
チームガルテンの #こそっと言いたい
By NEXTWEEKEND編集部
毎週水曜日にお届けします。
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チームガルテンの #こそっと言いたいMay 31, 2023

#130 DIY得意な職人、実は○○に目がなかった…!昼間安代のおうち事情
第130回のゲストは、コンテンツプランナーの昼間安代。
「もしかしたら一生賃貸で、国内外問わずいろんな場所を選ぶかも」と語ってくれた彼女のおうち事情。
よくよく聞いていくと、実は「お得」なものに目がないという一面が明らかに!
ものづくりが得意で ”職人” と呼ばれる、その所以が紐解かれたトークでした。(笑)
パーソナリティ個人的には、いつか彼女が渾身の古民家再生を成し遂げる日が楽しみです…!

もはや「外」で暮らしたい?! 井野麻美のおうち事情
第129回のゲストは、GARTEN COFFEEブランドマネージャーの井野麻美。
彼女が今暮らしているのは、未来に完成予定の自邸に引っ越すまでの借り暮らしのおうち。だからこそ気づけた景色、目の前の日常を自分らしく楽しむ工夫を教えてもらいました。
「もはや外で暮らしたい!」という言葉が出てくるほど、自然を愛し、人と繋がることに喜びを感じる彼女らしさを感じられるトークです。
また冒頭では、ラジオネーム「おみそさん」さんのお便りより「子どもがいる生活の、朝晩のルーティン」についても話していますので、併せてぜひお聴きくださいね。
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海のそばで叶えた心地よい暮らし。小松美貴のおうち事情
第128回のゲストは、営業 / 広報の小松美貴。
彼女がコロナ禍で大好きな海のそばに引っ越したことはこれまでのラジオでも触れていましたが、そんな我が家で彼女がどんなふうに過ごしているか、インテリアのこだわりなどについて話してもらいました。
まもなくパートナーとの新しい暮らしが始まるという彼女。これからのおうち事情も楽しみです!
また冒頭では、ラジオネーム「オールドファッション」さんのお便りより「自己肯定感を上げるためにできること」についても話していますので、併せてぜひお聴きくださいね。
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外と中を行ったり来たり、季節がそばにある暮らし。村上萌のおうち事情
15周目のテーマは、「それぞれのおうち事情」。
NEXTWEEKEND公式Instagramにて実施したアンケートで、3つの選択肢のうち最も票を集めたこちらに決まりました!
(ご回答くださった皆さま、ありがとうございました♩)
話の中で、ちらほらと家や暮らしの話は出ていましたが、がっつりテーマにするのは実は初めてのこと。
以下項目をメインに、チーム奮闘各メンバーのおうち事情を紐解いていきます。
<それぞれのおうち事情>
・今住んでいるおうちについて(間取りや雰囲気)
・気に入っている場所・過ごし方
・理想のおうち
第127回のゲストは、編集長の村上 萌。
長年、地方と都心の2拠点生活を続けている彼女の暮らしはコンテンツになっていることも多いですが、改めて彼女が今暮らす長崎の家について、そこでのお気に入りの過ごし方を紐解いてもらいました。
「外と中に隔たりがなく、行ったり来たりしながら過ごせる」「季節や天候がすぐそばにある」といったキーワードをメインに、心地よく過ごす上で彼女が大切にしている価値観をたっぷり感じられるトークになったのではないかと思います。
(実はそんなにまめではない?という家事に関するトークも必聴…!)
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出産して移住した副編集長の近況報告と、最近嬉しかった3つのこと
第126回は、副編集長の渡邊友美。
産育休を経て約1年半ぶりの復帰ということで、リスナーの皆さんからおかえりなさいのお便りもたくさんいただきました。(ありがとうございます!)
前半は、お便りをご紹介しながらご質問をベースに彼女の近況、最近感じていることなどをたっぷり語ってもらいました。
後半は、今回のテーマである「最近嬉しかったこと」。移住した那須での暮らし、彼女の見ている景色を感じられるトークです。
渡邊友美の「最近嬉しかったこと」
・もうすぐ那須に移住して1年、車が乗れるようになった
・家族3人おそろいの器デビューした
・庭に山桜がひらひら舞うと知った
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#125 日常に隠れる小さな幸せたち。最近嬉しかった3つのこと
第125回のゲストは、GARTEN COFFEEストアマネージャーの小久保奈央。
小久保奈央の「最近嬉しかったこと」
・楽しそうと言われることが増えた
・ずっと欲しかったキャンドルをついに買うことに!
・てんとう虫に付き纏われた
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これまでのこと、これからのこと。最近嬉しかった3つのこと
第124回のゲストは、映像事業マネージャーの村上了太。
村上了太の「最近嬉しかったこと」
・( #117でも話した)ランニングマシーンを活用できていること
・「COMMON FIELDたまプラーザ」ができて良かった、と再認識したこと
・今度、宮古島に行くこと
数少ない新卒入社メンバーである彼だからこそ知っている会社の歴史、その上で今見ている景色があるのだなあと、パーソナリティもあたたかい気持ちになったトークでした。
(そして宮古島は、ただただ羨ましい…!)
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仕事もプライベートも。最近嬉しかった3つのこと
第123回のゲストは、コミュニティサポーター / 総務の 孝岡 育実。
孝岡 育実 の「最近嬉しかったこと」
1.ついにThe PICNIC DAYに参加できた
2.浅田真央ちゃんのアイスショーを鑑賞した
3.プリクラ全盛期の頃の友達とプリクラを撮った
お互い在宅リモートでの収録でしたが、途中いくみ宅に宅配が届くちょっとしたハプニング(?)も。
そんなリアルな温度感も含めてお楽しみいただけたら嬉しいです…!笑

2日間の大イベントを成功させた総監督の、最近嬉しかった3つのこと
第122回のゲストは、コンテンツプランナーの昼間 安代。
昼間安代の「最近嬉しかったこと」
・和バラの切り花の挿し木がうまくいって根が生えてきた
・息子が「おかあさん」と言えるようになった
・両親が新しい車で2人でキャンプに行って楽しそうだった

思い出とエンターテインメントと。五感くすぐる、最近嬉しかった3つのこと
第121回のゲストは、GARTEN COFFEEブランドマネージャーの井野麻美。
井野麻美の「最近嬉しかったこと」
・昔、父が乗っていた車と町ですれ違った
・当たり付きアイスバーの楽しさ
・トレイルランニングとの出会い
サ○エさん形式(笑)で3つ紹介してくれました。
何かと便利になり、移動せずとも机とパソコンさえあれば色んな物事が進行できてしまう時代だからこそ、五感をフル活用して心に刻む時間の大切さについても考えさせられます。
リスナーの皆さんの「最近嬉しかったこと」も、ぜひお便りで教えてくださいね。
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社内いち「ロマい」と言われる彼女の、最近嬉しかった3つのこと
第120回のゲストは、営業・広報の小松美貴(通称:こまみ)。
小松美貴の「最近嬉しかったこと」
・カレンダーに楽しみな予定が書いてある
・かわいいピンクをたくさんゲットできた
・通い始めたピラティスが身体に合っている
社内でいつも「ロマい」(=ロマンチック、の意)と言われている彼女らしい感性がみえる3つのピックアップ。
この収録でパーソナリティあやのは画期的なピラティススタジオの存在を知り、即体験を予約しました(笑) リスナーの皆さんの「最近嬉しかったこと」も、ぜひお便りで教えてくださいね。
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長崎と東京の二拠点生活で、最近嬉しかった3つのこと
第119回のゲストは、NEXTWEEKEND代表 / 編集長の 村上 萌。
村上萌の「最近嬉しかった3つのこと」・家が寒くなくなった
・実家の庭に、ばあばの梅の花が咲いた
・漫画「ザ・ファブル」の登場人物「佐藤明」が自分と同じ時計をしていた
長崎での古い一軒家暮らしならでは(?)の超日常的な幸せから、携帯で漫画をよく読むゆえのエピソードまで、この番組だからこそお届けできる彼女の視点が満載です。
リスナーの皆さんの「最近嬉しかったこと」も、ぜひお便りで教えてくださいね。
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想像力を働かせるには、まず「知る」ところから。新米店長の野心
第118回のゲストは、GARTEN COFFEEストアマネージャーの小久保奈央。
冒頭で触れている通り、しっかり者でありつつ意外な一面も持ち合わせている彼女が2023年に掲げる抱負は「知る」。
シンプルですが、とてもとても大切なことだと、彼女の考えを聞きながら改めて感じます。
そして大人気の「2022年 買ってよかったもの」コーナーでは、出してくれたリストの中から厳選した、とても実用的で、あると生活がちょっと豊かになる3品を紹介してくれました。
一応(?)今回で最後になりますが、とても反響があったのとパーソナリティ自身もとても楽しいトピックだったので、またやりますね!

積み上げてきたからこその視点。映像事業マネージャーの今年の抱負
第117回のゲストは、映像事業マネージャーの村上了太。
彼の今年の抱負は「拙速は巧遅に勝る」。
今までたくさんの動画を自分の手で作り上げ世に出してきたからこその視点が詰まっている、この格言に込めた思いを彼の言葉で語ってもらいました。
「2022年買ってよかったもの」のコーナーでは、まさかのランニングマシン!意外とお手頃価格で手に入るということがわかりパーソナリティは完全に欲しくなっています。(笑)
そして行ってよかった場所にはある有名な温泉地を挙げてくれました。
隠れファン(?)も多い彼の2023年初トーク、楽しんでいただけたら嬉しいです!
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「降ってきた」2023年の抱負、そして決断
第116回のゲストは、NEXTWEEKEND STORE広報の出分裕子(通称:でわ)。
タイトルの通り、「降ってきた」という彼女の2023年の抱負は「光」の一文字。
今感じていること、ムードを言語化してもらいました。
好評連載中「2022年、買ってよかったもの」のコーナーでは、医薬品・化粧品の紹介もありつつ、なんとも彼女らしい「好きになってよかった人」についてのプレゼンが!笑
俳優・古川雄大さんを応援しているリスナーさんがいらしたら、ぜひ教えてくださいね。
そして、番組の最後でお伝えさせていただきましたが、でわさんは2023年3月末をもってNEXTWEEKENDを卒業することになりました。
(4月1日・2日開催のイベント「THE PICNIC DAY」には参加してくれます◎)この番組に登場してくれるのはおそらく今回が最後になりますが、SNSなどを通じて、彼女のこれからを応援していただけたら嬉しいです!
でわさんとパーソナリティあやのはほぼ同時にガルテンと関わりを持ち、約6年半。本当にありがとうございました。
彼女からのメッセージはぜひ、番組をお聴きください。

走ったり止まったりするよりも…「歩」の一文字に込めた思い
第115回のゲストは、総務 / コミュニティサポーターの孝岡 育実。
彼女は自分なりの言語化・表現がうまいひとだなあと思うのですが、そんな彼女曰く、昨年は走ったり止まったり慌しかったので、今年は「歩くことを続けたい」とのこと。
書き初めに込めた思いを語ってくれました。
そして、大反響「買ってよかったもの」のコーナー。彼女が紹介してくれたのは、Kodakのハーフカメラと、リップグロス(また美容系!)。
パーソナリティはQoo10というサイトのことを初めてまともに知りましたが…リスナーの皆さんのおすすめ品もぜひ、お便りで教えてくださいね!
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昨年を代表する奮闘パーソンが「メリハリ」をつけるためにやっていること
第114回のゲストは、コンテンツプランナーの昼間 安代。
2022年最後の収録回でボスと共に1年を振り返った際、その話題の半分以上を占めるくらい(笑)育休から復帰し、文字通り奮闘してくれた彼女。
そんな彼女の今年の抱負「メリハリ」と、それに繋がる年末買ってよかった一冊の本について語ってくれました!(きっとあなたも読みたくなる…)
また冒頭では、お仕事での立場・人間関係に悩む方からのお便りに、やすよが過去の経験から答えてくれています。
(R.N.あっきーさん、お便りありがとうございました!)
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コーヒー事業ブランドマネージャーの「買ってよかったもの」プレゼン能力がすごい
第113回のゲストは、GARTEN COFFEE ブランドマネージャーの井野麻美。
彼女の2023年の抱負は、毎年チームメンバー誰かの抱負になっていると噂の「整える」。
ソウルフルでエンターテイナーな彼女ですが、今のムード・見ている景色を教えてくれました。
また、「2022年買ってよかったもの」のコーナーでは彼女の商品プレゼン力が凄すぎて…思わずタイトルを支配してしまいましたが(笑)
紹介してくれたのは、「靴乾燥機」と「バドミントンラケット」の2つ!リスナーの皆さんがどれだけ心動いたか、ぜひお便りで教えてくださいね。
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「混ぜて つなぐ」年々アップデートされていく、チーム最年少の今見ている景色
第112回のゲストは、、営業 / 広報の 小松 美貴(こまみ)。
チームガルテン唯一の20代となった彼女の今年の抱負は、「混ぜて つなぐ」。
3年前の入社以来、視野も視座もどんどんアップデートされていく彼女が今考えていることを語ってくれました。
2022年買ってよかったもののコーナーでは、SNSを通じて出会った美容液「Yunth」について。
彼女の「つよつよ」な一面も飛び出していますが(笑)
美容系に関する情報交換が実は少ないチームガルテンなので、リスナーの皆さんのおすすめもぜひ、お便りでシェアしてくださいね!
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話・離・放…「はなす」の3文字に込めた思い
第111回のゲストは、コンテンツマネージャーの合田紗規。
彼女の2023年の抱負は、「はなす」の3文字。
同じ響きでも様々な意味を持つ日本語ならではの表現で、苦手意識にも向き合いながらアップデートして過ごしていきたいと語ってくれました。
また、「2022年 買ってよかったもの」のコーナーでプレゼンしてくれたのは、有名な「スカルプブラシ」!
パーソナリティも見事に物欲をくすぐられました…!
そして、番組の最後でお伝えさせていただきましたが、紗規ちゃんは2023年2月末を持ってNEXTWEEKENDを卒業することになりました。この番組に登場してくれるのは今回が最後になりますが、SNSなどを通じて、彼女のこれからを応援していただけたら嬉しいです!
2年間、ありがとうございました。
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今年もよろしくお願いします!2023年の抱負と、リスナーさんからのお便りで改めて思うこと
今年もこの番組を通じて、リスナーさんと共有できる時間を大切に歩んでいきたいです。
みなさんにとって、素晴らしい1年になりますように!
2023年の初回となる今回も、編集長・村上萌と共にお送りします。
まずは毎年恒例のチームガルテン新春書初め会より、ボスとパーソナリティあやのの今年の抱負を。
ボスは「画竜点睛」、あやのは「自己効力感」その言葉を選ぶに至った思いをお話しました。
リスナーのみなさんの抱負やその理由もぜひ、お便りで教えてくださいね!
まだ決めていない方は、このラジオをお供に考えてみてください。
きっといい時間になりますよ◎
後半では、年末年始届いたお便りを5通ご紹介しています。
ラジオは音声で一方的にお届けするものではありますが、お便りがあることでとても深いコミュニケーションができている実感があります。
受け取る私たちだけでなく、きっと多くのリスナーさんにとって共感で繋がるきっかけになっていると思います。
本当にいつもありがとうございます&これからもよろしくお願いします!
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今年もありがとうございました!ボスと振り返る、2022年のNEXTWEEKEND(と、買ってよかったもの)
第109回は、年内最終回!
編集長・村上萌(ボス)をゲストに、2022年を振り返るトークです。
前半、とある社員の話題で持ちきりになるまさかの展開(笑) でも間違いなく、今年の代表的な奮闘メンバーでした…!
後半はリスナーの皆さまから寄せられたお便りをご紹介しています。
今年もたくさんのメッセージを本当にありがとうございました!
リスナーの方にいただいたご意見をもとに、今回からみなさんのラジオネームに加えてお住まいの地域もご紹介していますので、その点もご注目(ご注聞?)ください♩
ボスとパーソナリティの「今年買って良かったもの」はまさかの内容でしたが、それも含めて楽しんでいただけたら嬉しいです。
年始は1月11日より、またボスをゲストに迎えてお送りいたします。
皆さま素敵なホリデーを!そして良いお年をお迎えください。

初登場!銀行員からコーヒー屋の店長になった彼女が、大切にしている視点
第108回のゲストは、初登場!GARTEN COFFEEストアマネージャーの小久保奈央。
実は6年前から社会人インターンとしてNEXTWEEKENDに関わってくれていた彼女ですが、この9月、GARTEN COFFEEの事業拡大に伴い、前職から大きくキャリアを変えてチーム奮闘の仲間になってくれました。
初めて雑誌NEXTWEEKENDの創刊号を見たときのことが、今に繋がる1番の原体験になっているそう。
その時の話から、転職にあたっての葛藤、今の気持ちを語ってくれました。
せっかくなので、彼女の心に残る作品についても紹介してもらいましたが、きっとNEXTWEEKENDが好きな方なら欲しくなってしまうはず…♩
(パーソナリティあやのは、収録しながら購入しました!笑)
彼女のあたたかく可愛らしい人柄が感じていただけると思うので、ぜひ聴いてみてくださいね。
応援のお便りも、お待ちしています!

【心に残る作品編】自分ではどうしようもないことを、気持ちよく受け入れさせてくれる作品たち
第107回のゲストは、映像事業マネージャーの村上了太。
彼の印象に残っている作品に共通していることは、宇宙規模の事象や自然のパワー、コントロールできない人間関係など、タイトルの通り「自分ではどうにもできないこと」をトピックとして扱いながら、それを気持ちよく受け入れさせてくれる点だと判明。
超大作映画からGoogleのウェブ動画、漫画まで、彼の琴線に触れた作品の魅力をたっぷりお届けします。
Googleの動画はすぐに観られるので、観たことのない方はぜひ…!
▼話題に上がった作品・インターステラー(映画)
・バガボンド(漫画)
・ブルージャイアント(漫画)
・Google Year in Review2011

【心に残る作品編】"図鑑"感覚で読み漁ってきた、ファッション誌との歩み
第106回のゲストは、NEXTWEEKEND STORE広報の出分裕子。
彼女がこのテーマで人生を振り返り、真っ先に思い浮かんだのは雑誌(ファッション誌) だそう。
まるで人間図鑑のような感覚で、ジャンル問わずあらゆる雑誌を読み漁ってきたという彼女ですが…大好きだったはずの雑誌のタイトルに、やたらと読み間違いが多く…やや波乱の収録となっております。笑
そんなところも含めて、楽しんでいただけたら嬉しいです…!

心に残る作品編】心の声やナレーションが楽しい作品が好き
第105回のゲストは、コミュニティマネージャーの孝岡育実。
いつも頭の中でひとり、心の声を流すことが多いという彼女。
好きな作品を辿ると、そんな共通点が見えてきたといいます。
また、パーソナリティも初耳だったのが、学生時代あらゆる本の中で最も読んでいたのが「国語辞典」だということ…!
自分のルーツを見つめ直すきっかけになってよかったとのことで、リスナーの皆さんにとってもそんな時間になれば嬉しいです。
▼話題に上がった作品・ちびまる子ちゃん(漫画・アニメ)
・大豆田とわ子と三人の元夫(ドラマ)
・きのう何食べた?(漫画・ドラマ)

#104【心に残る作品編】夢見る想像力を育ててくれた、ファンタジー作品たち
第104回のゲストは、コンテンツプランナーの昼間 安代。
自分の触れてきた作品を振り返ってみると、ボスと同じように、ある1つの共通点が見つかったという彼女。
それは、「ファンタジー作品」であること。
職人やら、小仕事の神やらと呼ばれ、自ら手を動かし何かを生み出す力に長けている彼女の原点はそこにあったのか…と、長年一緒にいるパーソナリティも納得のトークでした!
▼話題に上がった作品・スターウォーズ
・風の谷のナウシカ
・ハリーポッター
・魔法陣グルグル
・南国少年パプワくん

【心に残る作品編】家族みんなの共通言語!「ONE PIECE」に夢中
第103回のゲストは、GARTEN COFFEEバリスタ / コーヒーライフプランナー 井野 麻美。
彼女が語ってくれたのは、今家族で大ブームだという「ONE PIECE」について!
20年以上連載が続いていますが、彼女たちが出会ったのは最近のこと。
たまたまアニメを観たことをきっかけに家族4人がそれぞれの立場・視点でハマり、共通言語としてコミュニケーションツールにもなっているのだそう。
家族でひとつの作品を愛するっていいな、と感じられるトークです。

【心に残る作品編】 整理して推進する、今の思考の原点になった“探偵モノ"との出会い
第102回のゲストは、営業・広報の小松美貴(通称:こまみ)。
元々はプロジェクトマネージャーとして、そして今もその経験を活かして、要件を整理したくさんの人の間を繋いでプロジェクトを推進していくことが得意なこまみ。
本人曰く、そういう思考になった原点は、幼少期から"探偵モノ"の小説・ドラマ・ゲームが好きだったことにあるかもしれない、とのことで、彼女が好きだった作品について振り返りながらトークしていきました。
パーソナリティのあやのとこまみは5歳の年齢差がありますが、はやみねかおる作品やダレン・シャンなど、共通の思い出があることが判明し所々テンションが上がりました(笑)
リスナーの皆さんはいかがでしょうか?
※ラジオの中でパーソナリティあやのが「鳥遊飛鳥」というキャラクターの話をするのですが、それは夢水清志郎シリーズではなく、同じ青い鳥文庫の「風浜電子探偵団事件ノート」シリーズで出てきた内容でした。大変失礼しました…(自分の記憶って思ってるより曖昧…)
▼話題に上がった作品・はやみねかおる作品(小説)
夢水清志郎、怪盗クイーン・宮部みゆき作品(小説)
ステップファーザーステップ、ブレイブストーリー・ダレン・シャン(小説)・探偵学園Q(ドラマ)・逆転裁判(ゲーム)

【心に残る作品編】昔は興味がなかったジャンルでも、大人になって意外とハマった作品たち
第101回のゲストは、編集/コンテンツマネージャーの合田 紗規。
冒頭は彼女の「人生のサントラ」ともいう大好きな2大アーティストの話から入りますが、本題としては、昔は興味がなかったはずのジャンルの作品なのに、大人になって観たら意外とハマったというドラマを紹介してくれました。
そういうことってほんと、ありますよね。
彼女の体験談を通じて、リスナーの皆さんが新しい作品と出会うきっかけになったりしたら嬉しいです!

おかげさまで、祝100回!リスナーの皆さんに聞いた「印象に残っているあの回」
タイトルの通り、聞いてくださる皆さんのおかげで、この日を迎えることができました。
この数字をすごく目標にしてきたというわけではなかったですが、過去99回分のタイトルを改めて見返してみると、積み上げてきたもの、その価値を感じています。
リスナーの皆さんはもちろん、各回話すことを考えて、自分の言葉で思想を伝えてくれたチーム奮闘のメンバーたち、そして編集を担当してくれているまほちゃんにもこの場を借りて感謝を伝えたいです。
本当にありがとうございます&これからも、どうぞよろしくお願いします!
たくさんお便りを寄せていただけたおかげで、リスナーの皆さんの「印象に残っている回」をご紹介するだけでたっぷり1時間ほどに!
それぞれが思い出を振り返ったり、聴き返してみたり、まだ聴いてない回と出会ったり…そんなきっかけになれば嬉しいです。

#99 【心に残る作品編】色々な人の視点に立ち、想像力を膨らませられるから、漫画が好き
12周目のテーマは、「人生に影響を与えた|心に残っている作品」について。
小さい頃に好きだったあの漫画、聞けば一瞬で思春期の自分に戻れる一曲、人生の大きな選択を後押ししてくれた本、最近出会って衝撃的だった映画…など、それぞれの心に残っている「作品」を通じて、メンバーの価値観を深掘りしていきたいと思います。
リスナーの皆さんも、自分がこのテーマで話すなら何を取り上げるかな?と考えながら、楽しんでいただけたら嬉しいです。
第99回目のゲストは、NEXTWEEKEND編集長の村上萌。
実は日頃から、携帯アプリで漫画をたくさん読んでいるボス。
向き合うどんな人にもリスペクトと思いやりがあり、お悩み相談コンテンツ「編集長が答えます」の回答も素晴らしいと度々話題になるほどですが、その感覚はもしかすると、漫画や本などの作品によって磨かれているのかも?
話はどんどん膨らみ、最後は思春期に大好きだった曲(もはやTSUTAYA?)の話にまでなりましたが、また新しい角度から彼女の頭の中を覗けるトークになったと思います。もし共感できるものがあれば、ぜひお便りで教えてくださいね!
▼話題に上がった作品・ちびまる子ちゃん(漫画・アニメ)
・マイホームヒーロー(漫画)
・長靴下のピッピ、ローマの休日など 冒険心のある女の子の映画やドラマ
・いちご(本)
・SABAKAN(映画)
など

【こそっとお悩み相談】悩みがないらしい彼に、パーソナリティが逆相談…!
第98回のゲストは、映像事業マネージャーの村上了太。
なんとなく予想はしていたのですが、案の定「悩みがない…」という彼。(笑)
どうにか引き出そうとするも全く出そうになかったので、急遽企画変更!
パーソナリティあやのの悩みを彼にぶつけてみることに!
結果、とても丁寧に答えてくれて、苦手なアレとも違った角度から関係性を紡いでいけそう…な気がしています。(ぜひ聴いてみてください。笑)

【こそっとお悩み相談】考えすぎてしまう性格。仕事をうまく進めるには…?
第97回は、NEXTWEEKEND STORE広報の出分裕子。
相談したいことがいっぱいある!という彼女が選んだのは、仕事に関するお悩み。
完璧主義、計画を立てるのが苦手、なかなか相談できない、etc…
それってもしかして、「ひとりで考えすぎてる」ことってないだろうか?という視点で、パーソナリティあやのの私生活にあった最近のエピソードなどとも照らしながら考えてみました。
「苦手」をできる限り具体化していくことも、大切なことかも!と、ラジオを録っている中での発見がたくさんあります。
共感のお声やアドバイスなど、是非ぜひお寄せくださいね。

【こそっとお悩み相談】自己紹介が苦手。はじめましての相手と打ち解けるには…?
第96回のゲストは、コミュニティマネージャー / 総務の孝岡 育実。
「自己紹介が苦手なんです」から始まった彼女のお悩み。よくよく紐解いていくと、仲良くなるのに時間がかかる、「本当の自分」をなかなか出せない…そもそも「本当の自分」ってなに?!なんて話にもなりましたが(笑)
誰かとコミュニケーションする上で大切なのは、全てを曝け出すことではなく、案外シンプルなキャッチボールだったりするのでは?なんて考えながらトークした40分間。
抽象的な悩みを具体化するのって大事だなあと、改めて感じた回でした。

【こそっとお悩み相談】自分のことを優先できない、集中力がない…ワンオペ育児、目が回る日々の棚卸し
第95回のゲストは、コンテンツプランナーの昼間 安代。
冒頭で話していますが、周りにいる誰もが言葉を失うほど怒涛だった彼女の8月…
目が回る日々の中、今もやっとしているあれこれを棚卸ししてくれました。
美容院など自分のやりたいことよりも、目の前の家事育児を優先してしまうこと、思考があちこち飛んで集中力がないこと…
きっと共感する方も多いのではないでしょうか。
会話しながら棚卸しし、本質的なところで整理していくことの大切さを、パーソナリティも改めて感じた収録でした。

【こそっとお悩み相談】事業拡大、ワンオペ育児。ドラマチックに奮闘しながら、繰り返してしまうあれこれ
第94回のゲストは、GARTEN COFFEEバリスタ / コーヒーライフプランナーの井野 麻美。
タイトルの通り、担当するコーヒー事業は新店舗オープン準備の真っ只中。
そして2人の元気盛りを平日はほぼワンオペで育てる、スーパー母ちゃんな一面も持つ彼女。
そんなドラマチックな日々の中、どうしても根っから苦手で繰り返してしまうのだというお悩みをいくつか持ってきてくれました。
特に「整理整頓ができない」というお悩みに関しては、彼女の性格にぴったりな解決方法が見つかった…かも…?!パーソナリティは少々手応えを感じていますが(笑)
聴いていただけたら、ぜひ感想を教えてくださいね。

【こそっとお悩み相談】実はあんまり悩んでない27歳の、"強いて言うなら"困っていること
第93回のゲストは、営業 / 広報 小松 美貴。
テーマを振るなり、タイトルの通り「考えてみたけど、実はあんまり悩んでない…」とぶっ込んできた彼女…!
そんなめでたいことはないと思いつつ、いきなりコーナー終了かと焦りましたが(笑) 強いて言うなら、を挙げてくれました。
後半で触れていますが、彼女が悩まずに前を向けているのには今いる環境が影響しているという話があり、それはとても大切なことだなとパーソナリティも考えさせられた回でした。

【こそっとお悩み相談】睡眠、メイク、ひとりご飯、食材の使い切り… 30歳ひとり暮らしのリアルなモヤモヤ
第92回のゲストは、コンテンツマネージャー 合田紗規。
いつも清く美しく、ちゃきちゃき仕事を進める姿から「ちゃきちゃん」(下の名前にかけて)と呼ばれることも多い彼女。
そんな彼女から、すごく人間らしい悩みを聞けて、パーソナリティとしてはとても嬉しい回でした!(笑)
より答えやすいものを選べるようにと4つ持ってきてくれたのですが、最終的にはとある一つのモノが全ての悩みを解決してくれるのでは…?!というまさかの結末に。最後まで聴いていただけた方、内容に連動したお便りも大募集です!

【こそっとお悩み相談】日常の中の「ちょっと詰めが甘いところ」について
11周目は、チームガルテンのそれぞれがパーソナリティのあやのにお悩み相談をしてみるという新企画!
どんなことに悩んでいるのか、それにはきっと各人の思想が色濃く反映されているはず。
また違った角度から、チームガルテンのメンバーのことを知っていただける機会になれば嬉しいです。
パーソナリティは、本当に収録のその瞬間までみんながどんな悩みを持ってくるのか知りません(!)
どきどきですが、回答含めどんなトーク展開になるのか、どうぞお楽しみに…!
第91回のゲストは、NEXTWEEKEND編集長 村上 萌。
彼女の悩みは、日常の中の「ちょっと詰めが甘いところ」について。
きっと共感する方も多いであろう、1日中あるものを探し続けている話や、初めて買ったトイレのスタンプの話など、ここでしか公表されないであろう萌さんの超日常エピソードをお楽しみいただけたらと思います!(笑)

30歳を目前に、振り返るこれまでの道。村上了太の「10年グラフ」
第90回のゲストは、映像事業マネージャーの村上了太。
少々ユニークな形状のグラフですが、それも自分の気持ちを自分なりの形で表現することができる彼の魅力が詰まっているなあと感じます。
まだ10代だった10年前、先の見えない不安を抱えていた頃から今、一事業のマネージャーになるまでの彼の歩み(というより心の動き、でしょうか)を深ぼるトークです。
話の中で、彼の動画作りに影響を与えている ある有名なアニメーション作品の存在も明らかに…!(パーソナリティも初耳でした)

#89 仕事と私生活のバランスを模索して。出分裕子の「10年グラフ」
第89回のゲストは、NEXTWEEKEND STORE広報 出分 裕子。
彼女の10年前は、転職したばかりの27歳。
仕事のやりがい、好きなことをする時間、パートナーとの関係…ライフステージの変化も経験しながら、自分らしい在り方を模索してきた彼女の、人間らしい一面を感じられるトークです。

数々の選択を乗り越えて、自分と握手。孝岡育実の「10年グラフ」
第88回のゲストは、コミュニティマネージャー / 総務の孝岡育実。
社内でも特に安定感抜群といわれる彼女ですが、そのグラフは山あり谷あり。
ライフステージの変化、それに伴う数々の選択を乗り越えて、今「自分と握手」している彼女に、この10年を振り返ってもらいました。
冒頭ではお便りと共に、前回のラジオ後のスナック活動についてもご報告しています♩

クライミングの末に見えた景色、選んだ道。 昼間安代の「10年グラフ」
第87回のゲストは、コンテンツプランナーの昼間安代。
「職人」と呼ばれ、常に達観してフラットな印象だった彼女が描く10年グラフは、意外にも(本人談)ドラマチックで勢いのある右肩上がり。
それぞれの期の名付けの背景にも彼女なりの視点や物事の捉え方が反映されていて、努力家で実は熱い人となりを感じてもらえる50分間だと思います。
冒頭では、最近ワンオペ育児に奮闘していた彼女の身に起きた珍事件についてもこそっと裏話をお送りしています。笑

バリスタ、妻、母、事業責任者。コーヒーと共に歩んできた、井野麻美の「10年グラフ」
第86回のゲストは、GARTEN COFFEEバリスタ / コーヒーライフプランナーの井野麻美。
思い切って海外へ飛び出し、出会ったコーヒーの道。
その道を、バリスタ・妻・母・事業責任者と、ライフステージの変化も経て、顔も仲間も増やしながら歩んできた彼女の10年を振り返ってもらいました。
彼女が自分で決めた「コーヒーライフプランナー」という唯一無二の肩書きが、どれだけ彼女の思想を表しているか… コーヒー片手に、しみじみ聴いていただけたら嬉しいです。

17歳、未来に夢見ていたあの頃からの歩み。小松美貴の「10年グラフ」
第85回のゲストは、営業・広報の小松美貴。
社内最年少の彼女の10年前は、17歳!
ちょうどこの頃、代表・村上萌の存在を知り、未来に向け進んでいきたい方向が決まったのだそう。
そんな彼女が大学休学・フリーランスとしての働き方などを経て、今に至るまでの逞しくみずみずしい10年間を語ってもらいました。

フラットにチューニングしながら歩んできた、合田紗規の「10年グラフ」
第84回のゲストは、コンテンツプランナーの合田紗規。
大好きなアーティスト・藤井風にも通じる「良いことにも悪いことにも執着しない」マインドで、凹むことがあってもフラットにチューニングしながら歩んできたという彼女。
(すごく、さきちゃんらしい!)
大学3年、就活期だった10年前から今日までの道を振り返り語ってくれました。

NEXTWEEKENDができた10年前から今日までの自分を振り返る「10年グラフ」
来る2022年8月1日で、NEXTWEEKENDはコミュニティメディアとして10周年を迎えます。
これにちなみ、今回からは、 NEXTWEEKENDができた10年前から今日までの自分を振り返る企画「10年グラフ」をテーマにお送りします!
チームガルテンのそれぞれが、10年前から今までの自分の人生を振り返り、その歩みをグラフで表現しつつ、その10年を3つの期に分けるとしたら?というテーマに向き合ってみます。
社員たちの10年をお聴きいただきながら、ぜひリスナーの皆さんも、ご自身の10年グラフを考えてみてくださいね。
第83回のゲストは、編集長の村上萌。
今まで書籍などでも自身の歩みを年表などで表現したこともある彼女ですが、3つのタイトルで区切ってみるとまた新しい視点が生まれたよう。「今の気持ちはまるで5歳児!」と語る、その背景とは?
そして今回は、パーソナリティのあやのも10年グラフを描きトークしています。
歩んできた道を俯瞰で見ることで、それぞれの時期が今の自分にどう繋がっているかを分析でき、なんだかすごくスッキリ笑。過去の自分には反省も多々ありつつ、意味のあることだったと認められて、とてもいい機会でした…!

肩書きがパワーアップした職人が、 今気になっている「メタバース」の世界
第82回のゲストは、映像事業マネージャー(new!)の村上了太。
ビデオグラファーから、一事業のマネージャーとして肩書きがパワーアップしたこの半年。
彼が今気になっているのは、「メタバース」。
巷で噂だけど、なんだかよくわからない…という方も多いのではないでしょうか。
パーソナリティも完全にそれです。
メタバースについての詳しい話を掘り下げていくというよりは、それがある生活ってどうだろう?今あるものの見え方がどう変わって、どんな新しい可能性があるんだろう?ということを雑談してみる45分です。
普段なかなか表で話すことのない彼の久々のラジオトーク、楽しんでいただけたら嬉しいです!

フルリモート+育児の日々。失われたことにも気づかなかった、あの時間
第81回のゲストは、NEXTWEEKEND STORE 広報の出分裕子(通称:でわ)。
長男出産直後にコロナ禍となり、育休復帰から約1年間、リモート中心で勤務している彼女。
子育てする上では便利なことも多い反面、失われていることにも気づかなかった大切な「時間」の存在に気づいたのだそう。
大きな環境の変化の中で、自分自身を見つめ直してきた彼女の奮闘記や気づきメモには、共感する方も多いのではないでしょうか。(私もその1人です)
ついに関東は梅雨入り、モヤっとした日が続きますが、ちょっと一息のお供に聴いていただけたら嬉しいです。

安定感抜群の彼女が、「心のチューニング」の大切さに気づいた話
第80回目のゲストは、総務 / コミュニティマネージャーの 孝岡 育実。
いつも抜群の安定感に定評のある彼女ですが、 どうやらここ最近、体調が揺らいだり心がざわつく瞬間が増えたそう。
そんな時、あるちょっとしたアクションがリフレッシュに繋がったというエピソードから、このラジオの副題でもある「心のチューニング」について考えてみる45分です。
パーソナリティあやのがご紹介している精油の活用方法は、リフレッシュにとてもおすすめなのでぜひ試してみていただきたい…! リスナーの皆さんなりの「心のチューニング」方法がありましたら、ぜひお便りで教えてくださいね。

育休復帰直後の母たちのリアルな心情と、気になるあの家電
第79回のゲストは、コンテンツプランナーの昼間安代。
約1年間の育休を経て、職場復帰した彼女。
(公開日のちょうど今日、息子さん1歳のお誕生日!)
同い年の子どもを保育園に入れて復帰した者同士ということで、パーソナリティのあやのと共に約1ヶ月経った今のリアルな心情を語り合いました。
前半はリスナーの方にいただいたお便りを元に一人時間や仕事へのマインドについて、後半(37:00頃)からは彼女が最近気になっている「家電」についてお話ししています。
高校時代からの友人でもある私たち、少々話が弾みすぎて長めの収録回となりましたが…! ゆるりと聴いていただけたら嬉しいです。

家族の絆も、それぞれの人格もより強く整えてくれた「スポーツ」の話
第78回のゲストは、GARTEN COFFEEバリスタ / コーヒーライフプランナー 井野 麻美。
みんなが口を揃えて「いやあ、駆け抜けた…」と振り返る、この半年。(笑)
そんな中でもやはり与論島へのファミリーワーケーションは、井野家にとっても大きなイベントになったよう。
社員同士が家族ぐるみで過ごす時間の中でパートナーに起こった変化や、7歳・4歳の息子さんたちから日々感じていることなど、「スポーツ」という共通点を軸に、彼女の言葉でたっぷり語ってもらいました。
あたたかく力強い彼女の言葉に、きっと励まされる50分間ですよ。

駆け抜けて進化した彼女がハマる「お酒研究」の話
第77回のゲストは、営業・広報の小松美貴。
同じく営業を務めるあやのが産育休中の間、ひとりで全案件を回してくれていた彼女。
「ひたすらに駆け抜けた…!」とのことですが、確実に頼もしく進化していて、その様子は完全に"こまみ2.0"。
そんな彼女が今ハマっている「お酒研究」について、その愉しみを語ってもらいました。
彼女が担当している、鹿児島の歴史ある酒造メーカー、濵田酒造の本格芋焼酎「だいやめ〜DAIYAME〜 」とのコラボレーション企画は5月いっぱい実施中なので、ぜひチェックしてみてくださいね◎
ラジオを聴きながら#今日の感謝祭のハッシュタグに集まる投稿を見たら、きっと晩酌したくてたまらなくなるはず…!

ワーケーションに民泊…便利になって生まれた余白が求める、リアルな体験の話
第76回のゲストは、編集 / コンテンツマネージャーの合田 紗規。
産休に入る社員たちの引き継ぎに奮闘してくれたこの半年間、彼女にとって「ワーケーション」との出会いが、忙しい日々の中でバランスを整える鍵となったのだそう。
長崎で訪れた波佐見町の民宿の話は、瞼の裏に風景を思い浮かべながら聴いていただきたい…!
ワーケーションや民泊で素敵な体験をされた方がいらしたら、ぜひお便りで教えてくださいね。

祝・連載復活!「この半年、どうだった?」&「 いま気になっていること」
第75回のゲストは、NEXTWEEKEND編集長の村上萌。
社員が同時期に続々と産休に入るという、弊社10年の歴史においても初めての状況…
この半年、ボスの目にはどんな景色が映っていたのでしょうか。
「いま気になっていること」では、ボスが挙げてくれたキーワードの中から気になるものをパーソナリティがチョイス!
とある有名モデルをきっかけとした、ボスの娘さん(杏ちゃん)の素敵なエピソードが発掘できました。どうぞお楽しみに…!

一時休止前ラスト回!お便りと共に振り返るこれまでと、復活後の野心。
パーソナリティ・あやのの産育休突入に伴い、今回を持ってこの番組も一旦お休みに入らせていただきます。
2020年4月22日、初めての緊急事態宣言下で始めたNEXTWEEKEND初のオーディオ番組。
年末年始以外 一週も欠かすことなくお届けしてきました。 リスナーの皆さまから寄せられたお便りの累計は180件以上。
始めた当初には想像もしていなかったほど、この番組が私たちにとって大切な存在になったのは、紛れもなくリスナーの皆さま一人ひとりのおかげです。
今回は、いただいたお便りを中心にご紹介しながら、NEXTWEEKEND編集長・村上萌と共に 番組のこれまでとこれからについて楽しくトークさせていただきました。
(本当にたくさんのお便りをいただいたので、全てをご紹介することができず悔しい思いですが、寄せていただいたお言葉・思いは1通1通しっかりと受け止めています。ありがとうございます。)
休止中も、過去回を遡ったり、ご自身のペースで楽しんでいただけたらとても嬉しいです。
またパワーアップして皆さまの元に戻って来られるように頑張ります!
一旦ひと区切り。
心から、ありがとうございました! またすぐにお会いしましょう!!

【実は持ってる苦手意識編】「準備の人」と「見た目で判断される人」のあれこれ
第73回のゲストは、コンテンツプランナーの合田紗規。
入社して半年が経ち、社内でも誠実で安定感抜群の仕事ぶりに定評がある彼女。
「できる限りの準備をしておきたい」という性格が関係しているのですが、それゆえの苦手意識も持っているようで。
合田紗規の【実は持ってる苦手意識・コンプレックス】・たくさんの人の前で話すこと
・アドリブで対応すること
・感情を見せること
・スポーツ
・お酒(見た目で判断されやすい…!)
準備をしっかりしておきたいことも、見た目から「お酒強そう」と言われる(のに全然飲めない)ことも、パーソナリティとの共通点。
だけど細かく紐解いていくと真逆に近い部分もあって、そんな考察で盛り上がりました。
自分自身を認めながら心地良く過ごしていくために、それぞれの個性に合ったアプローチがあるんだな。と改めて。
リスナーの皆さんとの共通点や思ったことがあれば、ぜひお便りでシェアしてくださいね。

【実は持ってる苦手意識編】「広く浅く」な自分との楽しい付き合い方
第72回のゲストは、営業・広報の小松美貴(通称こまみ)。
自分の性格を「広く浅く」タイプだと分析する彼女は、編集長・萌さんが #66で語ってくれたように、習慣を作りそれをコツコツ続けるということに苦手意識があるそう。
小松美貴の【実は持ってる苦手意識・コンプレックス】・粘り強くない|同じことをコツコツ続けられない
・シャワーを浴びること(!)
そういう自分の性格を理解して うまく付き合っていくことで、飽きずに楽しみ続けられていることもあるという彼女。
苦手なことだとは言いつつ、何だかずっと楽しそうな彼女からポジティブなエネルギーをもらえるトークです(笑)
実は「シャワーを浴びること」にちょっと腰が重いという話も。日常生活の中で何だかんだ行なっていることの中にも、苦手意識って潜んでいるものですよね…。
皆さんなりの共感ポイントがあれば、ぜひ教えていただけると嬉しいです!

【実は持ってる苦手意識編】そもそも「苦手」「未完成」を見せられなかった自分が、プロセスを曝け出せるようになった訳
第71回のゲストは、GARTEN COFFEEバリスタ/コーヒーライフプランナーの井野 麻美。
他者への思いやり精神・ホスピタリティに溢れていて まさにエンターテイナーな彼女は、そもそも「苦手なことについてオープンにすること自体が苦手」と言います。
長所と表裏一体とも考えられる「苦手」に向き合わざるを得なかった 過去のとあるエピソードから、その経験が今の仕事にどう生きているかまで、たっぷり語ってもらいました。
常に全力で人思いな、彼女の人間らしい魅力を感じてもらえる50分のトークです。

【実は持ってる苦手意識編】2年間書き続けた日報で、コツコツ思考の訓練をした話
第70回のゲストは、総務/コミュニティマネージャーの孝岡育実。
社内でも抜群の安定感に定評がある彼女ですが、受け入れ能力が高すぎる反動か?
ある点をボス・萌さんに指摘され、以来苦手なことと自覚して向き合ってきたのだそう。
壁にぶつかる彼女が一歩進むきっかけになったボスの言葉とは?
苦手を克服するため、2年間の日報でアウトプットし続けた経験による「思考って、癖だよね」という真面目なトーンから、最後は玉留めの克服に向けた意気込み(?)まで。
ゆるりお楽しみいただけたら嬉しいです。

【実は持ってる苦手意識編】英語から、じゃがいもの皮剥きまで!苦手に向き合うための思考法
第69回のゲストは、経理の出分裕子。
一見ふんわりした雰囲気ながら、社内では責任感が強く完璧主義な性格で知られている彼女が、苦手意識を持っていることはこちら。
出分裕子の【実は持ってる苦手意識・コンプレックス】・発表したり、大人数に注目されること
(初対面の人と話すのは好き)
・英語
・苦手なことをどうしても後回しにしてしまいがち
(お風呂掃除、洋服の整理、じゃがいもの皮むき…!)
大なり小なり、挙げてみると本当に色々あるんですよね。
最後の「じゃがいもの皮むき」にはパーソナリティも共感しまくりで、大盛り上がり(笑)
苦手なことが、寝て起きたら突然大好きになることはなかなか無いかもしれませんが、「苦手」と思うことの奥深くには、実は「出来るようになりたい」という気持ちが隠れているのかも。そこに気づくことが、向き合うための鍵なのかも、と 彼女の姿勢から考えさせられたトークでした。
リスナーの皆さんの共感の声、そしてじゃがいもの皮むきのとっておきの方法(?)などなど、ぜひお便りでお寄せくださいね!

【実は持ってる苦手意識編】石橋を渡る前に、別の石橋を造るための検証に燃えてしまう件について
第68回のゲストは、ビデオグラファーの村上了太。
自身の原体験についてトークした#50 で、「石橋を叩いて渡る」ということわざにかけて自分のことを表現すると、「色んな箇所を叩いて構造を調べ尽くした上で、もう一本造ってしまうタイプ」だと語ってくれた了太。
その性格は今回のテーマにも繋がっていて、何か気になることや始めてみたいことがあったときに、手段などの様々な可能性を探ることに時間と労力をかけてしまい、なかなか行動に移せない(三日坊主的にいうと、坊主にすらならない)ことにコンプレックスがあるのだそう。
パーソナリティも非常に共感できる部分がありつつ、ただそういう側面は、長所とも表裏一体だよね!という話になり、最終的に彼のコンプレックスはとてもいい形で消化されたようです(笑)
冒頭では、R.N.「動画制作チャレンジ中」さんからいただいた質問に関連して、「ホームビデオ感のない動画制作のコツ」「使っているアプリ・ソフト」について話してもらいました◎

【実は持ってる苦手意識編】経験不足、原体験、キャラ設定…「苦手意識」の正体を考えてみる
第67回は、副編集長の渡邊友美。
真面目で人思いな彼女は、その性格から以下のような苦手意識を持って過ごしてきたのだそう。
渡邊友美の【実は持ってる苦手意識・コンプレックス】・不特定多数の人の前で話すこと
(イベントのファシリテーター、ライブ配信への出演など)
・初対面の人との他愛ない雑談、1対1でのご飯のようなシチュエーション
ただ話しているうちに、出来る・出来ないと苦手意識は必ずしもイコールではなく、そうであれば「苦手意識」はどうして芽生えるのか…?と、根本原因に向き合うようなトークに。
頻出キーワードは「キャラ設定」。
周りの人の何気ない一言が、本人の意識を180度変えるきっかけになり得るんですよね…
現在育児中で、子どもとかなり会話らしいことができるようになってきたパーソナリティあやのにとってもすごくホットなトピックでした。
ゆるりと聴いていただきながら、自分が持っている苦手意識はどうして生まれたのか、思い巡らせてみる時間になれば嬉しいです。

【実は持ってる苦手意識編】三日坊主なのに、会社は10年続けられた理由
あっという間に8周目です。
(リスナーの皆さん、いつも本当にありがとうございます。)
社員1人ずつをゲストに迎え、トークを繰り広げます。
今回のテーマは…【実は持ってる苦手意識・コンプレックス】。
特にinstagramのようなSNSでは、編集により他人が特に輝いて見えたりもしますが
人からどう思われているかに関わらず、必ず誰しもにあるものですよね。
チームガルテンの一人ひとりが、自分の個性をどう認識し、どんな苦手意識やコンプレックスを持っているのか。
また、それに対してどう向き合い、行動しているのかを紐解いていきます。
またグッと各人のパーソナリティや思想を知っていただける機会になると思うので
ゆるりと楽しんでいただけたら嬉しいです。
第66回は、NEXTWEEKEND編集長の村上萌。
提案するコンテンツに触れる人の生活を少しでも良いものにすべく メディア運営をしているということもあり、明るく前向きに日々を楽しむ様子がとにかく印象的なボス。
でも実は、秘めたる苦手意識・コンプレックスを抱えて過ごしてきたのだそう。
その一部と、向き合い方をこそっと教えてもらいました。
・人前に出るのが苦手だった幼少期
・極度の心配性
・コツコツ何かを続けられない
(三日坊主…どころじゃない?!)
株式会社ガルテンは、この夏で10周年。
上記のような苦手意識があっても、経営者として、また時にはプレイヤーとして、表舞台にも立ちながら会社経営を続けてきた彼女の考え方は、あらゆるコンプレックスと付き合っていく上で参考になること間違いなしですよ。

【教えて!10分先生】コミュニケーションが生まれる企画作りのコツ(余興編)
第65回は、パーソナリティのあやのが先生を務めるため、聞き手に副編集長のともちゃんを迎えてお届けします。
テーマは「コミュニケーションが生まれる企画作り」について。
会社のイベントや友人の結婚式などで、何かと幹事・司会・余興などを任されることが多いのですが、参加者みんなが楽しく気持ちよく過ごせるように 企画を立てる際に意識しているポイントを、この機に言語化してみました。
余興・レクリエーションの切り口で考えていますが、実は色んなことに応用できるコミュニケーション術な気もしているので、いつか何かの役に立てれば幸いです。(笑)
こんなことをお話しました
・企画者としての過去実績
・企画作りで意識すべき2つの軸
・目的達成のために、重要な3つのポイント
・クイズ / ゲーム大会を仕切る場合のコツと、おすすめのゲーム
これを聴いて少しでも、企画運営を任されることが重荷ではなく、楽しいと感じられる方が増えるといいなと願って…(一緒に頑張りましょう)
リスナーの皆さんが過去、参加して楽しかったコンテンツや、おすすめのゲームなどがあればぜひお便りで教えてくださいね~!

【教えて!10分先生】鹿と大仏…だけじゃない!わざわざ行きたい「奈良」の一押しスポット
第64回は、コンテンツプランナーの合田紗規。
彼女が教えてくれたのは、社会人になってから移り住んだ「奈良」の魅力について。
「コロナ後に観光で行きたい都道府県ランキング」というとある調査データでは、
1位:北海道、2位:沖縄、3位:京都…そしてなんと奈良は、45位という結果だったのだそう。(涙)
もちろん「奈良=修学旅行=古都」的なイメージも強いのは事実ですが、7年暮らした彼女の目に映る奈良は、数十分では語り尽くせないほどの魅力に溢れていて。
今回は、いつか訪れたい場所の候補として考えてもらうべく、「食」にまつわる厳選したおすすめスポットを紹介してもらいました!
こんなことを教えてくれました
・奈良の基本情報(アクセスなど)
・わざわざ奈良に行く目的となるほどの、おすすめスポット3選+α
1 深呼吸がしたい、リラックスしながらパワーチャージしたいという人におすすめ「maho-roba」
2とっておきの道具に出会いたい、手仕事の器や道具が好きという人におすすめ「空櫁」
※近隣のお菓子屋さん「tsuzuru」も!
3ちょっと足を伸ばしてもいいからとっておきのスイーツが食べたいという人におすすめ「パティスリークリアン」
彼女の声のトーンからも、奈良への愛がひしひしと伝わってくるはず。
これをきっかけに興味を持ち、奈良に訪れたいと感じていただけたら嬉しいです。
そしてその際には、ぜひ彼女にご一報を♩

【教えて!10分先生】野球観戦ビギナーにこそ推したい、神宮球場の楽しみ方
第63回は、営業・広報の小松美貴 (通称:こまみ)。
彼女のライフワークは、球場での野球観戦!
その熱は、SNSを通じて野球観戦が好きな女子=「やきう女子」向けの情報発信にも携わるほど。
今回は、知識がない方でもリアルな野球観戦を楽しむための入門編として 東京の「神宮球場」に焦点をあて、その魅力を語ってくれました。
<こんなことを教えてもらいました>
・野球観戦入門に最適な立地の良さ
・楽しみかた別、席の選び方
・屋外球場だからこそのポイント(フェス感覚で音楽も楽しめる。夏は花火も!)
・美味しい楽しい、球場グルメ
・「今日の推し選手」を見つければ、3時間近い試合も問題なし!
ルール自体や、選手全員の顔と名前が分からなくたって大丈夫。
画面越しではなく目の前で活躍する選手たちを見たり、応援するファンの熱量を感じることは その場でしかできない特別な体験。
今は様々な制約もありますが、このラジオを聴いて行ってみたいと思った方は、ぜひこまみまでご連絡を…♩笑

【教えて!10分先生】おうち遊びに悩んでいる方必聴!子ども心を掴む、「おうちワークショップ」の作り方
第62回のゲストは、GARTEN COFFEEバリスタ・コーヒーライフプランナーの井野麻美。
彼女が教えてくれたのは、子ども心を掴む「おうちワークショップ」の作り方。
社内でも、家族連れで集うイベントがある際は必ず、子どもたちがその日を楽しめるようにプチギフトやミニワークショップなどを用意してくれる彼女。
その姿には、子どもたちだけでなく大人もメロメロ…
今回は、そんな彼女が日頃から息子さん達との遊びの中でも大切にしているポイントを わかりやすく伝授してくれました!
こんなことを教えてもらいました
おうち遊びをアップデートするためのポイントとアイデア
① 簡単な作業+ちょっとしたアレンジ でモノづくり
② 子どもにはちょっと難しい作業+道具を使うこと
③ 井野家が実際にやっているおすすめのお家遊び
・お宝探し
・○○かくれんぼ
・3つのワードでストーリー
梅雨やこれからの猛暑、体調不良で登園できない時など、子どもとのお家時間の過ごし方に苦しんでいる方はぜひ聴いていただきたい。(まさに私も…)
明日から実践できる、永久保存版です!

【教えて!10分先生】野心がどんどん叶う、「ひとり○○」のすゝめ
第61回のゲストは、コミュニティマネージャー・総務の孝岡育実。
彼女が先生となって教えてくれたのは、「ひとり○○」の楽しみ方。
寂しい、勇気がない、人の目が気になる…など精神的な障壁も感じがちですが、社内切ってのひとり上手と呼び声高い彼女曰く、「やりたいと思ったことを諦めなくて良い、野心を叶えるための素晴らしい手段」なのだそう。
「ひとり○○」に対するスタンスから、具体的に楽しむためのおすすめまで教えてもらいました!
こんなことを教えてもらいました
・寂しいなんてとんでもない!ひとり○○の考え方
・ひとり○○の何が良いのか(醍醐味)
・ひとり○○を楽しむためのポイント
・おすすめのひとり○○
パーソナリティのあやのは正に、ひとりより誰かとの予定にしたがるタイプでしたが、この収録を経て、ネガティブな印象が一切なくなりました(本当に…!)
まだまだ人と集いづらい状況だからこそ、必要で、大切にしたい時間なのかもしれません。
リスナーの皆さんのご感想や、おすすめのひとり〇〇はぜひお便りでお寄せください♩

【教えて!10分先生】 苦手意識のある方必聴!「ミュージカル」の楽しみ方入門
第60回のゲストは、経理の出分裕子。
前回のラジオでも語ってもらいましたが、宝塚歌劇団の受験歴がある彼女は、ミュージカル全般の大ファン。
「ミュージカルって、なんか急に歌ったり踊ったりするのでびっくりするしちょっと苦手…」
そんな方にも興味を持っていただけるよう、彼女が知るミュージカルの魅力を"入門編" として言語化し、存分に語ってもらいました!
・ミュージカルを好きになったきっかけ
・ミュージカルのとっておきの魅力
・ミュージカルを楽しむためのポイント
・まずはここから観てほしい!おすすめ4作品
パーソナリティのあやのもミュージカルが好きですが、気に入った作品ばかり繰り返しがちなので、多くの作品に触れてきた彼女から教わることはたくさん!
このラジオの直後、早速劇団四季のチケットを取りました笑。
皆さんのおすすめ作品や、観たよ報告などもお便りにてお待ちしています♩

【教えて!10分先生】取り寄せてまで食べたい、「馬刺し」愛を語る
第59回は、ビデオグラファーの村上了太。
彼が10分先生のテーマに選んだのは、なんと……「馬刺し」!(笑)
この企画3回目にして、とびきりニッチなのが来ましたよ。ええ。
皆さんは馬刺し、お好きですか?
実は彼、馬刺しだけをおかずに1人でお米を4合食べたことがあるという伝説を持つほど、馬刺しを愛してやまない人物なんです。
今までで一番楽しそうに、熱く語ってくれた今回。(パーソナリティあやの調べ)
まさに偏愛!な40分間の馬刺しワールド、ぜひお楽しみください。
こんなことを教えてくれました
・馬刺しの何がそんなに好きなのか
・馬刺しの代表的な部位
・馬刺しの美味しい食べ方(薬味、調味料、組合せ)
・取り寄せるときに知っておくといいこと
聴き終わった後「ああ、馬刺し食べたい」となった方。ぜひその気持ち、お便りでシェアしてくださいね。(笑)
ちなみに…
ラジオの中でご紹介した、馬刺しのお取り寄せができるお店はこちらの「岩永本店」さん。
熊本県の精肉店で、インターネット通販などの基盤は整っておらず、お取り寄せは電話かFAXでのご注文になります。ご参考までに…!

【教えて!10分先生】インテリアに自信がない人にこそ推したい「壁」カスタマイズ
第58回のゲストは、副編集長の渡邊友美。
「歩くNEXTWEEKEND」と言われるほど、季節の楽しみと小さな工夫に溢れた暮らしぶりにファンも多い彼女が教えてくれたのは、「壁」のカスタマイズについて。
地元・栃木に移住する家を作っている最中で、住空間における「壁」の重要性を改めて実感しているという彼女。
自分が心地よくいられる空間にするために、今までも賃貸物件の壁や床を自らカスタマイズし培われた、知識と経験をたっぷり共有してくれました!
こんなことを教えてくれました
・壁をカスタマイズすると楽しい理由、メリット
・壁カスタマイズの選択肢 ~賃貸でもできる版~
・壁カスタマイズ入門におすすめの場所
・応用編:ペンキって楽しいの話
「立地・日当たり・間取りは絶対変えられないけど、壁や床はすぐに変えられる(by ともみ)」…確かに!!
「壁紙を貼る」というと勝手にすごくハードルの高いことだと感じていたけど、今は便利なグッズもたくさんあり、実は結構簡単にできる工夫の一つなのかも?と 完全に認識が変わりました。
パーソナリティは、まずキッチンからチャレンジしてみたいと思います…!
皆さんの壁カスタマイズも、ぜひお便りで教えてくださいね。

【教えて!10分先生】いつもの料理と食卓がもっと楽しくなる「ホーロー鍋」の魅力
早いもので、7周目に突入!
(リスナーの皆さん、いつも本当にありがとうございます。)
社員1人ずつをゲストに迎え、トークを繰り広げます。
7周目のテーマは、題して…【 教えて!10分先生 】!
生まれ育った土地のこと、小さい頃から好きなもの、習い事を通じて得たスキル、趣味や自分だけの偏愛…。
その道のプロ!とまではいかずとも、"これについてだったら、ちょっとは語れるかな" ということって、実はきっと誰しもにあるはず…。
今まではお題に沿って、パーソナリティのあやのがゲストの話を引き出していく流れでしたが、今回は少し雰囲気を変えて。
パーソナリティとリスナーの皆さんに対して ゲストが"10分先生"になり、自分の好きなことや持っている知識をシェアしてもらいます!
ラジオを聴き終えた後、パーソナリティやリスナーの皆さんの価値観がどのくらい動くか乞うご期待…♩
第57回のゲストは、NEXTWEEKEND代表の村上萌。
記念すべき初回の10分先生で萌さんが教えてくれたのは、「ホーロー鍋」の魅力について。
皆さんのご自宅にはありますか?
今回は、萌さんにとっては欠かせない大切な調理器具だというホーロー鍋について、熱く語っていただきました!

ターニングポイントで背中を押してくれた、あの人のあの言葉
第56回のゲストは、コンテンツプランナーの合田紗規。
小学校の部活の先生、高校の日本史の先生、大学の先輩…。
過去を振り返った時、人生のターニングポイントではいつも、自分の周りにいる大切な人がくれた「言葉」が鍵になっていたという彼女。
どんな言葉だったのか、そしてそれをどんな風に受け止め、自分の道を進んできたのか。
きっと誰しもにある経験。
私も話を聴きながら、色々な人の顔や言葉をぽつりぽつりと思い出していましたが、リスナーの皆さんにとっても、そんな温かいひとときになりますように。

テニス部の栄光、宝塚の挫折。糧になった2つの原体験
第55回は、育休復帰を目前に控えた出分裕子(通称:でわさん)。
柔らかい雰囲気が特徴的で、どちらかというと「不思議ちゃん」なんて表されることも多いでわさんですが、一緒に仕事をしていると、責任感が強く軸がぶれない、タフな一面も。
そんな彼女の原体験は、漫画の主人公のようなスポ根の日々にあり…!
まさにタイトルの通りなのですが、血の滲むような努力の先に見た栄光と挫折、相反する2つの経験が彼女の思想の核になっているのだそう。
一生懸命頑張ることって、結果はどうあれかっこいい。ぜひ彼女の知られざる一面、聞いてみてくださいね。

ネガティブだった親との関係が、ポジティブに変わったきっかけ
第54回は、営業・広報の小松美貴(通称:こまみ)。
家族の事情から、幼い頃から親との関係にモヤモヤを抱えてきたという彼女。
さまざまな苦悩・葛藤がありながらも、家族とのコミュニケーションに対してポジティブな意識を持てるようになったきっかけは、中学2年生でとある人との出会いがあったからだそう。
また、さらに直近では「FAMILY NOTE」をきっかけとしたお母さんとの心温まるストーリーも教えてくれました(パーソナリティは聴きながら目が潤んでおりました…)
誰もがきっかけを探しているんだな、と考えさせられるトーク。
ぜひ聴いていただけると嬉しいです。

不便を愛する日常と、仲間と過ごす日々が教えてくれたもの
彼女のルーツになっているのは、岐阜県にあるご実家の自然豊かな環境。
子育て交換日記vol.21にも綴られているように、多少「不便」かもしれないけれど、その中から生まれた工夫、自然との関わり合いが彼女の土台になっているのだそう。
また、時が少し進んで大学生時代、チアダンスに全力を尽くす日々の中で生まれた原体験も語ってくれました。
コーヒー片手に楽しんでいただけたら嬉しいです♩

考え方が180度変わるきっかけになった、あの時の父の言葉
第52回のゲストは、コンテンツプランナーの昼間安代。
なんと収録の数日前に産休に入ったところだったのですが、体調も良好ということで出演してくれました◎
このラジオを聴いてくださっている方にはすでにお馴染みかと思いますが、
「職人」というあだ名で、人生何回目なのかなというくらい達観したスタンスに定評のある(?)彼女。
小さい頃からずっとそうなのかな、と思いきや、「実は幼い頃は全然違う性格だった」とのことで。
今のような性格・スタンスになったのには、ある時お父さんがかけてくれた言葉が大きく影響しているのだそう。
パーソナリティのあやのも、直後思わず「深い…」と唸ってしまったエピソード、ぜひ聴いてみてくださいね。

転校を経験したら、「動じない」自分になった話
第51回のゲストは、総務の孝岡育実。
誰もが口を揃えて「育実ちゃんは動じない」と表現するほど、社内随一の安定感で会社のみんなを支えてくれている彼女。
実はその性格は元々ではなく、小学校5年生の頃にあった「転校」の経験がきっかけになっているのだとか。
仙台から広島へ、多感な時期に大きな環境の変化を迎えた彼女に、一体何があったのでしょうか…。
(パーソナリティのあやのも、もう随分彼女と一緒に過ごしていますが、この話を聞いて、なんだか胸がキュッと締め付けられるような気持ちになりました。原体験。)
ユーモアもたっぷり持ち合わせた彼女の、「石橋の渡りかた」も必聴です笑。

石橋は、構造を調べ尽くした上でもう一本造ってしまうタイプ
記念すべき第50回のゲストは、ビデオグラファーの村上了太。
以前もこのラジオで、ユニークな幼少期の行動が話題になっていた彼。
(気になる方は是非、 #29を聴いてみてくださいね)
改めて「原体験」をテーマに思考を紐解いていくと、
想像力豊かで、実はとっても心配性な一面が見えてきました。
「石橋を叩いて渡る」ということわざにかけて、自分のことを表現してもらうと
彼曰く「色んな箇所を叩いて構造を調べ尽くした上で、もう一本造ってしまうタイプ」とのこと!笑
番組の終盤では、R.N.たかぴーさんにいただいたお便りより
「もし今会社が解散することになったら、どんなことしたい?」という質問にも妄想でお答えしています(本当にあったら困るけど、楽しかった)
最後までお付き合いいただけたら嬉しいです♩
そして、リスナーの皆さんも「石橋をどう渡る」でぜひご自身のことを例えて、お便りで教えてくださいね~!!

共に過ごした従姉妹との関係が、個性の輪郭になった話
第49回目は、副編集長の渡邊友美。まるでさくらももこのような、ウィットに富んだ表現力に社内外ファンの多い彼女。
どんな原体験を語ってくれるかな?と思ったら、幼少期に長く時間を共にした従姉妹との、なかなか衝撃的なエピソードが…!(笑)
誰と一緒に過ごすか、その経験を通じて、自分の個性を理解したり自分なりの言動・行動というものが少しずつ作られていくんだな、と改めて考える機会になりました。
近い未来、地元・栃木への移住を控えていることにも、やはり幼少期の経験や思い出が繋がっているんだそう。
新生活で忙しく過ごしている方も多い時期かもしれませんが、心緩める時間のお供にしていただけたら嬉しいです。

周りのみんなが教えてくれる、自分らしさの種
第48回のゲストは、オンラインストアディレクターの茂上ひかり。
独特な感性に定評のある彼女、実は自分の幼少期の細かいことをあんまり覚えていないのだとか(笑)
そこも含めてひかりちゃんらしいのですが、その分、周りのみんなが印象的に感じて覚えていてくれるエピソードが、「自分らしさ」を自覚することに繋がっているのだそう。
パーソナリティあやのも大好きな、彼女の瑞々しい感性の源も少し知ることができた今回。新生活のお供にぜひ。
そして…4月でガルテンを卒業するひかりちゃん。
社員としてラジオに登場してもらうのは、今回が最後となりました。
とっても寂しいですが、いつかまた会える日を楽しみに!
これから羽ばたいていくひかりちゃんを、ぜひ応援していただけたら嬉しいです。

正解も比較も必要ない。大切なことは全部、自然から教わった
早いもので、6周目に突入!(リスナーの皆さん、いつも本当にありがとうございます。)
社員1人ずつをゲストに迎え、トークを繰り広げます。
6周目のテーマは、「原体験」について。
精選版 日本国語大辞典の解説によると、「原体験」とは…その人の人格形成や、行動の方向づけに、知らず知らず影響を及ぼしている、幼少期の体験。
小さい頃の取り留めもない思い出って、改まって人に話すようなこともなかなかないけれど、実は今の人格・思想に通ずる要素が隠れていたりするのかもしれません。
3月30日までクラウドファンディング挑戦中の「FAMILY NOTE」にもちなんで、そんな原体験をシェアし、お互いの理解を深めていくタームにしたいと思います。
第47回のゲストは、NEXTWEEKEND代表の村上萌。
日々生み出されるコンテンツからも溢れ出ていますが、萌さんは本当にいつも柔軟で、本質的なひと。
今回のラジオでは、その人柄の所以がなんとなく紐解かれた気がしました。
パーソナリティのあやの的キーワードは、「自然の中には何一つ同じものがない」。
何かとバタバタな年度末ですが、ほっと一息の時間に耳を傾けていただけたら嬉しいです。

読者組織の一員から社員に。新生コンテンツプランナーの、今までとこれから
第46回のゲストは、コンテンツプランナーの合田紗規。奈良から上京し、3月1日に入社したばかりの彼女。読者組織 Weekender編集部としても一線で活躍してくれていた彼女が、どうして今、NEXTWEEKENDの社員としてジョインすることになったのか。気になっている方も多いと思いますが、初のラジオ出演でたっぷり聞かせてもらいました◎
ルーツになっている故郷・徳島のことや、これから挑戦してみたいことなど、彼女の柔らかく、でも芯のある人柄を感じてもらえるトークになっています。
ぜひ、新しい仲間のことを知ってもらえたら嬉しいです♩

1年間の育休という経験が、教えてくれたこと
第45回のゲストは、総務・経理の出分裕子(通称でわさん)。約1年間の育休を経て、この春から徐々に復帰を見込んでいる彼女。仕事から離れて新しい生活に向き合ってた日々を、改めて言語化してもらいました。完璧主義な彼女なりに、答えのない育児に楽しく向き合っていく気持ちの持ち方や考え方の工夫には、パーソナリティも深く共感。
4月から新生活を迎える方も多いと思いますが、みんなで適当に(すごくいい意味で!) 乗り越えていきたいものです。

自分の「心地よさ」に素直に向き合って、見えた景色
第44回目は、営業・広報の小松美貴(通称こまみ)。
2020年、コロナ禍で大好きな海のそばに住まいを移した彼女。
自分に素直に向き合ったことで見えた景色と、これからの抱負を語ってもらいました。

コロナ禍で新たな挑戦を続けてきたコーヒースタンドの店長が、今年叶えたいこと
第43回目のゲストは、GARTEN COFFEEバリスタ/コーヒーライフプランナーの井野麻美。
2020年、一時は休業も余儀なくされたGARTEN COFFEE。
本当に厳しい状況でしたが、コンセプトの通り 皆の心の帰る場所として守り育て続けていくために、挑戦を積み重ねてきました。
そんな激動の1年間、彼女が感じたきたこと、見えた景色を改めて振り返り。
そして、彼女の2021年の抱負は「架け橋」!
この言葉に込めた思い、今年叶えたいこともシェアしてもらいました。
愛情深くて一生懸命な、麻美さんの人柄あふれる40分です。
(途中、パーソナリティとやりとりが噛み合わなかったちょっとしたハプニングもありますが、ぜひお楽しみいただけたら嬉しいです…笑。)

人との関係も、湧き上がる感情も、「今」をじっくり噛み締める
第42回目のゲストは、コンテンツプランナーの昼間安代。コロナ禍により、イベントをリアルからオンラインの場に移行させたりと、前例のない肩書きを背負いながら新しいコンテンツ作りに奔走した2020年。
そして今、産休前のラストスパートでまだまだ爆走中の彼女ですが、年始に「噛み締める」と綴った気持ちの裏側をじっくり語ってもらいました。
やすよが今年1月の福利厚生で選んだ心理学の本、というのがとても面白そうで、パーソナリティあやのも早速読んでみようと思っています。

雪が積もっても折れない柳のように、私はなりたい
第41回目のゲストは、総務の孝岡育実。
過去に書いた抱負を振り返ると、恥ずかしくてたまらない(笑)という彼女。
そんな彼女が今年掲げたのは、「柳に雪折れなし」ということわざ。
社員の誰もが「いくみちゃんにぴったり!」と口を揃えていた、この言葉に込められた気持ちを紐解いてもらいました。
また、NEXTWEEKENDで連載しているコラムも一部担当している彼女の目線で、最近のヘビロテレシピも教えてもらいました。

自分の素直な感覚を大切に、「融通無碍」に生きていきたい
第40回目のゲストは、ビデオグラファーの村上了太。
常日頃からあまり外的要因に振り回されることなく、自分の興味関心に素直に生きている彼ですが、そんな彼の目に 未曾有の2020年はどう映っていたのか、言語化してもらいました。
2021年の抱負「融通無碍(ゆうずうむげ)」という四字熟語については、また豆知識的なコーナーになっているので(笑)この言葉知らなかった!という方は、ぜひ一緒に学びましょう〜!
また、「職人」と呼ばれるほど何かを深掘って続けることができる了太に、そのコツを聞きたい!というお便りもご紹介しています。ヒントは、「自分の好きなこと」。
お便りくださったR.N.あひるさん、ありがとうございました♩

整地からやり直した2020年、ふわりと種を蒔きたい2021年
第39回目のゲストは、副編集長の渡邊友美。
誰もが予想だにしなかった2020年は、「整地からやり直したような」年だったとのこと。
副編集長として、誰よりも読者の皆さんの声に耳を傾けながら
NEXTWEEKENDとして発信するコンテンツに向き合ってきた彼女の目線で
一番印象に残っている企画についても語ってくれたので、ぜひ聴いてみてくださいね。
彼女が2021年の抱負「種まき」の漢字を書き間違えたことで
最後の方は、漢字の豆知識コーナーのようにもなっていますが(笑)
そんなところも楽しんでもらえたら嬉しいです…!

ちゃんと整えてきた道があるからこそ、今、好奇心のままに走り出せる
第38回目のゲストは、オンラインストアディレクターの茂上ひかり。
「整える」を目標に掲げて歩んできた2020年、
そして、子どもに負けず「好奇心」を大切にしたいという2021年。
この1年間、育児をしながら事業責任者として奮闘してきた彼女が見た景色と、気持ちの変化をたっぷり語ってもらいました。
収録しながら気づいたのは、弊社では年始に必ず目標や抱負を言語化しているので、その言葉を起点に 時間が経ってもその時の状況や心情をちゃんと引き出せるということ。
過去の自分に感謝したい気持ちにすらなりました。
まだ今年の目標決めてないやという方は、ぜひこの機会に!

新しい年の始まり。地続きの今を踏みしめて歩くために、大切にしたいこと
第37回目のゲストは、NEXTWEEKEND代表の村上萌。
新年一発目ということで、「2020年の振り返り」そして「2021年の抱負」をテーマに、徒然なるままにトークしてみました。
ボスは今年、2年間暮らした思い出深い大阪の地を離れることが決まり、新天地・長崎への引っ越しが目前に。
引き続くコロナ禍のもとで大きな変化を迎えるボスが 今思うこと、そして今年の抱負「決」に込められた気持ちも語ってくれました。
後半ではパーソナリティあやののインスタグラムに集まった、フォロワーの皆さんの「新年の抱負・挑戦したいこと」もご紹介します!

2020年みんなが始めてよかった、#ごきげんなひと になれるヒント集
第36回目は、2020年最後の回!
「2020年に始めて良かったこと」「#ごきげんなひと になれるおすすめアイテムや習慣」
この2つのテーマを軸に、リスナーの皆さまからのお便りをご紹介しながら、パーソナリティのあやのがお送りします。
実はこのラジオを開始してから初めてのひとり回でしたが、皆さまからいただいたお便りがあたたかくて嬉しくて、気づいたらあっという間に1時間喋っていました。笑
師走の文字の通り、忙しく過ごされている方も多いと思いますが、ちょっと頭を休めながら、今年1年どんな年だったかなあと振り返れる
そんな時間のお供にしていただけたら、とっても嬉しいです。

「ミーハー」って、この時代に最高のスキルかも?自己肯定感すら高める情報収集能力
第35回のゲストは、育休中の総務・出分裕子(通称でわさん)。
実は社内随一の「ミーハー」な彼女。
気になる人、ものを見つけた時の目の輝きと、調べるスピードの早いことと言ったら…!(その驚異の情報詮索能力に、社内から悲鳴が上がることもしばしば)
「情報を収集したい」「知りたい」というエネルギーが人一倍強いというのは、持ちたいと願ってもなかなか難しい、素晴らしい才能で。
自分が心から気になることを、自分が納得する調べ方で解きほぐしていく、そんな「自分」が軸にあるからこそ、彼女はいつだってポジティブでごきげんな過ごし方をしていました。
あらゆる情報が日々溢れて、SNSから誰かの影響を受けやすいこのご時世に、自分の興味関心だけに突き進めるって素敵なこと。
社内から見ても、いつだって楽しそうなでわさんの「ミーハー論」、ぜひお楽しみいただけたら嬉しいです…!

コミュニティ最年少の目に映る、今の景色を聞いてみた
第34回目のゲストは、営業・広報の小松美貴(通称こまみ)。チームガルテン最年少の彼女。
自分以外の全員年上、全員先輩という環境は 大人になればなるほど 望んだってなかなか身を置けない貴重なもの。
女性ならではのライフステージの変化もある中、彼女の目にはどんな景色が映っているのか、掘り下げてみました。
お便り箱にいただいた質問より、20代単身の彼女のお金事情なんかもこそっと聞いてみましたよ…!
パーソナリティのあやのも、数年前を思い出しながら楽しく語った約1時間、お付き合いいただけたら嬉しいです。

いつもごきげんでいるために。人生のパートナーとして選びたい人、ものについて考えてみた
普段は広告営業として 様々な企業・ブランドと仕事している彼女が、今こそリスナーの皆さんに知ってほしい とあるアイテムについて熱く語ります。
そのアイテムとは、北海道のスキンケアメーカー「ナチュラルアイランド」が作る、「カレンデュラ」というオレンジ色のお花を使ったスキンケア。
妊娠・出産という大きなライフステージの変化を迎えても、肌荒れに悩むことがなかったというあやのがずっと使っていたのがこのコスメたち。
本当に良いものだと自信を持って言えるからこそ、ありきたりの広告的手法ではなく、この想いを丸ごと伝えられる方法はないか… そう考えた時、ありました。この番組が!!笑
我らがボス・村上萌もゲストに招き、ちょっと変わった角度から「カレンデュラ」の良さを掘り下げていきます。
この冬 #ごきげんなひと で楽しい時間を過ごすために、ぜひ聴いていただきたいです。ご感想も、よかったらたくさん聞かせてください…!

自分らしい選択の延長線上にあった、2人のママの出産体験談
第32回目のゲストは、GARTEN COFFEEバリスタ/コーヒーライフプランナーの井野麻美。
トークテーマはずばり、「出産」。
人の数だけお産があって、その経験・感じることも人それぞれ。
「フリースタイル出産」という方法を選択して2人の男の子のママになった彼女と、無痛分娩という方法で初めてのお産を迎えた私とで、それぞれの経験を振り返りながらトークしてみました。
女性同士でも、なかなか折り入って話すことが少ないトピック。
出産は一大イベントだけど、その方法の選び方に着目してみると、実は日々の小さな選択の延長線上にあるのかも…なんて、改めて考え直すきっかけに。
女性はもちろん、男性にも聴いてみていただき、是非感想を寄せてほしいです。

「若いときに色々経験しておいたほうがいいよ」の「色々」って、結局なんだろう?
第31回目のゲストは、コンテンツプランナーの昼間安代。
彼女もパーソナリティのあやのも、今年で30歳。
人生100年時代と考えたらまだまだこれからかもしれないけど、とはいえ10代・20代の時と比べた心身の変化は確実にあって…
突っ走って来た今までを、このテーマとともに今一度振り返ってみた今回。
またまた取らせていただいたinstagramでのアンケート結果もとっても面白くて(多くの人が同じような回答をされていた!)自分はどうだったかな、なんて思い返しながら聴いてもらえたら嬉しいです。
きっと終わった後、「これからも楽しもう!」と前向きな気持ちになれるはず(パーソナリティは、めちゃくちゃなりました!)

楽しい?寂しい?「ひとり時間の過ごし方」を考える
第30回目のゲストは、総務の孝岡育実。
普段SNSで垣間見える 家での過ごし方はもちろん、クリスマスに一人で沖縄に行ったというエピソード(!)からも、社内屈指のひとり上手と名高い彼女。
新しい日常の中でいま一度考えたい、「ひとり時間の過ごし方」をテーマにトークしてみました。
Instagramで皆さんから寄せられたアンケートの結果や、ひとり時間が苦手なパーソナリティとゲストとの対比も聴きどころです…!

自然体で、思いやること。唯一の男性社員に聞く、「親との関係」
第29回目のゲストは、ビデオグラファーの村上了太。
母と姉が共著で「受けつぎごと。」という本を出版するほど、家族同士の精神的結びつきが強い印象がある村上家。
そんな家庭で育った男性である了太自身の口から、「親との関係」について語ってもらいました。
とにかく印象深かったのは、家族みんなが自然体で受け入れ合っていること。やるべきことにとらわれず、自分にできる範囲の中で、相手を思いやっていること。
人間関係全てにおいて重要なエッセンスが詰まっているような気がしました。
かわすのがうまい彼からエピソードを引き出すために、情報提供してくださった母・桃代さんと姉・萌さん、ありがとうございました!
(ラジオでご紹介した内容はほんの一部で、もらった情報だけで3時間は話せるであろうボリュームでした…いつか全てを話したい…)

片付け苦手な母のもと育ったら、理想の部屋づくりが趣味になった話
第28回目のゲストは、副編集長の渡邊友美。
テーマは「居心地の良い部屋づくり」。
コロナ禍で家にいる時間が増えた昨今、改めて向き合っている人も多いのではないでしょうか。
今でこそ自分らしい選択を詰め込んで 素敵な空間を作り上げている彼女ですが、そのルーツは意外にも、片付けや整理整頓が苦手なお母さんにあるのだそう。
幼少期から「自分の城を作りたい」と内なる野心を膨らませ続け、いつだって自分の感覚に素直に向き合って表現することが上手な彼女からは、学ぶことがたくさん!
秋の夜長のお供にぜひ、聴いてみてくださいね。

親が子どもに与えられるもの、子どもに与えてもらうもの
第27回目のゲストは、オンラインストアディレクターの茂上ひかり。
彼女が綴った子育て交換日記(https://nextweekend.jp/76561/)の拡張版ということで、記事には書ききれなかった親からの受けつぎごとや、娘さんとの向き合い方について語ってもらいました。
個人的にとても印象深かったのは「ついでの神様」のお話。
トークを聞きながら、改めて幼少期に思いを馳せてみると、実は深く残っている自分のルーツに気付けたりするかもしれません。
ぜひそんな時間のお供にしてもらえたら嬉しいです。
ラジオの中で、パーソナリティが激推ししている本「センスオブワンダー」についてはこちらの記事にも掲載しています。
https://nextweekend.jp/73837/

住環境の選択と、自己肯定感の話
第26回目のゲストは、我らがボス、村上萌。
テーマは、まさに今関心の高まっている「住環境の選択」について。
パートナーの職業柄、もう何年も東京と地方との二拠点生活を続けているボス。
しかも、その地での生活がどれだけ続くかわからないという特殊な状況…!
だからこそ、いつだって自分の「今」と向き合って選択をすることに長けているボスの頭の中を通じて、自分らしく過ごせる住環境の選び方、そのための考え方についてトークしていきます。
キーワードは、「自己肯定感」!

初めての子育て、パートナーとの向きあいかた
第一子となる0歳の息子を育てながら、パートナーの育休期間も経験し、社内の中で性格が似ていると噂される、実は共通点が多い2人。
側から見ると、いつだって育児を全力で楽しんでいる2人ですが、育休中に緊急事態宣言という未曾有の期間を迎え、ストレスも悩みも尽きない日々を過ごしてきたそう。
実は収録中も絶賛育児奮闘中で、なかなかハードな環境ではありましたが(抱っこ紐であやしながら喋っていました笑)
これまで自分なりに納得した選択をし続けてきた2人だからこそ、芯の強い話をしてくれました。
自分の気持ちも家族の気持ちも大切に、日々を乗り越えるキーワードは「すり合わせ」。
世のお母さんお父さんも、パートナーとの関係で悩んでいる方も、うなずけるポイントが盛り沢山です…!

深夜の三軒茶屋で社長にタクシーから降ろされた2人と語る、これからの出会いの話
第24回目のゲストは、総務の孝岡育実 & 営業・広報の小松美貴。
9割が女性社員ということもあり、毎年メンバーのライフステージが移ろいゆく弊社ですが
今回は、20代・単身のふたりと、前代未聞の恋愛テーマでお届けしてみます…!
グー◯ン・ヌーボをイメージに持ちながら(笑)恋愛観や、これからの出会いの形について、2人の今の等身大で語ってもらいました。
なかなかない機会にパーソナリティも浮かれてしまい、途中何の話をしているかわからなくなるくらい(すいません…)どの回にも増してとりとめのない女子トーク感が出ておりますが、ご容赦いただきながら お楽しみいただけたら嬉しいです。
ご感想などもお待ちしております…!

小さい会社で事業責任者を務める、2人のママの話
第23回目のゲストは、オンラインストアディレクター・茂上ひかりとGARTEN COFFEEバリスタ・井野麻美。
コミュニティメディアNEXTWEEKENDの運営を中心に行っている弊社ガルテンで、2人はそれぞれEC事業とコーヒー事業の責任者を担い、奮闘してくれています。
前例も正解もない中で、利益を出し事業を成長させていかなければならない…!
彼女たちが日々感じているやりがいや難しさについて、棚卸ししてもらいました。
また、ひかりちゃんは3歳の女の子、あさみさんは5歳・3歳の男の子をもつママ。
仕事と家族の時間とのバランスの取り方や、「今だけの瞬間」が満載な子育てをどう楽しんでいるかについてもたっぷり話してもらったので、同じような境遇の方にもぜひ聴いていただきたい!です!(まだ息子が0歳の私も、先輩2人の背中に勇気と元気をたっぷりもらいました…)

社内で職人と呼ばれる2人が語る、コンビネーション仕事術
毎月1日に月間テーマに合わせて公開している動画「Weekend Film」をはじめ、NEXTWEEKENDの動画は そのほとんどがやすよ・了太の抜群のコンビネーションにより作られています。
淡々と制作に向き合う様子は社内で「職人たち」と呼ばれていますが、今回はそんな2人の人間性を改めて紐解きながら、目線を合わせて共にクリエイティブを作り続ける秘訣を語ってもらいました!
2人が一緒に仕事している様子は当たり前すぎて、もはや社員も踏み込んだことのない領域(?)でしたが… パーソナリティも改めて2人のことが大好きになりました。
あんまり深夜番組なトーンにもならなかったので、ぜひ時間帯を問わず聴いてみていただけると嬉しいです!笑

今日から試せる編集的な思考の話
第21回目のゲストは、我らが編集長・村上萌と、副編集長の渡邊友美。
2人とのトークテーマは、ずばり「『編集』について考える」。
編集ってなんだろう、という大きい問いかけから、私たちの思想・世界観の結晶ともいえる雑誌の制作裏話まで…
いわば「NEXTWEEKENDそのもの」な2人の感性を紐解いていきます。
3人で話すことで、今まで以上に普段の雰囲気が出てしまい、ところどころ軽い事故も発生しましたが(笑)そんな部分も含めて楽しんでいただけると嬉しいです。
【#21 今日から試せる編集的な思考の話】
01:00頃 早速事故が発生(笑)
02:05頃 ゲスト2名登場
05:00頃 「編集」ってなんだろう
16:15頃 質問にお答え(R.N.もっちゃん さん / ボスの思想、言葉選びについて)
21:30頃 雑誌NEXTWEEKEND制作の裏側
34:25頃 副編集長の頭が突然真っ白になる(笑)
40:15頃 これからの野心と、今進めているプロジェクトこそっと
43:00頃 最後に一言
45:00頃 次回ゲスト発表

勢いで営業と広報を兼務してみたら、より一層本質的な思考になった話
7月に育休から復帰して(むしろ復帰する前から)、早速バリバリ働くタフな彼女。
「営業マネージャー」と「広報」という2つの肩書きを兼務し、大忙しでマルチな存在に見えますが、共通していることはNEXTWEEKENDの思想と価値を使える大役。
「本質的おばさん」「コミュニケーションおばけ」「森の肌守さん」(詳しくはラジオで…!)などなど、謎めいたあだ名を多く持つ理由も、彼女が思想を声に出し続けた結果だからこそ。
社内の誰よりも人懐っこく、関わる人全てと旧友のような関係を築いてしまう、彼女のコミュニケーション精神をじっくりお楽しみください…!
【▼ラジオ内で登場した渾身の記事はこちら】
https://nextweekend.jp/37218/

4年前の試行錯誤が、今の会社の土台に。個性派総務の奮闘回想録
第19回目のゲストは、現在育休中の総務 出分裕子(通称でわさん)。
前回こまみからの紹介でも「独特」と表現されていた通り、おしとやか(?)な印象とは裏腹に 実はとっても個性的な彼女…
今回は、そんな独特な一面が随所に垣間見える回となりました。(大丈夫かな。笑)
4年前、社員数もまだ現在の半分程度だった頃、組織として・チームとして皆が結束を強めながら心地よく働くにはどうしたらいいか、総務として奮闘してくれていた頃の裏話から
最近話題のオーディション番組「Nizi Project」に絡めた例え話(?)まで…出分ワールド炸裂でお送りします。

フリーランスから会社員に転身、営業になって1年。今感じていること
第18回目のゲストは、営業・広報の小松美貴(通称こまみ)。
フリーランスから会社員に転身して、ちょうど1年。
さらに、産休に入るあやのの後任として、経験のない営業というポジションで奮闘してきた彼女。
立場が大きく変わったことで、感じてきた難しさややりがい…今感じていることを棚卸しして、言語化してくれました。
キーワードは「目線合わせ」!

コミュニティの力で、みんなの心の居場所を作る。小さなコーヒースタンドの挑戦
第17回目のゲストは、GARTEN COFFEEバリスタ/コーヒーライフプランナーの井野麻美。
オープンから約1年半、キッチンの出窓を大きく開けてたくさんのお客様をお迎えしてきたコーヒースタンド・GARTEN COFFEEですが
このコロナ禍で、一時休業という苦渋の決断を迫られた時期がありました。
しかし、GARTEN COFFEEがみんなの帰る”庭” であり続けるために、歩みは止められない…
その思いから爆速で生まれたのが、3ヶ月間一緒にコーヒーのある生活を楽しむ シーズン会員「ガルテンコーヒー部」(https://nextweekend.jp/69545/)。
これが今、本当に熱い、愛たっぷりのコミュニティに育っているんです…
裏側にある思いを、麻美さんにたっぷり語ってもらいました(愛がすごすぎて収録中に涙するシーンも…?!笑)。

「コンテンツプランナー」前例のない肩書きに向き合い続けたら、見えてきた景色
第16回目のゲストは、コンテンツプランナーの昼間安代。
耳慣れない肩書きですが、それもそのはず。
弊社にも前例がない中で、やるべきことに本質的に向き合った結果、彼女に合わせて生まれたものなんです。
自社の編集コンテンツから広告案件まで幅広く携わり、今ではすっかり会社の大黒柱的存在の彼女ですが、正解のない世界で 1人でも多くの心に届くものを作り続けるにあたっては、たくさんの苦悩もあったよう。
今、チームガルテン内で成長率ナンバーワン!と呼び声高い彼女の思考を じっくり紐解く約60分。
最後までお付き合いいただけたら嬉しいです!

番外編!みんなと作る 「チームガルテンの#こそっと言いたい」
実は長引く夏風邪により、声が枯れてしまったパーソナリティを救う緊急企画!
リスナーのみなさまから寄せられたお便りをもとに、コンテンツプランナー昼間安代と、副編集長渡邊友美が、今こそ分かち合いたいエピソードやお悩みをご紹介していきますよ。
ピックアップしたのは、「#浸りたい日の過ごし方」「今みんなで向き合いたいお悩みコーナー」「最近あった幸せなエピソード」。
どのお便りも、首を大きく縦に振りながらご紹介していきました。(オーディオなので見えないのが悔しいです)
このコロナ禍でもごきげんに過ごすヒントや、誰しもが直面するようなお悩みの解き方を、少しでも見つけられたら嬉しいです!

少人数、半分がママ、コロナ禍… 変わりゆく状況で会社を守る、新米総務の奮闘記
第15回目のゲストは、総務・経理の孝岡育実。前任の産休を機に、全く経験のない中で総務・経理を兼務することになった彼女。
それだけでも大変なのに、少人数の会社で、社員の半分は未就学児のママ。地方からリモートで働く社員もいて、更にはこのコロナ禍・・・!
試練のように変わりゆく状況の中、いつも変わらぬ笑顔と安定感で会社を支えてくれている彼女が、日頃どんなことを考えながら業務に取り組んでいるのか。密かに熱い胸の内を語ってもらいました。
質問コーナーでは、「知らない土地で楽しむコツ」「20代のうちにやっておきたいこと」についてお話ししています♩
※いくみちゃんが恥ずかしがり屋だからか、なぜか音声がだいぶこもって収録されてしまいました…テレビ番組でスタジオから電話を繋いでいるような…多少聞きづらいところもあるかと思いますが、ご容赦いただけますと幸いです…!

進化も発注も止まらない!NEXTWEEKEND流、動画づくりの哲学
第14回目のゲストは、ビデオグラファーの村上了太。
前回の登場でご紹介しましたが、大学卒業後すぐに完全独学でビデオグラファーとしてのキャリアを歩んできた了太。
近頃は絶えず動画制作のご依頼が舞い込んでくるほど、会社を代表する事業の一つに成長しましたが(感動…)
今回は、ゼロベースから"NEXTWEEKENDらしい"動画のスタイルを確立し、さらに挑戦を続けている職人(男)の大切にする「哲学」を紐解いてみました。
また質問コーナーでは、先日村上萌(実の姉)と母・桃代さんが発売し重版も決まった書籍「受けつぎごと。」に絡め、了太にとっての受けつぎごとをこそっと回答! パーソナリティも唸る素敵な内容だったので、ぜひ聞いてみてくださいね。

コロナ禍で叩き出した過去最高PV。心に寄り添うコンテンツを生み出す方法
第13回目のゲストは、副編集長の渡邊友美。WEBサイト、SNS、雑誌や本、手がける広告…
NEXTWEEKENDとして世に発信しているほぼ全てのコンテンツは、彼女の目を通してクオリティが担保されています。
もはやNEXTWEEKENDそのものと言っていい存在の彼女ですが、ただセンスがいいだけでなく まあ本当に勉強家で努力家で、人を思いやる力に長けていて。
コロナ禍におけるステイホーム期間中、サイトとして過去最高のPVを記録できたのは、間違いなくそんな彼女が生み出してきたコンテンツが人々の心に寄り添っているから。
今回は、そんな我らが副編集長の仕事術をじっくり紐解いていきます。

コミュニティ型ECで新しい価値を作りたい!新米ディレクターの挑戦
第12回目のゲストは、オンラインストアディレクターの茂上ひかり。
NEXTWEEKENDのオンラインストア「NEXTWEEKEND STORE(リンク)」で販売する商品の企画やPRを一手に担う彼女。
実は育休からの復帰を機にこの役割を担うことになり、知識ゼロからの挑戦だったんです。
一時期は甘酒のことを考えすぎて、社員から「味噌屋さん」と呼ばれるほど(笑)愛情たっぷりに業務に向き合う姿は、いつも社内で話題。
今回は、ユーザーと一緒に共感の輪を広げながら価値を提案し続ける「コミュニティ型EC」として、ストアの更なる進化を目指す彼女の「今考えていること」をたっぷりお届けします。

NEXTWEEKENDの思想で作る広告「コミュニティプロジェクト」の話(代表 村上萌)
11回目となる今回は、再び代表の村上萌をゲストに迎え
NEXTWEEKENDの広告企画「コミュニティプロジェクト」について、営業担当のあやのと共に深掘りしていきます。
「自分らしく、誰かの役に立てる方法」を追求していく中でコンセプトが磨かれ、広告企画を主に手がけるプロデュースチームという形からブランド、そしてコミュニティメディアへと成長してきたNEXTWEEKEND。
その軌跡や、裏側にある思いを代表の村上自らが熱く語ってくれました。
実はトークショーなどでもなかなか話すことのないトピックス。今まで以上にNEXTWEEKENDのことを知っていただくきっかけになれば嬉しいです。

営業・広報あやのが紐解く、人生を楽しむための本質的な思考力
第10回目のゲストは、営業・広報の川島文乃。
まもなく育休が明け、本格的に営業・広報として復帰する彼女。時には司会をし、歌い、踊り、絵を描き…マルチな活躍を見せる彼女ですが、その裏側には転機となる挫折やたくさんの努力がありました。自分らしい人生を歩むために「諦める」という選択ではなく、本質的な道を探し続ける考え方は、あっぱれと #こそっと言いたい(!)
代表 村上萌が弊社の「高田純次」ならば、弊社の「松岡修造」的存在の彼女の、人情深いトークをご堪能ください♩
替わってパーソナリティは、コンテンツプランナー昼間安代が務めます。

総務ゆうこが紐解く、ずっと忘れたくない向上心
第9回目のゲストは、現在育休中の出分裕子。
パーソナリティのあやのとはほぼ同時期にガルテンにジョインし、妊娠期間中も支え合ってきただけに話のネタは尽きず、過去最長の収録に!笑
おっとりほんわかに見える彼女ですが、実はとっても熱いハートの持ち主。
自分をもっと高めたいという気持ちから始まったガルテンでのキャリアの背景から、絶賛奮闘中の子育て秘話まで、彼女の内面が滲み出るレアトーク、是非聴いてみてくださいね。

営業・広報こまみが紐解く、夢を叶えるための思考と行動
出産で現場を離れるあやのの後任として入社した、営業・広報の小松美貴。
高校生の頃から(!)NEXTWEEKENDの大ファンで、ここで働きたいという思いを胸に秘めていた彼女。
7年越しに夢を叶えるまで、着実に"在りたい自分"を求め努力してきた、その思考と行動の鍵が散りばめられた熱い50分間です。チームガルテン最年少、タフでフレッシュなこまみをどうぞよろしくお願いします!(選挙風)

バリスタあさみが紐解く、自分の「好き」の見つけ方
第7回目のゲストは、GARTEN COFFEEの店長・バリスタの井野麻美。
元々全く異なる畑から コーヒーの世界と出会ってバリスタを志し、今では「コーヒーライフプランナー」という独自の肩書きをもって活躍している彼女。
突き進むパワーの源は、とことん自分の心と向き合う真っ直ぐな姿勢と、周囲への溢れ出るほどの愛…!
これを聴いたあと、彼女の淹れるコーヒーが飲みたくなる確率120%ですよ。

コンテンツプランナーやすよが紐解く、じっくり自分のものにするスキルの積み上げ方
第6回目のゲストは、コンテンツプランナーの昼間安代。
今や彼女なしでは会社のあらゆる事業が回らないのでは?というほど、縁の下の力持ち的役割を担ってくれているやすよ。
その豊富なスキルと逞しい仕事ぶりの裏には、じっくり着実に自分を磨いていく努力がありました。
噛めば噛むほど味が出る(あやの談)、職人(女)の頭の中を是非覗いてみてください♩

総務・経理いくみが紐解く、秘めたる野心の叶え方
第5回目のゲストは、総務・経理の孝岡育実。
いつも笑顔でのほほんとした彼女は、実はチームガルテンの中で最も"強い"女性だった…?!
NEXTWEEKENDを見ている立場から 中の人として働くようになるまでのエピソードをはじめ、最近誰よりも生活を楽しんでいると評判の彼女が隠し持つ 熱いハートと野心家な側面が垣間見えるトークは必聴です◎

ビデオグラファーりょうたが紐解く、常に進化し続ける楽しみ力

副編集長ともみが紐解く、心地良い毎日を作るための秘訣
大学生の頃からインターンとしてNEXTWEEKENDに関わっていた彼女が、入社を決断するまでのドラマチック(本当に!)なストーリーは是非聴いていただきたいところ。
また、日々の発信から垣間見える言葉選びや暮らしの様子にファンも多い彼女。抜群のセンスはどのようにして培われているのか、その秘訣もこそっと語ってくれました。

オンラインストアディレクターひかりが紐解く、NEXTWEEKENDの愛すべき特徴
