
michinaruラジオ
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michinaruラジオOct 27, 2021

ジョージのゼロイチストーリーズ「世界展開を可能にした画期的なイノベーションとは?」
今週のエピソードは「イノベーションマネージャー」というアイデアについて、ジョージ&かなぶんが語っております。事業創造や組織変革の鍵の一つは管理職が握っているにもかかわらず、新たな挑戦を促進する活動では、若手ばかりに注目が集まり、管理職は蚊帳の外に追いやられてしまっていることが多いと感じます。 管理職を新たな挑戦に巻き込み、「イノベーションマネージャー」に変えていくための取り組みと、その効果について語っております。新規事業担当者の皆様には、ぜひ一度聞いていただきたい内容となっております。

#5 ジョージのゼロイチストーリーズ「ザッポスの創業者トニーシェイ"ビジネスの常識を覆して成功した男"」
ザッポスの創業者であるトニー・シェイのゼロイチストーリーズを語っております。
オンラインでの販売が最も難しいとされてきた「靴」を対象にどのように常識破りな販売戦略を実現してきたのか?
その裏側にある企業文化や、伝説的なエピソードをご紹介しております。
皆様の会社の強い組織文化はどんなものでしょうか?是非、見つめ直す機会にしてみてください。

#101 「未知なる世界を教えて〜音楽業界の人はどんな世界を見ているのか?〜」ゲスト:ギタリスト/音楽プロデューサー若林純
今週のmichinaruラジオは新企画となっております。
michinaruラジオに、他業界で活躍する人をゲストにお呼びして、その業界の中から見える世界を語ってもらうという企画です。
記念すべき1人目のゲストはmichinaruの社員でもあるギタリスト/音楽プロデューサーの若林純です。
音楽業界のビジネスモデルや、業界で働く人が抱える不などをジョージのインタビューにて深掘りをしています。
皆様の働く業界との共通点や意外だったことなど、是非聞かせてください。
出演希望のご連絡もお待ちしております!

ジョージのゼロイチストーリーズ#3 「コダック創業者 ジョージ・イーストマンのゼロイチストーリーズ〜彼は100年前のスティーブ・ジョブズだった!〜」
今回のエピソードはコダックの創業者「ジョージ・イーストマン」のゼロイチストーリーズです。
1854年に生まれた彼は、発明したカメラをどのように世界的に有名なものにしていたのでしょうか?スティーブ・ジョブズにも負けず劣らずの、マーケティングの天才であるジョージ・イーストマンのゼロイチストーリーズをお楽しください。

#99 「異業種交流型 事業創造のススメ」
99回目のミチナルラジオ、今回は「異業種交流型 事業創造のススメ」と題してお届けします!「異業種交流型で行う事業創造って、何となく効果がありそうに思うけど、実際のところどうなの?」そんな素朴な疑問も含めて、数多くの現場に立ち会い、100社以上のファシリテーションをしてきたかなぶんときりちゃんによるリアルクロストークをお届けします。異業種交流型 事業創造だからこその3つの効果とは?ぜひお聞きください。

#98 「"イノベーションマネージャー"というアイデア」
今週のエピソードは「イノベーションマネージャー」というアイデアについて、ジョージ&かなぶんが語っております。事業創造や組織変革の鍵の一つは管理職が握っているにもかかわらず、新たな挑戦を促進する活動では、若手ばかりに注目が集まり、管理職は蚊帳の外に追いやられてしまっていることが多いと感じます。
管理職を新たな挑戦に巻き込み、「イノベーションマネージャー」に変えていくための取り組みと、その効果について語っております。新規事業担当者の皆様には、ぜひ一度聞いていただきたい内容となっております。

ジョージのゼロイチストーリーズ#2 「NIKE 創業者フィル・ナイトのゼロイチストーリーズ〜ゼロイチの原動力はコンプレックスだった?〜」
今回は、ナイキの創業者 フィル・ナイト氏のゼロイチストーリーをお届けします!
どこにでもいるようなアメリカのいち青年が、スポーツシューズに夢を見出し、世界中の誰もが知るスポーツ・ナンバーワン・ブランドを実現させるに至った過程に迫ります。日本のプロダクトや企業とのつながり、ゆかりが深かった同氏の事業創造における原動力は、コンプレックスだったのか?現在の輝かしい業績の前にあった努力を味わってみてください。

#97 「事業創造プロセスを経験して感じる事」
今週のmichinaruラジオは「事業創造プロセスを経験して感じること」をテーマにじゅんじゅん&きりちゃんで話しております。
4月から始まり、現在進行中の社内事業創造プログラム(通称:社内Hatch!)を通じて、2人が得た学びや感じていることを話しております。新規事業を始めたての方には是非、聞いてみていただきたい内容です。
ラジオ内で紹介しております #95「仲間を創り社会を動かすインタビューの極意鍵は●●化のプロセス」も是非聞いてみてください。

ジョージのゼロイチストーリーズ #1 「パナソニック創業者松下幸之助のゼロイチストーリーズ〜起業のきっかけは退屈と病気だった?〜」
michinaruジョージの100%willから始まったこの企画、とても面白いものになりそうです。世の中にある全てのものは誰かが生み出したから存在しているのです。そんな 0 → 1 の瞬間のストーリーを語る企画となっております。
映えある第一回は、パナソニックの創業者である松下幸之助さんのゼロイチストーリーを語っております。起業のきっかけは思わぬところにあるものだと驚きのあるエピソードとなっております。
皆様からのお便りも随時お待ちしております。
michinaru.lmsg.jp/form/23979/SQI3OyUa

#96 新企画「michinaruジョージのゼロイチストーリーズ」が始まります!
タイトルは「michinaruジョージのゼロイチストーリーズ」です。
世の中にある全てのビジネスは誰かが、「0→1」をしたことによって生まれました。そんな誰かの「0→1」の瞬間を切り取り、ストーリーとして語るのがこちらの新企画です。
この企画を始めた背景やこれからの展望、どんな人に聴いて欲しいのかを語りました。
ぜひ聞いてみてください。

#95「事業を創るインタビューの鍵は”当事者化”と”仲間づくり”」
新規事業創出に欠かせない営みであるインタビューには、情報収集の他に”当事者化”と”仲間づくり”といった重要な意味があります。 このエピソードはインタビューに対する考え方が、大きく変わるような、目から鱗のエピソードになっております。 インタビューに対する苦手意識がある人や、あまりインタビューの効果を実感出来ていないという方には、必ず聴いていただきたいエピソードとなっております。

#94 スペシャル対談(前編)ゲスト:原口唯さん「未知なる活動を価値ある活動に変える鍵は”評価”にあり」
新規事業の価値をストーリーとして、社内のメンバーや顧客に伝えるためには、このevaluation としての評価が必須のスキルであることがこのエピソードを通じて感じてもらえると思います。
新規事業に取り組まれる方には必ず、聴いてほしいエピソードとなっております。
日本評価学会HP
evaluationjp.org/activity/training-pro.html

#93 新メンバーのご紹介「ワークショップファシリテーターの猛者〜てっちゃんの歩んできた道のりとは?〜」
ジョインしてくれた「てっちゃん」こと小笠原祐司さんをご紹介しているラジオです。
michinaruでは主に、プロジェクトファシリテーターとして活動をしてくれる「てっちゃん」ですが、
michinaruの外では大学講師や街づくりのアドバイザーなどの活動もされています。
そんな、謎の多い、てっちゃんを知っていただけるようにラジオをてっちゃんを紹介するラジオを収録をしました。
ラジオでは紹介しきれなかった、てっちゃんの魅力を知っていただけるようにnoteの記事も合わせて読んでいただけると嬉しいです。
note URL
てっちゃんのプロフィール記事
yujiogasawara.notion.site/yujiogasawara/OGASAWARA-YUJI-a2c461dac2104b2ea39cec9de14a310e
michinaruへの入社経緯を書いている記事
note.com/yujiogasawara/n/neba8b329d3db

スペシャル対談(後編)ゲスト:株式会社 Waris 共同代表 田中美和さん〜創業10年で事業を4つに 時代の波を捉え事業を育むために大切なこと〜
お便りはこちらから → michinaru.lmsg.jp/form/23979/SQI3OyUa

スペシャル対談(前編)ゲスト:株式会社 Waris 共同代表 田中美和さん 〜女性3人で共同創業 事業構想から事業化フェーズで大切だったこと〜
お便りはこちらから → michinaru.lmsg.jp/form/23979/SQI3OyUa

#92 『規事業の出島の誤解を長崎の出島で語る~長崎探索編~』
現地に足を運ぶことで、始めて感じる「出島」の誤解を語っております。
皆様もぜひ、色々な場所へ足を運んだことをシェアしてみてくださいね。

#91 新規事業チームが新年度にやるべきこととは?〜イベントフォーカスマネジメントの活用〜
長い営みとなる事業開発にどのように節目をつけ、走り続けることが出来るようになるのか?イベントフォーカスマネジメントというキーワードと共に、そのtipsを語っております。

#90 「あなたの会社にも存在する組織のゴーストとは?」
ここでいう、ゴーストとは、見えないけれど、確かに存在する暗黙の前提の様なものです。「うちの会社で事業をやるなら、業界内でトップを目指さなければいけないのだろう」「新規事業で失敗をしたら居場所が無くなりそう」など。
あなたの会社にはどんなゴーストが存在しますか?是非教えてください。
訳あり採用についてのお知らせはこちらから→
michinaru.co.jp/news/saiyou2303/

#89「両利きのキャリアのススメ」 〜VUCA時代に求められる探索の始め方〜
きりちゃん、じゅんじゅんペアでお届けてしております。
先日きりちゃんが、ダイアモンドオンラインに寄稿した「30代40代のミドル社員が身につけたい”両利きキャリア”とは何か?」という記事をもとに、対話をしています。
記事を書こうと思ったきっかけや、個人の探索はどのように始めていけば良いのか?
そんなことを語っております。
↓記事はこちらから↓
diamond.jp/articles/-/317052
皆様の「両利きキャリア」についても是非、聴かせて下さい!

#88 年度末必聴!!「組織で起こるバックラッシュという現象」
「バックラッシュ」という現象は、直訳すると「揺り戻し」と呼ばれます。
組織を動かそうとして、今までと違う取り組みをおこなった際、一定期間の中で必ず起こる、
元に戻ろうとする揺り戻し現象のことを指す言葉です。
組織変革に取り組む皆様は、この反発勢力にお悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか?
そんな、お悩みを抱えてる皆様に向けて、先日、かなぶんが「組織を動かすことに疲れ始めたあなたへ
」というタイトルのコラムを書きました。
コラムURL
michinaru.co.jp/columns/ohanashi_backrush/
コラムを振り返るとともに、コラムでは書ききれなかったことを深掘りしております。
是非聴いてみてください。
皆様のご感想も随時お待ちしております。

#87 「組織開発という答えのない仕事を通じて掴んだ私の動機」<ゲスト:大手IT企業勤務 たまちゃん>
「組織開発という答えのない仕事を通じて掴んだ私の動機」というタイトルのもと、ゲストにたまちゃんをお呼びして収録をしました。
大手IT企業にお勤めのたまちゃんは営業から、自ら手を上げて組織開発に取り組む部署へ移動をしています。
そんな、たまちゃんが組織開発に取り組もうと思ったきっかけや、大手企業で組織開発をすることの難しさや、大切にしていることを語ってくれました。
答えのない仕事に挑戦をし続ける、たまちゃんのトークをぜひお楽しみください。

#86「新規事業における良いアイデアの誤解」
今回のエピソードは「事業創造における良いアイデアの誤解」
というテーマで、ジョージとかなぶんがトークをしています。
1.良いアイデアを生み出すために必要なものは”センス”である
2.良いアイデアの基準は変わらない
3.良いアイデアは最初から良いアイデアである
そんな3つの誤解をピックアップして、我々の回答をお伝えしています。
皆様はどのように考えますか?
michinaruラジオはお便りもお待ちしております。
いつでもご連絡お待ちしております。皆様の考えも是非、聞かせてください。

#85 「2022年の懺悔と新年の抱負を語る」
「2022年の懺悔と新年の抱負を語る」というテーマでジョージ・かなぶんペアでお届けしております。
充実した1年を過ごした、
2022年でしたが、あえて懺悔をすることで2023年に向けて新たな決意を固めました。
お正月休み明け一発目、ジョージとかなぶんの、柔らかなトークが繰り広げられているエピソードとなりました。

#84 年末振り返り企画「2022年のmichinaruをかなぶんと振り返る」
かなぶんと2022年のmichinaruを振り返りました。
かなぶんとして、「2022年は良い一年」だったそうです!どんな変遷があったのか、かなぶん的2022年ハイライトはどこにあったのか?そんなことを語っております。
皆様も1年を振り返るきっかけになりましたら幸いです。

#83 「2022年あなたがHatch!した瞬間は?」
皆さんにとって2022年はどんな一年だったのかを考えるきっかけになれば嬉しいです。

#82 一次情報に触れたからわかる東南アジアのリアル
今回はジョージ×きりちゃん でお届けする「一次情報に触れたからわかる東南アジアのリアル」というエピソードです。
東南アジアでの生活を経験しているお二人が、日本にいた時のイメージと実際生活してわかったこと。などを語っております。
このエピソードは新規事業と少し遠いかもしれませんが、一次情報に触れることでこんなにも印象が変わるのか。といったことをラジオを通じて体験していただけたら嬉しいです。
皆様のご意見ご感想も随時お持ちしております。

#81 「セミナーのお知らせ【3カ年で描く 事業を生み出す仕組みづくり -社内提案制度の全体像と具体論の描き方】」
今週12/2(金)に実施される 「3カ年で描く 事業を生み出す仕組みづくり -社内提案制度の全体像と具体論の描き方-」 セミナーについてのお知らせを今週は収録しました。 どうして、このようなセミナーの開催に至ったのか?どんな人に来て欲しいのか?具体的にどのようなことをお伝えできるのか?といったトピックで語りました。 ご参加を迷っている方は是非、こちらのエピソードを聞いていただければと思います。 また、前半ではmichinaruの近況のご報告もしておりますので、是非聞いてみてください。 ↓セミナーの詳細はこちら↓ https://michinaru1202.peatix.com/

#80 「なぜ事業開発の現場には女性が少ないのか?〜お呼びでないをどう払拭するか?〜」
「なぜ事業開発の現場には女性が少ないのか?
〜お呼びでないをどう払拭するか?〜」
というテーマで、ジョージとかなぶんがトークをしております。
事業開発のワークショップの現場を見ると、会社全体の男女比に関わらず女性の参加率が低いように感じます。
このような事態はなぜ生じているのでしょうか?
参加したい人に対して「私の事はお呼びでないな」と感じさせてしまう要因は何なのでしょうか?
そんな問いを切り口に探索をしました。
皆さまのご意見もぜひ、聴かせてください。

#79 事業の1→10フェーズに参画したメンバーのリアル
今週は、じゅんじゅん×きりちゃんによるトークとなっております。
「事業の1→10フェーズに参画したメンバーのリアル」テーマのもと
入社半年の2人が感じるリアルをカジュアルトークをしました。
「事業の立ち上げフェーズだから感じる醍醐味や葛藤は?」
「事業の1→10フェーズに必要なマインドやスキルとは?」
といったことが語られております。
お昼やコーヒーブレイクのお供にぜひご笑聴ください。

#78「遠くの地に足を運ぶことではじめて気がつくこと」
先週、5日ほど、ジョージが沖縄のうるま市で仕事してきていました。
周りに知り合いもおらず、日常と環境が全然異なる場所に身を置くことで、得た気づきをジョージが語るエピソードとなっております。
「リアルに生活者としての不を味わうこと。」「本当に困っている人は、アイデアではなく、人手が欲しい。」など、遠くの地に行ったからこそ、得た気づきがたくさんあったようです。事業創造の支援には「越境」の経験が必要だと言われていますが、旅も一つの「越境」かもしれません。皆様の、経験も是非聞かせてください。

#77 「事業を生み出す個人の両利きスピリッツとは?」
「事業を生み出す個人の両利きスピリッツとは?」というテーマでトークをしています。始めてのペアである、かなぶんときりちゃんの二人による収録です!
きりちゃんの両利きキャリアの裏側にはどんな想いがあり、どんな強みに繋がっているのでしょうか?
個人における深化と探索のあり方について探求をしました。
皆さまの両利きキャリアについても、是非お話を聞かせて下さい。

#76 「ソーシャルサポートから読み解く、事業創造の支援のあり方」
ハウス(J.S House)はソーシャルサポートを ①道具的サポート②情報的サポート③情緒的サポート④評価的サポートの4つに分類分けをしました。 事業を生み出すためには、周りの人に支援が不可欠です。みなさまが受けている、もしくは、しているサポートに偏りはないでしょうか? 4つの分類の視点を持って、現状を捉え直すと新たな発見があるかもしれません。 ↓ソーシャルサポートについての詳細はこちらから↓ https://mm-a.jp/column/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/

#75 「事業創造は人類の課題を解決できるのか?」

#74「アソブロック」から新規事業チームが学べること。
皆様のご意見も是非聞かせてください。
書籍「アソブロックとはなんだったのか?」はこちらより。
www.amazon.co.jp/dp/490841503X/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_BRKFEC01SWMFBH64G25C
団遊さんが出演した過去のエピソードはこちら
前編URL
open.spotify.com/episode/2XqNLxe3ywTCglzowz26y8?si=0032172a19304760
後編URL
open.spotify.com/episode/4qe2a4od1Qw4gBoKMxF5GK?si=3f83ca96eaf84bd9

#73 「新規事業を創る人に大切な『メタ認知力』とは?」
「新規事業を創る人に大切な『メタ認知力』とは?」
というテーマでトークをしました。
自分の感情を言語化することの重要性や、メタ認知力を高めるヒントなどを語っております。
「メタ認知力」というキーワードがみなさまの日々の取り組みを前に進める、きっかけになれば嬉しいです。
お便りやコメントはこちらから
→ michinaru.lmsg.jp/form/23979/SQI3OyUa

#72「新規事業は偶然の産物か ー幸運な偶然を手に入れるヒントー」
セレンディピティとも言われるこの能力は、違うことを楽しむスタンスなのではないでしょうか?
また、違った視点での意見をもらうヒントとして、地域を越える「横の旅行」ではなく、同じ通りに住んでいる人がどういう人かもっと知る「縦の旅行」が重要なのではないか、という切り口でも語っております。
皆様のご意見も是非聞かせてください。
→ michinaru.lmsg.jp/form/23979/SQI3OyUa

#71 「両利きの経営で何を実現するのか?」
企業のパーパスや中長期計画に教科書的に「両利きの経営を実現します」なんてことが書かれていますが、
それは血の通った言葉なのでしょうか?
「両利きの経営」のその先にある景色を語ることで、血の通った表現を探しました。
皆様の「両利きの経営」に対する想いも是非、聞かせてください。
→ michinaru.lmsg.jp/form/23979/SQI3OyUa

#70 「成熟企業が両利き組織に変わる第一歩」
実践者・支援者・経営者の3者のwillにどうやって火をつけたら良いのか?
誰から火をつけたら良いのか?そんなことを語ったセミナーとなっております。
セミナーの裏側にあった想いや、菊池・横山のハイライトを語っています。
次回のセミナーは9/28(水)の15時からです。 皆さま、ぜひお越しください。
ご意見ご感想も是非、聞かせてください → michinaru.lmsg.jp/form/23979/SQI3OyUa

# 69 「新規事業において大切なスピードとは?」

#68 「新規事業の『出島』の功罪とは?」

#67 「事業創造の途中で迷子になった時はどうすれば良いの?」
皆さまのお悩みも是非お聞かせください → michinaru.lmsg.jp/form/23979/SQI3OyUa

#66 「michinaru的名場面集 〜ハイライト選〜」

#65 「michinaru流 新入社員の育て方 vol.2 」
今週のエピソードは 「michinaru流 新入社員の育て方.vol2」です! michinaruの新入社員、じゅんじゅんが 入社して約4ヶ月が経ちました。 michinaruでは彼を育てる施策として 「デューデリだん勉強会」や「ショートリフレクション」を行なっています。 それぞれ具体的に何を行なっていてどんな効果が期待できるのか? 新規事業とのつながりも含めてトークしておりますので、 みなさま是非聴いてみてください。

#64 成熟企業のお悩み相談 vol.4 「新規事業という大海原をどのように泳げば良いのか?」

#63 成熟企業のお悩み相談 vol.3 「サクセストラップから抜け出して、探索テーマを追いかけるには?」

#62 成熟企業のお悩み相談 vol.2 「新規事業のやる気にどう火をつける?」
今週は「新規事業開発が任された技術開発の人達のWillにどう火を付けるのか」といったお悩みの解決策を探索しました。
技術開発の人が新規事業開発も担っているという企業は少なくありません。
しかし、急に新規事業開発にアサインをされても、「やる気」になれず、事業開発がなかなか前に進まないといったお悩みが現場にはあるようです。
「目標の魅力」「危機感」「達成可能性」といったことを切り口に、モチベーションを高める方法を提案しています。

#61 成熟企業のお悩み相談 vol.1「インタビュー相手は誰が良いの?」

#60「転職してわかった探索組織のリアル〜両利き人材を目指す上で大切なこと〜」

#59 「新規事業を生み出すチームに必要なことは何か?」

#58(後編)「ピポットを繰り返して見えた新事業のカタチ〜ゲスト〜小田木朝子さん〜」
先週に続き、株式会社NOKIOOの小田木朝子さんをお迎えし、michinaruメンバーとのスペシャル・クロストーク(後編)をお届けします! イントレプレナーとして「新事業を生み出す過程でのこだわり」や「0→1を楽しむために手放すべき3つの主義」など、今回も聞き応え満載の内容となっています。