
あなたのおばんです
By Studio129
「みんながいろいろな考えを持っていることを尊重し合おう!」というコンセプトのもと、自由に語ってもらいます。
にかほのほかに(旧上郷小学校)にあるスタジオ129からお届けします。

あなたのおばんですMar 24, 2023

第4回あなたのおばんですグランプリ結果発表!
「番組をもっとたくさんの人に聴いてもらいたい」という思いから開催を続けている「あなたのおばんですグランプリ」
今回は2022年1月〜2023年2月にご出演いただいた23名の中から全国の皆さんにイチオシのパーソナリティを選んでいただきました。
見事第4回グランプリに輝いたのは・・・?

vol.101 永田佳乃子が語る わたしのばんでした!
そこで今回は番外編といたしまして、現在あなたのおばんですの編集をしている永田佳乃子が担当いたします。
放送局での仕事や「あなたのおばんです」「いちかわのじく」について語っています。
第4回あなたのおばんですグランプリのお知らせもありますよ。たくさんの投票お待ちしています。
永田にお仕事の依頼もお待ちしております!

vol.100 宮下司さんが語る 吾の愛する郷土について
象潟にある吾愛郷食堂は、食材を持ち込むと値引きやサービスをしてくれるシステムで話題です。このお店を経営する宮下司さんは子供の頃から魚が大好き!地元の金浦の海や川や沼で、釣りキチ三平のように釣りまくってたそうですよ。そんな宮下さんの地元に対する思いなどを話しています。

vol.99 齋藤松一郎さんが語る あたりまえのことを続けること
今やにかほでも指折りの有名店「笑福(しょうふく)」は今年で開店25周年。笑福の「しょう」にはオーナーの齋藤松一郎(しょういちろう)さんの「しょう」がかけられているそうですよ。齋藤さんの最高のお仲間「やちゃくちゃねの会」のこと、飲食店を経営することについてお話ししています。

vol.98 木内崇之さんが語る 震災と象潟と私
象潟でダイニング居酒屋「家(ホーム)」とコンビニを営む木内崇之さん(37)は、秋田商店に仕入れに来る地元飲食店有志による「やちゃくちゃねの会」最年少メンバーです。
大学時代のゆかりの地石巻で東日本大震災直後に見たことや、地元象潟に対する思いを語っています。

vol.97 秋田真実さんが語る アジフライと自分時間
ご両親が経営する鮮魚店「秋田商店」で働く秋田真実さんは、地魚を使ったお惣菜やオリジナルグッズの販売など、様々なアイデアでお店を盛り上げています。
4人の子の母でもある真実さんが、仕事と子育ての両立の悩みや、自分時間の使い方についてお話ししています。

vol.96 森伸二さんが語る 日本酒とにかほの魚の美味しい関係
象潟駅前で寿司酒菜「五島」を経営する森伸二さんは、15歳で料理人を目指し上京。42歳まで東京で腕を磨き、象潟に戻って今年で20年になります。料理の美味しさに加えて日本酒の品揃えでも定評のある森さんがお勧めする、日本酒とにかほの魚の美味しい組み合わせについてお話ししています。

vol.95 村上一美さんが語る 料理人の人生と心得
村上一美さんは、象潟のファミリーレストラン123(ひふみ)のオーナーシェフ。象潟のソウルフードとも言える123の担々麺は子どもから大人まで大人気で、わざわざ遠くから食べに来る人もいるほどです。123を一代で築き上げた村上さんの料理人としての人生と、息子さんに伝えたいことをお話ししています。

vol.94 齋藤良男さんが語る 大事なことは空手から教わった
林業を営み、気は優しくて力持ち。まるで金太郎のような齋藤さんは、空手で東北チャンピオン、全国制覇など輝かしい経歴の持ち主です。
今は象潟を中心に子どもたちを指導しており、空手を通して子どもたちに伝えたいことをお話ししています。

vol.93伊藤良孝さんが語る 象潟で暮らすということ
今年80歳になる伊藤さんは、にかほ市で観光ガイドを始めて17年になるそうです。
横浜の日産で働いていた伊藤さんが、45年前に縁もゆかりもない象潟に移住してきたきっかけや、鳥海山の魅力、ガイドという仕事のおもしろさについて語っています。

vol.92 鈴木香澄さんが語る子育てのモットー
会社代表を務めながら3人のお子さんを育ててきた鈴木さん。
お子さんたちとのエピソードや、鈴木さんが考える子育て卒業後の夫婦のあり方を語っています。
お子さんたちの話をする時の鈴木さんは本当に嬉しそう楽しそうで、素敵な家族像が浮かんできますよ。

vol.91 梶原重信さんが語るレッドゾーンな生き方
パンクバンドにハーレーに革細工。地元象潟では知らない人はいないというほど有名人の梶原さんは、現在「サボテンの花」というタイトルの自伝を執筆中だそうです。
一昨年、命にかかわる大病をしてから人生観が変わったという梶原さんの生き方、自伝のタイトルに込めた思いを語ります。

vol.90 兵藤弘隆さんが語る 物語が生まれる「バー」をこの土地で守ること
象潟駅前のバー・ジョリーロジャーのマスターである兵藤さん。バンドマンを目指して東京や大阪で過ごした間の稀有な出会いについてや、お店を開くまでの経緯を語ります。店に向き合い続ける姿勢には、すべてに通じる心強いメッセージが感じられます。

vol.89 池田博人さんが語る 幸せな人生に釣りという趣味を
釣りが趣味という池田さん。季節に応じて様々な釣りを楽しんでいます。とくに好きだという鮎釣りについて、仔細に語ります。また、週末に取り組むフルーツサンドづくりについても。

vol.88 佐々木誠さんが語る 縁の下の力持ち 鉄道を守る仕事
鉄道の線路を保守する会社の代表を務める誠さん。気乗りせず始めた仕事も、続けているうちに楽しさがわかってくるように。鉄道が問題なく走っているのは、夜間に整備してくれている人がいるから。そんな縁の下の力持ちの仕事について語ります。

vol.87 佐藤直人さんが語る 小さいからこそつながるコミュニティ
会社員をしながら兼業農家で米を育てる直人さん。出身集落のコミュニティづくりのために始めた「ソフトバレーボールクラブ」の活動や、妻との楽しい生活について語ります。

vol.86 桜山繁良さんが語る 経験者のみぞ知る猟の魅力
親子3代で農業を営む桜山さん。米の栽培やマガモの飼育に取り組んでいます。また猟友会に所属し、有害駆除にも貢献。農業を始めた頃の思い出や、猟の魅力を語ります。

vol.85 佐藤セイ子さんが語る 走り抜けたこれまでとこれからの楽しみ
東京、地元での勤務生活に区切りをつけ、新たな生活を楽しむセイ子さん。やりたいことに正直に、これまで休むことなく走り抜けてきたそう。東京で見つけた船旅という趣味の話や、農協女性部で部長を務めた頃の思い出も語ります。

vol.84 金民子さんが語る 生活が豊かになる俳句のある暮らし
市役所職員を退職後、茶道教室を開いたり、俳句会に参加するなどと日々を楽しむ民子さん。市役所で勤めていた頃の忘れられない思い出や、俳句の楽しみについて語ります。柔らかな語り口で聞く人の心も和みます。

vol.83 佐藤容子さんが語る 茶道が結ぶ一期一会
茶道の講師として活動する容子さん。30年以上も学び続けている茶道の魅力を語ります。敷居の高いイメージのある茶道ですが、その真髄にある一期一会の精神とは。

vol.82 渡辺シヅエさんが語る 歌と楽しい人生
中学生の頃から合唱をライフワークにしてこられたシヅエさん。過去のご経験から、人生を楽しく生きるためのものを大切にしてきたそうです。歌とともに歩んできた人生について語ります。

vol.81 眞嶋葉子さんが語る 象潟公会堂が彩る、音楽人生
小学生からピアノを習い始め、ピアノ講師として現在も活躍する眞嶋さん。にかほ市象潟町にある公会堂という建物を、音楽ホールとして蘇らせました。音楽とともに生きてきたこれまでの人生を語ります。

vol.80 須藤純さんが語る たどり着いた究極の蕎麦打ち
造園業を営む純さん。修学旅行で見た京都の禅庭に魅了され、憧れた仕事を続けてきました。また、30年続けている趣味の蕎麦打ちについても語ります。

vol.79 今野眞保さんが語る 人を育てる2つの場所
曹洞宗寺院・太白院の住職でありながら、認定子ども園の園長を務める今野さん。「人を育てる」ということに関わり続ける今野さんが思う、少子化時代の教育について語ります。

vol.78 小林裕高さんが語る 秋田の賑やかし キャミソウルブラザーズ
にかほ市地域おこし協力隊で移住リエゾンとして活動する小林さん。10年ほど前から始めたキャミソウルブラザーズについて、誕生秘話や今後の目標について語ります。

vol.77 木内芽空さんが語る コロナ禍のリアルな高校生活
仁賀保高校に通う芽空さん。コロナ禍で思うようにいかないことも多いなかで生徒会長を務め、楽しい高校生活が送れるように奮闘したそう。卒業を目前に控えた今、進路についてのリアルな心境についても語ります。

vol.76 小西一幸さんが語る プログラミング教育のホント
仁賀保高校の教員である小西さん。情報メディア課という特殊な学科を担当し、注目が集まるプログラミング教育を第一線で支えています。環境が整ったにかほ市でのIT教育について語ります。

vol.75 川村巴さんが語る 人の暮らしを伝える「普通」の新聞記者
秋田の地方新聞・秋田魁新報社で記者を務める川村さん。駐在員として、見知らぬにかほの地で「人」が伝わる記事を書いていらっしゃいます。記者を志した理由や、日々心掛けていることを語ります。

vol.74 國重咲季さんが語る 自分の機嫌のとりかた
普段は当番組「あなたのおばんです」の制作を行っている國重咲季。落ち込むことがあったときに、自分を支える方法とは?夢は言葉にすると叶う!ということで、今考えている夢についてもお話しします。

vol.73 Christopher Scraffordさんが語る 料理でLet's異文化理解
アメリカ・ワシントンD.C.出身のChrisさん。ALT(外国語指導助手)として、にかほ市内の中学校で働いています。趣味である料理を通じて行っている「挑戦」についてや、日本との文化の違いについて語ります。

vol.72 菊地英博さんが語る 理容師界の新たな風
にかほ市で理容室「BAR×BER multiply」を営む英博さん。理容室のイメージを変えたいと、日々新たな挑戦を続けています。理容師を目指したきっかけや、県外を移り住んでいた経験についても語ります。
https://riyou.jp/city/akita/5214/90728/

vol.71 須藤幸貴さんが語る 家族と楽しむ休日の過ごし方
趣味をたくさん持つ須藤さん。15歳の時に始めたサーフィン、今年から始めたキャンプなど、にかほの自然を楽しんでいます。家族で同じ趣味を持つことで、一緒に休日を楽しめるようになったというプライベートなお話も。

vol.70 戸蒔雄平さんが語る 仕事で大切なこと
営業職として働く戸蒔さん。商店を営んでいた家族の姿から、営業として大切なことを学んだそうです。戸蒔さんが大切にしている、仕事の精神とは。

vol.69 工藤和志さんが語る おすすめのひとり遊び
にかほ市で「mounsea」という美容室を営む工藤さん。休日が友人たちと合わないことから、ひとりでも楽しめる遊びをいろいろと見つけてきたそう。にかほ市にもいつの日かボルダリングができる施設ができるといいですね。

vol.68 長田嬉希さんが語る プロバスケットボーラーへの道
バスケットボールチーム・ノーザンハピネッツのU15で活躍する嬉希さん。中学校生活を送りながら、毎日夜遅くまで練習に励んでいます。「このラジオで宣言して、有言実行したい!」という嬉希さんの将来の目標とは?

vol.67 渋谷康隆さんが語る だれもを笑顔にさせる花の魅力
花屋「花のしぶや」を営む渋谷さん。意思なく始めた花屋の仕事でしたが、やっていくうちに花の魅力に気づいたそう。全国8位になったこともある花の大会のことや、今後の目標について語ります。
http://www.hananoshibuya.jp

vol.66 横山祥子さんが語る 人生を変えた”二胡"との出会い
弦楽器・二胡の演奏家と講師として活動する祥子さん。人生が変わったという二胡との運命的な出会い、にかほでこれからやりたいことなどを語ります。
https://www.youtube.com/channel/UCqTaAPH2hF9YshtVArNRFEQ

vol.65 横山記代さんが語る ダメもとは最高のスタート!
ピアノ・エレクトーン教室を運営する記代さん。周りと比べると遅めのスタートだったピアノですが、「ダメもと」で続けていれば先生になるまでに!日々を楽しく生きるために、やりたいことはダメもとで始めてみよう!という明るいメッセージです。
https://y-ongaku.com

vol.64 武内千菜益さんが語る かわいいとトキメキを届けるハンドメイド作家
保育士として働きながら、ハンドメイド作家として子ども向けの雑貨を販売する千菜益さん。好きなリバティ生地を使い、世界観を大切にかわいい雑貨を生み出しています。子育てと仕事の両立、頼れるパートナーの存在についても語ります。
https://minne.com/@chamiy

vol.63 宮崎絵理さんが語る 子育てのかけがえのない瞬間を大切に。ベビーとその家族に寄り添う教室
ベビーマッサージとベビグラファーという2つの資格を持ち、教室を開く絵理さん。
自身も子育てをするママとして、子どもの成長を見守る楽しさを日々感じていらっしゃるそう。ベビーとその家族に伝えたいメッセージとは。
https://mahanababy.amebaownd.com/

vol.62 小笠原愛美さんが語る 子育てママのクッキー屋さん
アイシングクッキーを販売する「rinon cookies」を運営する愛美さん。子育てをしながら、「好きなことを仕事にしたい」と、趣味のアイシングクッキーを販売し始めたそう。現在は3人のお子さんを育てながら、かわいいクッキーを全国に届ける、そんな暮らしについて語ります。
rinon cookiesの素敵なアイシングクッキーはこちらから▶︎ https://www.instagram.com/rinoncookies/

vol.61 山田絵梨子さんが語る 自分らしく生きる"魔女的"ライフスタイル
鳥海山木のおもちゃ美術館のミュージアムショップ「ナナカマド」で店長を務める絵梨子さん。東京でがむしゃらに働いていた折、震災がきっかけとなり「自分らしい暮らし」とは何か考え直すように。現在大切にしていることや、これまでの経験を赤裸々に語ります。

vol.60 安倍陽子さんが語る 子どもと一緒に楽しむ子育て術
酒造メーカーで働きながら、週末には革でつくるベビーシューズの製作販売も行う陽子さん。「子育てするならにかほ」と帰郷し、現在は2人のお子さんと自然で遊びながら子育てされています。にかほでの暮らしは「贅沢」と語る陽子さんが語る、子育て術とは?

vol.59 須田貴子さんが語る 楽しい暮らしは「にかほでナイト!」
にかほ市で子育てを行う貴子さん。東京での生活を経てあらためて向き合う秋田での暮らしは、魅力にあふれているそうです。慣れない土地での子育てを楽しむ秘訣とは?特別企画「にかほでナイト」もお楽しみに。

vol.58 須田徳彦さんが語る ラグビーの魅力 ー楕円球の可能性を子どもたちへ
高校時代からラグビーに関わり続ける徳彦さん。日本でのワールドカップ開催時には話題になったノーサイドの精神など、ラグビーについて紹介。子どもたちに伝えたいラグビーの魅力とは。

vol.57 佐々木慶太さんが語る 祭りがまちをひとつに。金浦神楽の若きホープ
金浦神楽保存会で、神楽の継承と魅力発信を担う慶太さん。幼い頃から地元の祭りに参加し、そこで披露される金浦神楽の虜になったそう。現在ではその文化を受け継ぎたいと、保存会に名を連ねます。金浦神楽を通して強めた、地元や伝承芸能への思いとは。
金浦神楽の様子 https://www.youtube.com/watch?v=-WTcn_gCntw

vol.56 佐々木祥さんが語る お別れをみまもる仕事
葬儀屋さんで働く祥さん。最後のお別れに立ち会うことに対して、自分なりの考えを持って取り組まれている様子が印象的です。普段触れる機会の少ない”死"について、柔らかい口調で語ります。また、にかほ市内のおすすめラーメン店もご紹介。

vol.55 佐藤道彦さんが語る 日々是精進。お寺と地域の接点
象潟にある光岸寺の住職である道彦さん。毎日が修行というお寺の仕事のこと、またそれが持つ地域との接点について語ります。

vol.54 田村利彦さんが語る 自然が身体を通り抜けていく。釣りが教えてくれたにかほの魅力
理容室を営む田村さん。理容師として修行するなかで、接客のやりがいを感じたそう。また、東京から帰郷して感じた地元・にかほの良さを、趣味の釣りを通して語ります。

vol.53 伊藤慎司さんが語る 守りたいスポーツ少年団
ガス会社で働き、地元を見守り続ける慎司さん。スポーツ少年団サッカー部の監督としての顔も持ち、精力的に指導されています。地元のスポーツ少年団にかける熱い思いを語ります。

vol.52 佐々木将登さんが語る 新時代の大工さん
大工として働く将登さん。型にはまらず、自分がかっこいいと思う大工像を貫いています。また、お子さんがきっかけで始めたサッカーのコーチについても大切にしているポリシーが。気さくななかに芯の強さが感じられます。

vol.51 園辺友香里さんが語る 自然体で走り続ける、女性のための美容師さん
美容師としてHair&Spa Luceを営む園辺さん。「女性がリフレッシュして日常に向かえるような場所にしたい」と、地元で美容室をオープンされました。美容師として挫折を経験しながらも、自然体で走り続ける園部さん。聴くと、自然と勇気が湧いてくるようです。
https://hair-spa-luce.com

vol.50 齋藤伸さんが語る 生死をさまよい、今人生に思うこと
「苔と流木の工房」という店舗を開き、流木の加工販売業を行う伸さん。県外で暮らしてから、故郷に戻るまでの衝撃の展開とは。穏やかな語り口で、人生についての深いメッセージが語られます。

vol.49 齋藤克彦さんが語る 色塗りのプロフェッショナル
塗装業の株式会社美煌を営む克彦さん。昔から色が好きで選んだ塗装の仕事とは。独立して会社設立に至るまでのお話も伺いました。

vol.48 佐々木一成さんが語る 海を感じる漁師の仕事
定置網漁船に乗り、旬の魚を届ける漁師の一成さん。自然とともにある漁師の仕事のお話から、にかほ・秋田の魅力が伝わってきます。秋田のおいしい魚をもっと知ってほしいと、発信し続ける一成さんの今後にも注目です!
漁tuber カズナリ https://www.youtube.com/user/jiroumaru191148

vol.47 佐藤栄治郎さんが語る 漁師は天職!えっこ船長の挑戦
船長として海に出る、漁師の栄治郎さん。天職だと語る漁師の仕事のこと、船長を任せてくれた父への思い、また未来の漁業に向けた取り組みについてもご紹介します。

vol.46 渡辺知晃さんが語る 今を支える看護師さん
看護師として働く渡辺さん。高校時代まで打ち込んだ野球に、看護師を志した理由がありました。日々患者さんと向き合うときに心がけていることとは。

vol.45 佳乃藤さんが語る 未来へ続くあきた舞妓
あきた舞妓として秋田の魅力を発信する佳乃藤さん。秋田で復活した舞妓のお仕事のことや、地元にかほへの想いを語ります。
あきた舞妓 https://akitamaiko.com

vol.44 伊藤大さんが語る 故郷を離れた仲間へ
幼い頃からサッカー一筋で歩んできた大さん。県外で暮らした経験を経て、現在は地元にかほで兄弟や友人と楽しく過ごしているそう。今は地元を離れて暮らす仲間たち、ぜひ聞いてください。

vol.43 小山達哉さんが語る 思いがけぬ出会い
お仕事の関係でにかほに暮らす、他県出身の小山さん。就職を決めたときには予想もしなかった秋田勤務は、思いがけぬ出会いをもたらしてくれました。

vol.42 大塚翔太さんが語る トキメキは始まりのサイン
転勤でにかほ市に暮らすようになった大塚さん。環境の変化をきっかけに出会った2つの趣味について語ります。「トキメキを感じたら、まず行動してみよう。」前向きなメッセージは春を感じさせます。

vol.41 木村出さんが語る ここで出会った最高の仲間
仕事の関係でにかほ市に暮らす木村さん。気の合う同僚4人組は、いつしかいつも一緒にいる最高の仲間になっていました。アツい友情回です。

vol.40 森駿平さんが語る ラジオ好きのラジオ
ラジオが好きという森さん。番組を聴くことはもちろん、仲間たちとの会話を録音してラジオ風の遊びをすることもあるそうです。これまでになかった"ラジオ風語り"にご注目ください。

vol.39 板本優大さんが語る 柔道とともに歩んだこれまでとこれから
小学生のときから柔道一筋、全県での優勝経験も数多く持つ板本さん。柔道に向き合う真剣な姿勢から、誠実な人柄がにじみ出ています。春から社会人として新たなスタートを切る板本さんの、柔道とともにあるこれまでとこれから。

vol.38 齋藤桜子さんが語る 夢のきっかけは"K-POP"
高校を卒業し、春から新生活を始める桜子さん。小学生の頃から続けてきたバレーのこと、好きなK-POPのこと、それがきっかけとなってできた夢。これからに希望を膨らませる桜子さんの話に、聴いているだけで勇気をもらえます。

vol.37 佐々木秋美さんが語る 大好きなお母さん
将来は韓国で働いてみたい、という夢を持つ秋美さん。そう思うようになった背景について語ってくれました。高校を卒業して新たな地での暮らしが始まる秋美さんの、等身大ストーリー。

vol.36 新田岳登さんが語る いざ次のステージへ
高校を卒業し、保育園に通う頃からの夢を叶えるべく次のステージに進む岳登さん。地元を離れることが決まり、あらためて地元への思いを強くしたそうです。夢について語ってくださる言葉には、聞いている人も勇気づけられるのではないでしょうか。

vol.35 佐藤公さんが語る 恋人は鳥海山
保育士として働く公さん。自分が経験したように、子どもたちにも身近にある豊かな自然の魅力を知ってほしいと、日々工夫して取り組んでいるそうです。地元への思いが強い公さんが語る、鳥海山の魅力も必聴です。

vol.34 佐藤利春さんが語る 集落をつなぐ伝統文化
林業や農業の会社を経営する利春さん。地元・小滝集落の伝統文化においても第一人者と言える方です。チョウクライロ舞などの伝統継承を通して、地元の魅力を再認識した利春さんが語る、伝統を受け継ぐ意味とは。

vol.33 齋藤みどりさんが語る チャーミングな人生の流儀
子ども向けのそろばん・習字教室を開くみどりさん。「ものができない」と自身について語るみどりさんが語る、人生を前向きに歩む流儀とは。

vol.32 佐藤倉太郎さんが語る 歌はライフワーク
にかほ市を拠点にシンガーソングライターとして活動する倉太郎さん。会社員時代から音楽を作り続けた倉太郎さんが、歌を通して伝えたいメッセージとは。

vol.31 松本小三郎さんが語る 妻が遺した出会いと人生
行動人として、さまざまな活動に取り組む松本さん。仕事一筋だった会社員時代から、定年後の人生は新たな人との出会いにあふれ、一変しました。そのきっかけを与えてくれたのは亡き妻の存在でした。心あたたまる人生の振り返り。

vol.30 横山隆一さんが語る 心はいつでも探検家
自然観察指導員として活動する横山さん。小さい頃から自然をかけめぐるのが好きで、その心は今でも忘れていません。そんな横山さんがおすすめする仁賀保高原の楽しみ方をお届けします。

vol.29 茂野正信さんが語る 隠れた遺跡ロマンを次世代へ
自然観察指導員として、小中学生に自然の楽しみ方を伝える茂野さん。そのかたわら、にかほ市院内地区にある産業遺跡についても熱心に活動しています。その遺跡に隠されたロマンとは?次世代に伝えたい、にかほ市の歴史を語ります。

vol.28 佐藤一朗さんが語る 人生はサッカーとともに
秋田県をホームグラウンドとするサッカーチーム・ブラウブリッツ秋田の前身である、TDKサッカー部の全盛期を支えた佐藤一朗さん。今でもシニアチームでサッカーを続ける一朗さんが思う、サッカーの魅力とは?

vol.27 佐々木もと子さんが語る スポーツで人生を豊かに健康に
にかほを中心に、健康づくりの指導を行う佐々木もと子さん。健康に長生きする秘訣とは?楽しんで健康づくりを行うコツを語ります。

vol.26 齋藤真弓さんが語る 自分でつかんだ"夢"物語
ダンサーであり、健康にまつわるさまざまな活動の講師も務める齋藤真弓さん。逆境に負けることなく、自らの手で成し遂げた“夢”の物語を語ります。

vol.25 佐々木恵介さんが語る 大人になっても心に残る音楽
シンガーソングライターとして活動する恵介さん。音楽を通して地元にかほに貢献したいという、穏やかで熱い思いを語ります。

vol.24 伊藤香澄さんが語る 故郷に贈るエンターテイメント
東京で俳優・歌手として活躍する伊藤香澄さん。今年に入って移動に制限がかかってしまったことをきっかけにはじめた、故郷・秋田での新たな取り組みとは。

vol.23 石山さおりさんが語る 「できることをしあう」で生まれるもの
建設会社で働くかたわら、ダンススタジオも運営する石山さん。「姉御肌」という言葉が似合う石山さんが心がける生き方のセンスとは?

vol.22 木内正信さんが語る 「好き」を仕事に
仁賀保でオーダーメイドの革細工店 knc leather factoryを営む木内さん。趣味で始めた革細工が仕事になり、自分の店を持つまでになった道のりとは。移転準備中の新店舗についてもご紹介!

vol.21 佐藤仁さんが語る 楽しんだもん勝ちな人生
象潟の電気工事ならお任せ・マサオ電気の2代目である佐藤仁さん。まちの暮らしを支える存在でありながら、地元での暮らしを楽しむ工夫を惜しまない仁さん。底抜けに明るいトークと笑い声で、気分も晴れること間違いなしです!

vol.20 齋藤啓太さんが語る 暮らしを支える車やさん
車の鈑金塗装・整備や販売など、車に関するトータルサポートを行う齋藤啓太さん。生活に欠かせない車を通して人々の暮らしを支える啓太さんが、これから目指す車やさんとは。

vol.19 佐々木大作さんが語る こどもに伝えたい食べものと種の話
象潟町で農業を営む大作さん。肥料農薬除草剤を使わないお米づくりを始めたことで、新たに気づいたことがあったそう。生きていくのに不可欠な食べもの。それを自分の手で、来年もその次の年も作り続け、守っていくために大切なこととは。

vol.18 佐藤佑介さんが語る リサイクルでつなぐ未来
秋田マテリアルの代表を務める佐藤佑介さん。企業から出た廃棄物を回収し、リサイクルするために分別しています。目標はリユース品を使い、子どもたちがものづくりできる場所をつくること。不要なものも活かせば夢が広がります。

vol.17 佐々木久美さんが語る ハッピーな毎日をおくる秘訣
cafe&relaxation Transでリラクゼーションを担当する佐々木久美さん。エステ、ダイエット、カフェなど様々なメニューを提供する裏側には、「女性に気分良く毎日を過ごしてほしい」という思いや、ご自身の経験がありました。聴くだけでハッピーになる明るく楽しいトークをお楽しみください。

vol.16 村上清香さんが語る お酒と楽しい暮らし
フレンチレストランでソムリエールとして活躍する村上清香さん。こよなくお酒を愛する清香さんが、お酒の楽しみ方や奥深さを語ります。ラジオDJさながらのオープニングや、「きいさんのお便りコーナー」もお楽しみに。

vol.14 飯尾航さんが語る 身体を動かして心も元気に
デイサービスの仕事に携わる飯尾さん。主に運動機能の改善を目指すサービスを提供する飯尾さんが心がけていることとは?

vol.13 小野田セツ子さんが語る 人生はドラマチック!
東北初のグリーンコーディネーターとして活躍する小野田セツ子さん。人々の暮らしの空間に植物の力で癒しをもたらすという花々しい仕事に至るまでには、まるでドラマのような軌跡が。人生の節目に立つあなたに、おすすめです。

vol.12 佐々木正己さんが語る 大人の秘密基地
以前は町・市議会議員として活躍し、今は行政書士としてお仕事を続ける佐々木さん。
趣味は“自分だけの小屋づくり”。大人の秘密基地の様子、覗いてみてください。

vol.11 山田勝四郎さんが語る 道の駅ねむの丘誕生物語
銀行勤めを経て、東北最大級の道の駅、ねむの丘の創設に携わった山田さん。にかほ市外の人にも大人気の観光スポットであるねむの丘。これまでの軌跡を語ります。

vol.10 熊木昭夫さんが語る 多趣味のススメ
抜刀術、陶芸、切り絵など、たくさんの趣味を持ち、市民の方へ指導もしている熊木さん。「趣味は2つ以上持つべし!」その理由とは?

vol.09 須田和夫さんが語る 鳥海山に木を植える意味
若い頃から農業に従事してこられた須田さん。食べものが育つ環境を考えた活動、その根底にある思いとは。

vol.08 佐藤史崇さんが語る 佐藤三兄弟・誕生秘話
超神ネイガーのスーツアクターとして活動する佐藤史崇さん。仕事でも一緒の兄・智隆さん、アーティストから漁師への転身を遂げた弟・マサさん。三兄弟のトリを飾る史崇さんが、兄弟の絆を語ります。

vol.07 マサさんが語る 人気ミュージシャン解散後の覚悟
昨年末に解散した人気ミュージシャンのケースケ&マサとして活動していたマサさん。解散後に新しい仕事として選んだのは?次のステージに進んだマサさんの覚悟と、それを支える家族の話。

vol.06 Yummiさんが語る ダンスボーカリストの花道
秋田県でアーティスト活動や、ダンスボーカルのレッスンで講師も務めるYummiさん。人気アーティストになるまでの道のりや、歌やダンスの楽しさを、持ち前の美声で語ります。

vol.05 佐藤智隆さんが語る ネイガーの秘密
秋田のヒーロー・超神ネイガーのスーツアクターであり、象潟にあるSAT nondegeのマスターでもある佐藤智隆さん。
仕事のこと、好きな格闘技のこと、また自身の原点にあるじっこ(お祖父さん)とのエピソードなど、爆笑必至です。

vol.04 齋藤博英さんが語る このまちと飲食店
国道7号線沿いにある「漁師めし とりみ」を営む齋藤博英さん。
にかほの豊かな食材や、飲食店を営むことへの思いを語ります。

vol.03 齋藤勝利さんが語る 山の楽しみ方
今年の4月から中島台レクリエーションの森の管理人をされている齋藤勝利さん。
趣味である自然観察の楽しみ方を語ります。そして、前職である造り酒屋の飛良泉から今に至る経緯とは?

vol.02 六平真さんが語る「酌屋六三五」への思い
にかほ市の人気店「酌屋六三五(むさご)」を経営する六平真(むさか ただし)さん。
お店のこれまでとこれからを、熱く語ります。

vol.01 高舘翔太さんが語るサンリオの魅力
にかほのほかにスタッフの高舘翔太さん。サンリオの魅力とは?