで暮らす(448回)
都市や田舎、そこを行き来する車。いろいろ考えると、僕らは宇宙空間で大きなドーム都市に暮らしているのと同じなのではないか?そんなことを喋ってみました。

霊界との太いパイプ(447回)
おじいちゃんと明治天皇、神様とは?願い事をするとは??「向こう側」があると想像しながらつらつら喋ってみました。

机の向き(446回)
皆さん、机の向きってどうしてますか?どっち向きが好みですか?というお話。