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By PINTSCOPE | 心に一本の映画があれば
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PINTSCOPEポッドキャストJan 17, 2023

#67 映画祭で世界の映画人たちと交流してきた!@釜山国際映画祭|編集部の部屋から
今年の10/4〜13に開催された釜山国際映画祭。10日間で国内外の269編が上映され、14万2,432人の観客が来場したそうです。そこへ、編集部員の川口が初参加!
今回は、「映画祭どうだった!?」ということで、PINTSCOPEの人気連載である「ご当地ミニシアターさんぽ」の番外編」として、川口の映画祭体験記を編集部員の小原と安達で根掘り葉掘り聞いてみました。
(※番組内で映画『ソウルに帰る』のダヴィ・シュー監督の出身地を「フランス・パリ」と発言していますが、正しくは「フランス・パリ郊外のフォントネー=オー=ローズ」となります。)
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釜山国際映画祭
メイン会場:釜山シネマセンター
www.dureraum.org
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#映画 #映画館 #映画体験 #映画祭 #釜山国際映画祭 #BIFF #ソウルに帰る
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PINTSCOPE編集部:小原明子、川口ミリ、安達友絵
ディレクター:荒井純、原田惇

#66 「深夜に観たい!ドキドキハラハラなスリル映画」を教えて!|映画プレゼンバトル
おすすめ映画のプレゼンで真剣勝負! ゲストに、映画が好きで恋愛映画以外は何でも観るというヘッドコンシェルジュの鈴木麻悠香さんをお迎えして、編集部の鈴木隆子と大槻菜奈が「深夜に観たい!ドキドキハラハラなスリル映画」をプレゼンします。どんな映画が紹介されて、どの映画が選ばれるのでしょう!?
▼ あなたはどちらの映画を観たくなりましたか? また、あなたのオススメしたい「深夜に観たい、観たくなる映画」も教えてください!
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●お題
「仕事終わりに、自宅の部屋で感情を解放しながら映画を観るひと時が好きな私に、『深夜に観たい!ドキドキハラハラなスリル映画』を教えてください!」
ゲスト:鈴木麻悠香さん(ヘッドコンシェルジュ)
鈴木麻悠香さんの働く『究極睡眠』へと導くヘッドスパ専門店「ヘッドコンシェルジュ」
●番組内で紹介した『究極睡眠ラボ』
https://youtube.com/playlist?list=PLkFuV3Dis8xlrMbyA5S7oPbIXj_TOXZgl&si=hf9i_KxUmeSa-P0r
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#映画 #深夜映画 #ジャケ買い #気分転換 #裏切りのサーカス #スパイ映画 #ゲイリー・オールドマン #127時間 #遭難映画 #冒険映画 #ダニー・ボイル
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PINTSCOPE編集部:鈴木隆子、大槻菜奈
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#65 「映画館で一番テンションが上がる瞬間は?」映画の楽しみ方を研究部|編集部の部屋から
普段どんな風に映画を楽しんでいるのかを調査すべく、PINTSCOPE公式SNSで「みんな映画どう観てる?映画にまつわるアレコレ・アンケート第2弾」を行いました! ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!!
そのアンケート結果や寄せられたコメントをもとに、編集部員で「自分流の映画の楽しみ方」をワイワイと語り合ってみました。
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●お題
Q1.「映画館でテンションが上がる瞬間は?」
Q2.「捨てられない映画チラシある?」
Q3.「オールナイト上映行ったことある?」
あなたは多数派?少数派?
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PINTSCOPE編集部:鈴木隆子、大槻菜奈、鈴木健太
ディレクター:荒井純、原田惇

#64 ガストは「大人の自習室」!? 編集長が『燃えあがる女性記者たち』の映画体験から考える|編集部の部屋から
「最近どんな映画を観た?」
編集長の小原はこのところ会う人会う人に、この質問を投げかけています。
今回は、その質問を投げかけた中の1つのエピソード、ある友人がドキュメンタリー映画『燃えあがる女性記者たち』を観た映画体験から、「映画を観る」ということを一人で思いつくままに話してみたいと思います。
しかし、11月なのに暑い! 年末に向けての支度がはかどりません!!
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あなたにとって「映画を観る」の中で欠かせない、大切にしてることは何ですか? また、みなさんの「心の一本の映画」や番組の感想をぜひお聞かせください。採用された方には、PINTSCOPE特製ステッカーをプレゼント!
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#映画 #燃えあがる女性記者たち #カバル・ラハリヤ #インド #ドキュメンタリー #場づくり #ガスト #映画体験 #編集長 #編集長の視点
PINTSCOPE編集部:小原明子
ディレクター:荒井純、原田惇

#63 「玄人も推す!観るべき ザ・名作映画」を教えて!|映画プレゼンバトル
おすすめ映画のプレゼンで真剣勝負! ゲストに、「名作映画」を観たいけれど数が多すぎて結局観てないというイラストレーターの安田マーシーさんをお迎えして、編集部の小原明子と鈴木健太が、「玄人も推す!観るべき ザ・名作映画」をプレゼンします。どんな映画が紹介されて、どの映画が選ばれるのでしょう!?
▼ あなたはどちらの映画を観たくなりましたか? また、あなたのオススメしたい「ザ・名作映画」も教えてください!
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●お題
「名作映画が気になるけれど、数が多すぎて結局手をつけてない私に、『玄人も推す観るべき ザ・名作映画』を教えてください!」
ゲスト:安田マーシーさん(イラストレーター)
https://www.instagram.com/mmaarrccyy_60/
●番組内で紹介した安田マーシーさんに手がけていただいたPINTSCOPEブランドサイト
https://www.pintscope.com/about/
PINTSCOPEステッカー
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#映画 #安田マーシー #名作映画 #コンプレックス #ビフォア・サンセット #リチャード・リンクレイター #北北西に進路を取れ #アルフレッド・ヒッチコック #マクガフィン
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#62 編集部員の「心の一本の映画」を披露してみた!|編集部の部屋から
前回に引き続き、編集部メンバーの自己紹介を兼ねて、それぞれの「繰り返し観てる映画」「お守りのような映画」「最近映画好きになった人にオススメ映画」の3本を披露しあってみました。
お気に入り映画3本を紹介すると、人間性が見えてくる??
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#映画 #自己紹介 #タクシードライバー #横道世之介 #大脱走 #天国の日々 #じゃりン子チエ劇場版 #山椒大夫
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ディレクター:荒井純、原田惇

#61 「お気に入りの映画3本」を紹介すると、人間性が見えてくる??|編集部の部屋から
「PINTSCOPEは毎回インタビューで、”心の一本の映画”を聞いてるけどさー、で、あなたの”心の一本”は何なの?」「……確かに、自分の”心の一本”は話したことありませんね…」
ということで、今回は編集部メンバーの自己紹介を兼ねて、それぞれの「繰り返し観てる映画」「お守りのような映画」「最近映画好きになった人にオススメ映画」の3本を披露しあってみました。
お気に入り映画3本を紹介すると、人間性が見えてくる??
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#映画 #自己紹介 #ホーム・アローン2 #魔女の宅急便 #最後はジブリ #チョコレートドーナツ #ザ・ロイヤル・テネンバウムズ #街の上で #タレンタイム優しい歌
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#60 企画会議をそのまま配信!「映画体験がもっと楽しくなるグッズって?」|編集部の部屋から
「映画を観る、選ぶ、語る」など映画体験が楽しくなるグッズを作りたい!ということで、今回は 2023年夏にオープンしたPINTSCOPEショップで販売するグッズの企画会議の模様をお届けします。
冒頭は「映画モチーフで可愛いものってないよね…?」から始まり、映画チラシの自分流・有効利用方法まで話題はどんどん広がりました。
「こんなグッズがほしい!」と話し合うのは、なんて楽しい時間なのでしょう…。 意見を出しあえば出しあうほど、皆様のご意見やアイデアもぜひ伺ってみたくなりました。
↓↓↓
=みなさんのほしい映画グッズありますか?アイデアや感想お待ちしております!=
「映画チラシの【自分流】使い方」「新たな映画モチーフ」など、皆様の映画グッズのアイデアや感想を、ぜひPINTSCOPEのサイトの「感想を送る」から、またTwitterやInstagramで「#PSポッドキャスト」をつけてお送りください。
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#映画グッズ #映画部 #ニューレトロ #名画座 #ギンレイホール #映画チケット #映画看板 #映画チラシ
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#59 聴く記事!編集部員が厳選した記事をわかりやすくお届け|編集部の部屋から
PINTSCOPEのWebサイトから、編集部員が今こそ届けたいインタビュー記事を厳選し、取材のテーマや裏側も含め、わかりやすくお伝えします。
=感想お待ちしております!=
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PICK UP!
●白濱亜嵐×清水崇監督 インタビュー「観る悦びと創る楽しさ。
ホラー映画の尽きない魅力」
https://www.pintscope.com/interview/shirahama-shimizu/
●今泉力哉監督×大森靖子 インタビュー「ものづくりに必要なのは
『人の才能を刺激する才能』」
https://www.pintscope.com/interview/imaizumi-oomori/
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#58 映画を伝える時に、ライターや編集者が大事にしてること|編集部の部屋から
「映画は社会を映す鏡」。映画を通して、どんな世界が見えてくるのかを浮びあがらせたい。そのために、PINTSOPEがインタビューや連載記事、ポッドキャストを作る中で何を大事にしているのかを、前回に引き続き、編集部・小原、安達で話しました。
▼ いかがでしたか?ぜひあなたの感想をお寄せください。
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#君たちはどう生きるか #バービー #口コミ #映画感想 #映画宣伝 #ゼロ宣伝 #インタビュー #映画インタビュー #記事づくり
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#57 『君たちはどう生きるか』『バービー』の口コミから見えてくる「映画の届け方」|編集部の部屋から
「あの映画観た?」いま、人と集まると必ず話題となる『君たちはどう生きるか』『バービー』。今回は、編集部の小原明子と安達友絵で、この2作を入り口に口コミの広がりや映画の届け方を考えてみたいと思います。
▼ いかがでしたか?ぜひあなたの感想をお寄せください。
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#56 「事実は小説よりも奇なり!」ドキュメンタリー好きな私におすすめ映画を教えて|映画プレゼンバトル
おすすめ映画のプレゼンで真剣勝負! ドキュメンタリーやノンフィクション作品が好きだというライターの船寄洋之さんをお迎えして、編集部の小原明子と鈴木健太が、「事実は小説よりも奇なり!マジでそんなことあるの!?」な映画をプレゼンします。どんな映画が紹介されて、どの映画が選ばれるのでしょう!?
▼ あなたはどちらの映画を観たくなりましたか? また、あなたの「社会に出ることへ不安を抱える人にオススメ映画」も教えてください!
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●お題
「人の人生やノンフィクション作品が好きな私に『マジでそんなことあるの!?』という、オススメ映画を教えてください!」
ゲスト:船寄洋之さん(ライター・エディター)
https://www.hiroyuki-funayose.com/
https://twitter.com/funayose_h
●番組内で紹介した船寄さんご担当の記事
・南果歩 インタビュー「人と私を結びつけるもの、それは偽りのない映画の力」
https://www.pintscope.com/interview/kaho-minami-01/
・たかのてるこ インタビュー「会社を辞めて、生きていけるワケがない!その“呪い”から、映画と旅が解放してくれた」
https://www.pintscope.com/interview/terukotakano/
・佐藤二朗 インタビュー「乗り越えられなくてもいい。生きていればそれでいい。明日も生きていこうと、思うために」
https://www.pintscope.com/interview/jiro-sato/
・井上順 インタビュー「僕を育てた渋谷と映画」
https://www.pintscope.com/interview/jun-inoue_01/
・連載「どうしても語らせてほしい一本」 自分をアップデートできた映画『キッズ・リターン』
https://www.pintscope.com/serial-story/kidsreturn-200721/
・連載「どうしても語らせてほしい一本」誰かに手紙を書きたくなる映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
https://www.pintscope.com/serial-story/tokyotower-201123/
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#55 「社会に出るのが不安…!」就職活動中の学生にオススメ映画を教えて|映画プレゼンバトル
おすすめ映画のプレゼンで真剣勝負! 就職活動中で「社会に出るのが、何となく不安…」という大学生の佐藤凜さんをお迎えして、編集部の鈴木隆子と大槻菜奈が、社会人になる前の今だからこそぜひ観てほしい映画をプレゼンします。どんな映画が紹介されて、どの映画が選ばれるのでしょう!?
●お題
「就職活動中の私にオススメの映画ってありますか?」
【ゲスト:佐藤凜さん(大学生)のお悩み】
これから就職して、社会に出ることへの漠然とした不安を抱えています。たまに、ずっとこのまま学生で、アルバイトをしながらの生活が続けばいいのに…と思うことがあります。そんな不安を抱えた私の背中を押してくれる映画があればなぁと思い、ぜひPINTSCOPEの皆さんにオススメ映画をお伺いしたいです。すでに社会に出られた皆さんが、学生で20代前半の今だからこそ観てほしい!という映画を教えてください。
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#54 初めてのイベントどうだった!?|PSミートアップ感想戦
この夏の8月10日に5周年企画第一弾として、PINTSCOPE初のトークイベントを行いました。
PINTSCOPE開始当初より「やっほー!シネマ」を連載していただいてる俳優の山田真歩さんをゲストに迎えたPSミートアップは、人生で数える程しか体験できない、貴重な時間となりました。まだまだ余韻の中にいます…!
そこで今回は、編集部・小原、鈴木と、観客としてイベントに参加していた弊社の横山(slowtime design)と一緒に、このイベントを振り返りたいと思います。
ご参加いただいた皆さんも、次回参加を考えている皆さんも、ぜひ聴いてみてください。
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▼初めてのイベントPSミートアップ詳細
●【5周年記念】トークイベント開催!「心に一本の映画があれば〜How does it feel?〜」【8/10(木)ゲスト:山田真歩(俳優)】
「PINTSCOPE」が開始した2018年4月よりコラム「山田真歩のやっほー!シネマ」を連載している俳優の山田真歩さんをゲストに迎えたトークイベント。
- 日時:2023年8月10日(木)開場:19:00 開演:19:30 【ZINE販売:18:30〜】
- 会場:キチム(東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 吉祥ビル地下)
******************
▼これまでの連載を山田さんが厳選しまとめたZINE『やっほー!シネマ SELECTED』販売中!
●ZINE『やっほー!シネマ SELECTED』
俳優・山田真歩さんが2018年よりPINTSCOPEで連載している「やっほー!シネマ」。そのうち7編のエッセイ+4コマ漫画をご本人と担当編集でセレクトし、ZINEを作りました。ここでしか読めない〈まえがき〉や、山田さん×担当編集が語らう〈対談〉も収録。さらに山田さんが描き下ろしたチャーミングなイラストも眼福な永久保存版です。
↓詳細はこちら↓
https://pintscope.stores.jp/items/64b7df180d04b900332322b6
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PINTSCOPE:小原明子、鈴木隆子
slowtime design:横山慶太
ディレクター:荒井純、原田惇

#53 won’t you be my neighbor? | Homecomings 福富優樹「シアタールームの窓から」
Homecomingsの福富優樹さんが、自身の「シアタールーム」ーー映画を観ている部屋ーーから世界に耳を澄ませ感じ考えたことをお届けする「シアタールームの窓から」。今回、取り上げる映画は、トム・ハンクスが人気子ども向け番組の司会者ミスター・ロジャースを演じた映画「幸せへのまわり道」です。さて、この映画を通して、どんな「世界の声」を、福富さんは聴き取ったのでしょうか?
▼こちらのポッドキャストは、文章としてもお楽しみいただけます。福富優樹さんが撮影した写真も掲載していますので、あわせてご覧ください。
https://www.pintscope.com/serial-story/fukutomi-theater-room-12/
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文・語り・音楽:福富優樹(Homecomings)
エディター:大槻菜奈
ディレクター:原田惇
アイコンデザイン:大島みゆな

#52 初のホラー体験記 | 山田真歩のやっほー!シネマ
俳優の山田真歩さんが、ある映画を出発点に、暮らしや仕事のこと、思い浮かべた情景について語る「山田真歩のやっほー!シネマ」。今回の映画は2018年の『ヘレディタリー/継承』、1977年の『エクソシスト2』、2019年の『ミッドサマー』、2019年のドラマ『チェルノブイリ』です。この映画やドラマを出発点に、山田さんはどんな光景や言葉を思い浮かべたのでしょう?
▼こちらのポッドキャストは、文章としてもお楽しみいただけます。山田真歩さんが描いた4コマ漫画も掲載していますので、あわせてご覧ください。
https://www.pintscope.com/serial-story/yamada-maho-24
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▼山田真歩さんをゲストに迎えたイベントを開催!
●【5周年記念】トークイベント「心に一本の映画があれば〜How does it feel?〜」【8/10(木)ゲスト:山田真歩(俳優)】
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- 会場:キチム(東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 吉祥ビル地下)
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文・語り・イラスト:山田真歩
音楽:てんこまつり
エディター:川口ミリ
ディレクター:原田惇

#51 【祝5周年】PINTSCOPEのカルチャーができるまで(は、大変だった…)【後編】
2018年4月に開始した「PINTSCOPE」は、2023年に5周年を迎えました。そこで、今回は立ち上げメンバーである松竹の手島麻衣子さんとslowtime designの荒井純さんと一緒に、なぜPINTSCOPEを生み出したのかを語り合う後編です。これまでの歩みを改めて振り返り、「映画」においても世界情勢においても激動の5年間を経たPINTSCOPEの現在地を確かめます。
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▼PINTSCOPEは5周年を記念して様々な企画を実施中!
●【5周年記念】トークイベント開催!「心に一本の映画があれば〜How does it feel?〜」【8/10(木)ゲスト:山田真歩(俳優)】
「PINTSCOPE」が開始した2018年4月よりコラム「山田真歩のやっほー!シネマ」を連載している俳優の山田真歩さんをゲストに迎えたトークイベントを開催します。また、これまでの連載を山田さんが厳選しまとめたzine『やっほー!シネマ SELECTED』もPINTSCOPEで販売いたします。
- 日時:2023年8月10日(木)開場:19:00 開演:19:30 【ZINE販売:18:30〜】
- 会場:キチム(東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 吉祥ビル地下)
●PINTSCOPEショップをオープン! オリジナルグッズ販売中
○第一弾商品①
ZINE『やっほー!シネマ SELECTED』
俳優・山田真歩さんが2018年よりPINTSCOPEで連載している「やっほー!シネマ」。そのうち7編のエッセイ+4コマ漫画をご本人と担当編集でセレクトし、ZINEを作りました。ここでしか読めない〈まえがき〉や、山田さん×担当編集が語らう〈対談〉も収録。さらに山田さんが描き下ろしたチャーミングなイラストも眼福な永久保存版です。
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○第一弾商品②
PINTSCOPEオリジナルステッカー
人気イラストレーター安田マーシーさんが手がけたPINTSCOPEのブランドイメージとロゴをステッカーにしました。スマホケースや手帳に貼ってお楽しみください。
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▼ ご感想もお待ちしています。PINTSCOPEのサイトの「感想を送る」から、またTwitterやInstagramで「#PSポッドキャスト」をつけておきかせください。
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○PINTSCOPE
PINTSCOPE編集長:小原明子
ディレクター:原田惇

#50 【祝5周年】PINTSCOPE立ち上げで一番大変だったことは?【前編】
2018年4月に開始した「PINTSCOPE」は、2023年に5周年を迎えました。そこで、今回は立ち上げメンバーである松竹の手島麻衣子さんとslowtime designの荒井純さんと一緒に、なぜPINTSCOPEを生み出したのか、最初の企画書を見ながら、その背景を改めて振り返り、「映画」においても世界情勢においても激動の5年間を経たPINTSCOPEの現在地を語り合います。前後編でお届けします。
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▼PINTSCOPEは5周年を記念して様々な企画を実施中!
●【5周年記念】トークイベント開催!「心に一本の映画があれば〜How does it feel?〜」【8/10(木)ゲスト:山田真歩(俳優)】
「PINTSCOPE」が開始した2018年4月よりコラム「山田真歩のやっほー!シネマ」を連載している俳優の山田真歩さんをゲストに迎えたトークイベントを開催します。また、これまでの連載を山田さんが厳選しまとめたzine『やっほー!シネマ SELECTED』もPINTSCOPEで販売いたします。
- 日時:2023年8月10日(木)開場:19:00 開演:19:30 【ZINE販売:18:30〜】
- 会場:キチム(東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 吉祥ビル地下)
- チケット予約:https://pintscope.stores.jp
●PINTSCOPEショップをオープン! オリジナルグッズ販売中
○第一弾商品①
ZINE『やっほー!シネマ SELECTED』
俳優・山田真歩さんが2018年よりPINTSCOPEで連載している「やっほー!シネマ」。そのうち7編のエッセイ+4コマ漫画をご本人と担当編集でセレクトし、ZINEを作りました。ここでしか読めない〈まえがき〉や、山田さん×担当編集が語らう〈対談〉も収録。さらに山田さんが描き下ろしたチャーミングなイラストも眼福な永久保存版です。
↓詳細はこちら↓
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○第一弾商品②
PINTSCOPEオリジナルステッカー
人気イラストレーター安田マーシーさんが手がけたPINTSCOPEのブランドイメージとロゴをステッカーにしました。スマホケースや手帳に貼ってお楽しみください。
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PINTSCOPE編集長:小原明子
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#49 「歌舞伎町」は、宇宙人がいても違和感ない!?|内田英治監督×片山慎三監督 映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』
映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』(2023年6月30日より公開予定)で共同監督を務められた内田英治監督と片山慎三監督をお迎えして、今作での「共同監督」という形での映画づくりと、映画を撮ることで見えてきた「新宿・歌舞伎町」の魅力ついて、またお二人の「心の一本の映画」を伺いました。
▼『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』
“東洋の魔窟”“アジア最大級の繁華街”と称される「新宿・歌舞伎町」を舞台に、15年前の誰にも言えない秘密を持つ探偵・マリコ(伊藤沙莉)。自称・忍者の彼氏を持つ彼女がFBIから依頼されたのは、行方不明になった地球外生命体の捜索だった……。次々と巻き起こる予測不能なストーリーを彩るのは、別れた娘を捜す落ちぶれヤクザやホスト狂いのキャバ嬢、シリアルキラーに殺人マシーンとして育てられた殺し屋姉妹など、クセが強すぎるキャラクターたち。さらには、オフビートでブラックな笑いやちょっとアダルトな描写などが複雑に絡み合うなか、それらが1本の線として繋がり始め、やがて居場所を捜している孤独を抱えた人々の思いが、まさかの感動を生み出すことに!
内田英治 監督
1971年生まれ。ブラジル・リオデジャネイロ出身。TV 番組の制作や「週刊プレイボーイ」記者を経て、99年にドラマ「教習所物語」で脚本家デビュー。その後、04年『ガチャポン!』で映画監督デビ ュー。14年公開の『グレイトフルデッド』が「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」ほか、「ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭」など、国内外の映画祭で高く評価される。翌 15 年に手掛けたオムニバス『家族ごっこ』の一編「高橋ごっこ」で伊藤沙莉と出会い、彼女の主演作『獣道』(17 年)を 監督するほか、『タイトル、拒絶』(20年)ではプロデュースを務めた。脚本・監督も手がけたドラマ 「全裸監督」(19年)を経て、『ミッドナイトスワン』(20年)を発表し、「日本アカデミー賞最優秀作品」を受賞。22年に公開された『異動辞令は音楽隊!』は「ニューヨーク・アジアン映画祭」でワールド プレミア上映されている。今後の公開待機作に『マッチング』(23 年公開予定)がある。
片山慎三 監督
1981 年2月7日生まれ。大阪府出身。中村幻児監督主催の映像塾を卒業後、『TOKYO!』(08 年)、『母なる証明』(09 年)といったポン・ジュノ監督作やドラマ「全裸監督」、また竹中直人監督作や山下敦弘監督作などで助監督を務める。18年、自費で製作した『岬の兄妹』で長編映画監督デビューし、全国6館から 50館以上へ拡大公開。「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 2018 国内コンペティション長編部門優秀作品賞・観客賞」のほか、「第 41 回ヨコハマ映画祭新人監督賞」「第 29 回日本映画批評家大賞新人監督賞」などを受賞する。『そこにいた男』(20年)や竹野内豊主演による WOWOW ドラマ「さまよう刃」(21 年)などを手掛けた後、22 年に商業映画デビュー作『さがす』を監督。「日本映画監督協会新人賞」のほか、「第47回報知映画賞監督賞」「第14回 TAMA 映画賞 最優秀新進監督賞」を受賞した。また、ドラマ「ガンニバル」(22~23 年)でもメイン監督を務めている。
▼『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』
監督:内田英治 片山慎三 脚本:山田能龍 内田英治 片山慎三
出演:伊藤沙莉 北村有起哉 宇野祥平 久保史緒里(乃木坂46) 竹野内豊
2023年6月30日(金)テアトル新宿他全国公開
公式HP:https://detective-mariko-movie.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/detectiveMariko
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#48 昔の恋人を忘れらないボクに、次の恋に向かえる映画を教えて|映画プレゼンバトル
おすすめ映画のプレゼンで真剣勝負! 「昔の恋人を忘れらないので、次の恋に向かえるようになりたい」という音楽ユニット「アナ」のお二人に、編集長の小原明子と編集部の大槻菜奈がオススメ映画をプレゼンします。どんな映画が紹介されて、どの映画が選ばれるのでしょう!?
●お題
「昔の恋人を忘れらないので、次の恋に向かえる映画を教えてください」
▼ゲスト
アナ(ミュージシャン)
大内篤と大久保潤也による音楽ユニット。2人が中学生の時に結成。
2005年にアルバム「CYPRESS」でソニーミュージックからデビュー。2010年に京都発インディーズ・レーベルSECOND ROYAL RECORDSに移籍。
コピーライターとしても活躍する大久保の、過ぎ去ったものへの美しい眼差しを表現した日本語詞。2人の織りなすキャッチーで耳に残るメロディやギターフレーズを、バンドサウンドやクラブミュージック、様々なフォーマットで作品にし、今までに6枚のアルバムをリリース。最近では大久保がヒップホップアイドルlyrical school の楽曲プロデュースを多く手がけ、オリコンチャート1位を獲得するなど様々な活躍をしている。
2023年4月26日にNEW SINGLE「きっといつか」をリリース。かなしみや喪失をテーマに多くの楽曲を生み出してきた大久保による企画「Sadness of the Future」で生まれた作品。
NEW SINGLE「きっといつか」
https://big-up.style/XLq8BNQ8eK
▼今回オススメした映画
『パンチドランク・ラブ』
『恋は光』
#恋愛映画 #パンチドランク・ラブ #ポール・トーマス・アンダーソン #アダム・サンドラー #恋は光 #小林 啓一 #神尾楓珠
▼ あなたはどちらの映画を観たくなりましたか? また、あなたの「おすすめ恋愛映画」もよければ教えてください!
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ファシリテーター、ディレクター:原田惇

#47 顔が見えないインパクト『アシスタント』の映画チラシ|鈴木隆子の「気になる映画チラシ」
映画館でこれから公開される映画のチラシを選ぶのは、劇場に行った時の楽しみのひとつ。「映画チラシ」は新たな映画との思わぬ出会いの場でもあります。
PINTSCOPE編集部の鈴木隆子が、今月ミニシアターで気になった映画チラシを紹介する「気になる『映画チラシ』」。今回は、憧れの映画業界で働き始めた「新人アシスタント」が、誰もが見て見ぬふりをしている"闇"(しくみ)に気づいてしまう1日を描いた映画『アシスタント』のチラシに注目します。
●『アシスタント』
https://senlisfilms.jp/assistant/
↓『アシスタント』の映画チラシはこちらからチェック↓
https://twitter.com/pintscope/status/1668490604274421761?s=20
●今回伺ったミニシアター「シネマ・ジャック&ベティ」
▼ あなたの「気になる映画チラシ」も、 PINTSCOPEのサイトの「感想を送る」から、またTwitterやInstagramで「#PSポッドキャスト」をつけて教えてください!
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●映画のポスター・チラシ・パンフレットをもっと深掘り!
▼グラフィックデザイナー 大島依提亜 インタビュー
「宝物のようにとっておきたくなるポスター・パンフレットとは?」
https://www.pintscope.com/interview/idea-oshima/
▼アートディレクター 石井勇一 インタビュー
「ものとして、記憶として、残り続けるポスターやパンフレットをつくるために」
https://www.pintscope.com/interview/yuichi-ishii/
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PINTSCOPE編集部:鈴木隆子
ディレクター:原田惇

#46 どこまで我を通す?そのラインは?|今泉⼒哉×⼤森靖⼦×⽶代恭〈後編〉
第2回「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ」の審査員を務められた今泉力哉さん(映画監督)、大森靖子さん(超歌手)、米代恭さん(漫画家)をお迎えして、ファイナリスト作品を審査する中で感じた「ものづくりにおいて大切なこと」について伺います。後編となる今回は、それぞれがクリエイティブに向き合う中での悩みもお話しいただきました。
▼「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ」(通称:HU35)
Huluによる、新世代“映像クリエイター”発掘&育成プロジェクト。参加資格は、35歳以下であること。選考を勝ち抜いたファイナリスト5組は映像制作のプロによるサポートと、1500万円の制作費支援のもと、自身の企画の監督・脚本を務め、映像化する機会を与えられる。
ファイナリストによる5作品は、完成後、Huluで独占配信。その中から各界の第一線で活躍する審査員たちにより、グランプリ作品を選出。グランプリ受賞者には賞金100万円が贈られ、副賞として、Hulu全面バックアップのもと、Huluオリジナルの新作を監督・配信することができる。
2021年から始まったHU35は、今回が2回目となり、その審査員を今泉力哉さん、大森靖子さん、藤原季節さん、米代恭さんが務められた。
今泉力哉(映画監督)
1981年2月1日生まれ、福島県出身。2010年『たまの映画』で商業監督デビュー。2013年『こっぴどい猫』でトランシルヴァニア国際映画祭最優秀監督賞受賞。2019年『愛がなんだ』が公開され、大ヒットを記録。その他の主な作品に『サッドティー』(14)、『退屈な日々にさようならを』(17)、『街の上で』(21)、『猫は逃げた』(22)、『窓辺にて』(22)、WOWOWドラマ「杉咲花の撮休」(23)など。また、金曜ナイトドラマ「時効警察はじめました」にも演出として参加するなど精力的に活動している。最新作『ちひろさん』(23)が2月23日からNetflixにて配信&公開された。
大森靖子(超歌手)
愛媛県出身。美大在学中に音楽活動を開始し、2014年avex traxからメジャーデビュー。自身の音楽活動は元より、執筆・楽曲提供、プロデュースと活動は多岐にわたる。メンバーと共にステージに上がりながらプロデュースするグループMETAMUSE(ZOCから改名)など、全プロダクトにおいて精力的な活動を展開中。
米代恭(漫画家)
1992年生まれ。西島大介・さやわか主催の「ひらめきマンガ学校」一期生。2012年にアフタヌーン四季賞佳作「いつかのあの子」でデビュー。同年、WEBマガジン掲載の『おとこのこおんなのこ』(『ふぞろいの空の下』を改題)で長編デビューを果たした。2015年には、『あげくの果てのカノン』(月刊!スピリッツ10月号)を初連載。SFと不倫、ラブストーリーという異色の組み合わせが注目を集めた。その他の作品に『往生際の意味を知れ!』などがある。
▼前回の配信はこちら
https://spotifyanchor-web.app.link/e/HLpzQEU4nAb
▼第2回「HU35」ファイナリスト5作品
https://www.hulu.jp/hulu-u35-creators-challenge-2nd
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写真:近藤みどり
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ディレクター:原田惇、鈴木隆子、鈴木健太

#45 自分にとことん向き合って、ものをつくれるか?|今泉⼒哉×⼤森靖⼦×⽶代恭〈前編〉
第2回「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ」の審査員を務められた今泉力哉さん(映画監督)、大森靖子さん(超歌手)、米代恭さん(漫画家)をお迎えして、ファイナリスト作品を審査する中で感じた「ものづくりにおいて大切なこと」について伺いました。前後編の2回にわたってお届けします。
▼「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ」(通称:HU35)
Huluによる、新世代“映像クリエイター”発掘&育成プロジェクト。
参加資格は、35歳以下であること。選考を勝ち抜いたファイナリスト5組は映像制作のプロによるサポートと、1500万円の制作費支援のもと、自身の企画の監督・脚本を務め、映像化する機会を与えられる。
ファイナリストによる5作品は、完成後、Huluで独占配信。その中から各界の第一線で活躍する審査員たちにより、グランプリ作品を選出。グランプリ受賞者には賞金100万円が贈られ、副賞として、Hulu全面バックアップのもと、Huluオリジナルの新作を監督・配信することができる。
2021年から始まったHU35は、今回が2回目となり、その審査員を今泉力哉さん、大森靖子さん、藤原季節さん、米代恭さんが務められた。
今泉力哉(映画監督)
1981年2月1日生まれ、福島県出身。2010年『たまの映画』で商業監督デビュー。
2013年『こっぴどい猫』でトランシルヴァニア国際映画祭最優秀監督賞受賞。2019年『愛がなんだ』が公開され、大ヒットを記録。その他の主な作品に『サッドティー』(14)、『退屈な日々にさようならを』(17)、『街の上で』(21)、『猫は逃げた』(22)、『窓辺にて』(22)、WOWOWドラマ「杉咲花の撮休」(23)など。また、金曜ナイトドラマ「時効警察はじめました」にも演出として参加するなど精力的に活動している。最新作『ちひろさん』(23)が2月23日からNetflixにて配信&公開された。
大森靖子(超歌手)
愛媛県出身。美大在学中に音楽活動を開始し、2014年avex traxからメジャーデビュー。自身の音楽活動は元より、執筆・楽曲提供、プロデュースと活動は多岐にわたる。メンバーと共にステージに上がりながらプロデュースするグループMETAMUSE(ZOCから改名)など、全プロダクトにおいて精力的な活動を展開中。
米代恭(漫画家)
1992年生まれ。西島大介・さやわか主催の「ひらめきマンガ学校」一期生。2012年にアフタヌーン四季賞佳作「いつかのあの子」でデビュー。同年、WEBマガジン掲載の『おとこのこおんなのこ』(『ふぞろいの空の下』を改題)で長編デビューを果たした。2015年には、『あげくの果てのカノン』(月刊!スピリッツ10月号)を初連載。SFと不倫、ラブストーリーという異色の組み合わせが注目を集めた。その他の作品に『往生際の意味を知れ!』などがある。
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後編は、6/6(火)に配信しますので、お楽しみにお待ちください!
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![#44 映画を全く観ない番組Dがオススメされた『最強殺し屋伝説国岡[完全版]』を観たら…|映画プレゼンバトル【後日談】](https://d3t3ozftmdmh3i.cloudfront.net/staging/podcast_uploaded_episode400/5913450/5913450-1684222150207-5ef9017e72aa3.jpg)
#44 映画を全く観ない番組Dがオススメされた『最強殺し屋伝説国岡[完全版]』を観たら…|映画プレゼンバトル【後日談】
ネガティブな性格で困っているという当番組ディレクターの原田に、編集部メンバーがオススメ映画をプレゼンした「#36・38 ネガティブな自分にオススメ映画ある?」を経て、実際に自分が選んだ映画を観た原田。さて、その感想は!? 「映画プレゼンバトル【後日談】」として、原田と編集部・鈴木隆子、鈴木健太でお届けします!
●今回「観た+語った」映画はこちら ↓
『最強殺し屋伝説国岡[完全版]』
https://koroshiya-kunioka.com/
Amazonプライムビデオで観る ↓
▼前日譚エピソード「ネガティブな自分にオススメ映画ある?|映画プレゼンバトル」
#38 〈後編〉
Apple Podcast
Spotify
https://open.spotify.com/episode/5nGxV8Dok1s6N6hTSeLER2?si=a8aPc1RwRH-172rK76o7Yw
#最強殺し屋伝説国岡 #阪元裕吾 #伊能昌幸 #ベイビーわるきゅーれ #グリーンバレット #モキュメンタリー #マトリックス
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#43 苦手なホラーを克服したい私におすすめホラー映画教えて!|映画プレゼンバトル
おすすめ映画のプレゼンで真剣勝負! ホラー映画が苦手、だけれどホラー映画も楽しめるようになりたい、克服したい編集部の安達友絵に、「これがオススメ!」というホラー映画を、編集長の小原明子と編集部・鈴木隆子がプレゼンします。どんな映画が紹介されて、どの映画が選ばれるのでしょう!?
●お題
「ホラー映画が苦手なわたしでも、楽しめるホラー映画ある?」
▼番組内で紹介した記事やポッドキャスト
【PSポッドキャスト】ホラー映画沼へようこそ…(初心者も大丈夫!)
https://open.spotify.com/episode/5PX6pNb23WIVzyBC1b0wHH?si=o5ip_YxfTqG6rSWBsxhdTw
【ホラー映画座談会】Base Ball Bear小出祐介×中原翔子×大場渉太
怖いだけじゃない!ホラー映画の真の魅力って?
https://www.pintscope.com/interview/koide-nakahara-oba/
映画業界人に聞く!
ホラー映画の金字塔『悪魔のいけにえ』から広がる映画の世界!
https://www.pintscope.com/interview/akumano-ikenie-sp-01/
#ミッドサマー #ゲットアウト #ハッピー・デス・デイ #屋根裏のアーネスト #ブラムハウス #パラノーマル・アクティビティ#M3GAN #ミーガン #マリグナント #ジェームズ・ワン #ソウ #死霊館
▼ あなたはどちらのホラー映画を観たくなりましたか? また、あなたの「おすすめホラー映画」もよければ教えてください!
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#42 「絵」だからこそ与えられるインパクト『上飯田の話』の映画チラシ|鈴木隆子の「気になる映画チラシ」
映画館でこれから公開される映画のチラシを選ぶのは、劇場に行った時の楽しみのひとつ。「映画チラシ」は新たな映画との思わぬ出会いの場でもあります。
PINTSCOPE編集部の鈴木隆子が、今月ミニシアターで気になった映画チラシを紹介する「気になる『映画チラシ』!」。今回は、横浜市の上飯田町を舞台にした「町」が主役の映画『上飯田の話』のチラシに注目します。
●『上飯田の話』
https://kami-iida-stories.com/
↓『上飯田の話』の映画チラシはこちらからチェック↓
https://twitter.com/pintscope/status/1650788543059611648?s=20
●今回伺った映画館「ポレポレ東中野」
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●映画のポスター・チラシ・パンフレットをもっと深掘り!
▼グラフィックデザイナー 大島依提亜 インタビュー
「宝物のようにとっておきたくなるポスター・パンフレットとは?」
https://www.pintscope.com/interview/idea-oshima/
▼アートディレクター 石井勇一 インタビュー
「ものとして、記憶として、残り続けるポスターやパンフレットをつくるために」
https://www.pintscope.com/interview/yuichi-ishii/
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#41 足下を流れる見えない水 | 山田真歩のやっほー!シネマ
俳優の山田真歩さんが、ある映画を出発点に、暮らしや仕事のこと、思い浮かべた情景について語る「山田真歩のやっほー!シネマ」。今回の映画は1990年の『死の棘』です。この映画を出発点に、山田さんはどんな光景や言葉を思い浮かべたのでしょう?
▼こちらのポッドキャストは、文章としてもお楽しみいただけます。山田真歩さんが描いたイラストも掲載していますので、あわせてご覧ください。
https://www.pintscope.com/serial-story/yamada-maho-23
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文・語り・イラスト:山田真歩
音楽:てんこまつり
エディター:川口ミリ
ディレクター:原田惇

#40 自分のことも世界のことも、嫌いになってしまう前に| Homecomings 福富優樹「シアタールームの窓から」
Homecomingsの福富優樹さんが、自身の「シアタールーム」ーー映画を観ている部屋ーーから世界に耳を澄ませ感じ考えたことをお届けする「シアタールームの窓から」。今回は、大学の「ぬいぐるみサークル」を舞台に、“男らしさ”“女らしさ”のノリが苦手な大学生たちの交流を描いた映画『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』 と、映画の舞台にもなった京都の街に思いを馳せます。さて、この映画を通して、どんな「世界の声」を、福富さんは聴き取ったのでしょうか?
▼こちらのポッドキャストは、文章としてもお楽しみいただけます。福富優樹さんが撮影した写真も掲載していますので、あわせてご覧ください。
https://www.pintscope.com/serial-story/fukutomi-theater-room-11/
●『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』
出演:細田佳央太、駒井蓮、新谷ゆづみ
原作:大前粟生「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」(河出書房新社刊)
監督:金子由里奈
脚本:金子鈴幸 金子由里奈
4月14日(金)より新宿武蔵野館、渋谷ホワイトシネクイントほか全国ロードショー
4月7日(金)より京都シネマ、京都みなみ会館にて先行公開中
▼ぜひ、PINTSCOPEのサイトの「感想を送る」から、またTwitterやInstagramで「#シアタールームの窓から」をつけておきかせください。
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●PINTSCOPE
文・語り・音楽:福富優樹(Homecomings)
エディター:大槻菜奈
ディレクター:原田惇
アイコンデザイン:大島みゆな

#39 祝!5周年記念「心に残る映画BEST5発表」|PINTSCOPE編集部
2023年4月2日に、PINTSCOPEは5周年を迎えました。これまで「映画体験」を集めてきたPINTSCOPEで、「心に残る映画」として記事で語られた映画を集計。どんな映画が多くの人の記憶に残っていたのか、今回は「語られた回数」が多い作品BEST5を発表します。どんな映画が「心に残る映画体験」としてランクインしたのでしょうか…!?
▼番組内で紹介した記事
シム・ウンギョン×松坂桃李 インタビュー
「一人で悩まなくてもいい。一緒に考えてくれる人が周りにきっといるはず」
https://www.pintscope.com/interview/eunkyung-shim-tori-matsuzaka/
#22 映画から「爪」に広がる、もうひとつの物語|つめをぬるひと
https://spotifyanchor-web.app.link/e/lWAERHN3Gyb
▼ あなたはどの映画を観たくなりましたか? また、あなたの「心に残る映画」もぜひ教えてください!
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PINTSCOPE編集部:小原明子、鈴木隆子、大槻菜奈、鈴木健太
ディレクター:原田惇

#38 ネガティブな自分にオススメ映画ある?〈後編〉|映画プレゼンバトル
おすすめ映画のプレゼンで真剣勝負! ネガティブな性格で困っているという当番組音声ディレクターの原田惇に、「これがオススメ!」という映画をプレゼンします。後編となる今回は、編集長の小原明子と鈴木隆子が参戦。思わず観たくなってしまう映画はどっち!?
●お題
「ポジティブになりたい時に、おすすめしたい映画は?」
▼番組内で紹介した記事
濱田岳×白石和彌監督×沖田修一監督インタビュー
「生きていくことはつらいですか?その先に続く道を照らすものはありますか?」
https://www.pintscope.com/interview/fruit/
▼ あなたはどの映画を観たくなりましたか? また、あなたの「ポジティブになれる映画」もよければ教えてください!
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#37 手にとって触れてほしい『AALTO -アアルト-』の映画チラシ|鈴木隆子の「気になる映画チラシ」
映画館でこれから公開される映画のチラシを選ぶのは、劇場に行った時の楽しみのひとつ。「映画チラシ」は新たな映画との思わぬ出会いの場でもあります。
PINTSCOPE編集部の鈴木隆子が、今月ミニシアターで気になった映画チラシを紹介する「気になる『映画チラシ』!」。今回は、フィンランドが生んだ世界的建築家でデザイナーのアルヴァ・アアルトの人生と作品を巡るドキュメンタリー『AALTO -アアルト-』のチラシに注目します。
●『AALTO -アアルト-』
↓『AALTO -アアルト-』の映画チラシはこちらからチェック↓
https://twitter.com/pintscope/status/1635573851433340929?s=20
●今回伺った映画館「アップリンク吉祥寺」
▼ あなたの「気になる映画チラシ」も、 PINTSCOPEのサイトの「感想を送る」から、またTwitterやInstagramで「#PSポッドキャスト」をつけて教えてください!
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●映画のポスター・チラシ・パンフレットをもっと深掘り!
▼グラフィックデザイナー 大島依提亜 インタビュー
「宝物のようにとっておきたくなるポスター・パンフレットとは?」
https://www.pintscope.com/interview/idea-oshima/
▼アートディレクター 石井勇一 インタビュー
「ものとして、記憶として、残り続けるポスターやパンフレットをつくるために」
https://www.pintscope.com/interview/yuichi-ishii/
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PINTSCOPE編集部:鈴木隆子
ディレクター:原田惇

#36 ネガティブな自分にオススメ映画ある?〈前編〉|映画プレゼンバトル
おすすめ映画のプレゼンで真剣勝負! PINTSCOPEの若手編集部員の大槻菜奈と鈴木健太が、ネガティブな性格で困っているという当番組音声ディレクターの原田惇に、「これがオススメ!」という映画をプレゼンします。思わず観たくなってしまう映画はどっち!?
●お題
「ポジティブになりたい時に、おすすめしたい映画は?」
▼ あなたはどちらの映画を観たくなりましたか? また、あなたの「ポジティブになれる映画」は何ですか?
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ディレクター:原田惇

#35 映画の「倍速視聴」を考える! 〈後編〉|PINTSCOPE編集部
皆さんは、映画を「倍速視聴」や「10秒送り」で観たことがありますか?
前回に引き続き「新書大賞2023」で第2位に輝いた『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレーーコンテンツ消費の現在形』(光文社新書)を読んで、映画だけでなく多くの映像作品にアクセスできる現在、映画とどう付き合い、映画をどう届けていけばいいのかを、編集部メンバーの小原、川口、安達で語ります。
●今回読んだ本
『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』稲田豊史
▼ ご感想もお待ちしています。PINTSCOPEのサイトの「感想を送る」から、またTwitterやInstagramで「#PSポッドキャスト」をつけておきかせください。
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PINTSCOPE編集部:小原明子、川口ミリ、安達友絵
ディレクター:原田惇

#34 映画の「倍速視聴」を考える! 〈前編〉|PINTSCOPE編集部
「タイパ」という言葉が注目を集める今、2時間以上は当たり前、3時間を超える作品も少なくない映画は「タイパが悪い」!? 「倍速視聴」しないと、映画とうまく付き合えなくなっている…?
今回は、「新書大賞2023」で第2位に輝いた『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレーーコンテンツ消費の現在形』(光文社新書)を読んで、映画だけでなく多くの映像作品にアクセスできる現在、映画とどう付き合い、映画をどう届けていけばいいのかを、編集部メンバーの小原、川口、安達で語ります。
●今回読んだ本
『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』稲田豊史
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#33 「任侠映画」のイメージを鮮やかに刷新『血湧き肉躍る任侠映画』の映画チラシ|鈴木隆子の「気になる映画チラシ」
映画館でこれから公開される映画のチラシを選ぶのは、劇場に行った時の楽しみのひとつ。「映画チラシ」は映画との出会いの場でもあります。
PINTSCOPE編集部の鈴木隆子が、今月ミニシアターで気になった映画チラシを紹介する「気になる『映画チラシ』!」。今回は、東京の杉並にある「ラピュタ阿佐ケ谷」にて、2022年12月18日(日)〜2023年2月25日(土)にて開催されている『血湧き肉躍る任侠映画』のチラシに注目します。
●任侠映画40本を特集上映する『血湧き肉躍る任侠映画』
http://www.laputa-jp.com/laputa/program/ninkyo/
↓『血湧き肉躍る任侠映画』の映画チラシはこちらからチェック↓
https://twitter.com/pintscope/status/1622847332948795393?s=20
●ラピュタ阿佐ヶ谷
http://www.laputa-jp.com/
▼ あなたの「気になる映画チラシ」も、 PINTSCOPEのサイトの「感想を送る」から、またTwitterやInstagramで「#PSポッドキャスト」をつけて教えてください!
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「ものとして、記憶として、残り続けるポスターやパンフレットをつくるために」
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#32 大学生はどんな風に映画と出会ってる?|「京都国際学生映画祭」実行委員
「学生映画祭」って知っていますか? 学生が主体となり企画・運営を行い、学生が制作した自主映画を上映する映画祭です。映画監督を志す学生にとっての登竜門的な存在でもあります。今回は、2月3、4、5日に開催される「京都国際学生映画祭」の実行員である諸原由衣さんと外村美空さんをお招きして、世界中の学生から応募がある「京都国際学生映画祭」と「学生映画」の魅力について、また、大学生のお二人がどんな風に映画と出会い、楽しんでいるかについて伺いました。
●第25回京都国際学生映画祭
日程:2/3(金)、4日(土)、5(日)
場所:京都文化博物館3階 フィルムシアター
▼京都国際学生映画祭 公式HP
▼チケット
https://www.kisfvf.com/news/news/news-1631/
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#31 「大切な人を愛すること」は簡単ではない|映画『世界は僕らに気づかない』
映画『世界は僕らに気づかない』(公開中)で主人公のフィリピンダブルの高校生・純悟役を演じた堀家一希さんと、その母親でフィリピンパブで働くシングルマザーのレイナ役を演じたガウさん、そして脚本・監督を務められた飯塚花笑さんをお迎えして、今作での「枠組みを飛び出した自由な映画づくり」や「大切な人を愛すること」について、また皆さんにとっての「心の一本の映画」を伺いました。
▼『世界は僕らに気づかない/Angry Son』
群馬県太田市に住む高校生の純悟(堀家一希)は、フィリピンパブに勤めるフィリピン人の母親レイナ(ガウ)と一緒に暮らしている。父親のことは母親から何も聞かされておらず、ただ毎月振り込まれる養育費だけが父親との繋がりとなっていた。純悟には恋人の優助(篠原雅史)がいるが、優助からパートナーシップを結ぶことを望まれても、自分の生い立ちが引け目となり、なかなか決断に踏み込めず、一人苛立ちを抱えていた。そんなある日、レイナが再婚したいと、恋人を家に連れて来る。見知らぬ男と一緒に暮らすことを嫌がった純悟は、実の父親を探すことにするのだが…。
堀家一希(ほりけ・かずき)
1997年生まれ。2017年のドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(関西テレビ)に新人俳優ながらメインゲストとして出演し、その好演が話題になる。同年のドラマ『明日の約束』(関西テレビ)で連続ドラマ初レギュラー出演。その後も『初めて恋をした日に読む話』(TBS)、『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)など、話題作に立て続けに出演。
2019年公開の映画『泣くな赤鬼』では、柳楽優弥さんの高校時代を熱演した。今年に入ってからも『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系)への出演に続き、7月には大人気漫画原作の映画『東京リベンジャーズ』への出演が決まるなど、注目の俳優。
ガウ
スコットランド出身。スコットランド人の父とフィリピン人の母を持つ。スコットランド、アメリカ、フィリピン、日本と多くの国で暮らし日本語、英語、タガログ語を自在に話す。1994「外国人歌謡大賞・グランプリ大会」でデビュー。たぐいまれな歌唱力で、2014年ハリウッド開催のWCOPAではゴールドメダルを獲得。翌年にはNYのアポロシアターのオーディション合格、スタンディングオベーションに包まれた。
2019年、LGBT映画「アスリート」の主題歌「ねぇ、だって」を発表。PV公開後、1週間で100万アクセス越え。2019年12月、ミニアルバム「Never Say Never」をリリース。「ウルトラマンガイア」の出演を皮切りに、東京MX「5時に夢中」やTOKYO FM「DREAMS COME TRUE 中村正人のENERGY for ALL」にレギュラー出演するなどタレントとしても活躍。
飯塚花笑監督(いいづか・かしょう)
1990 年生まれ。群馬県出身。大学在学中は映画監督の根岸吉太郎、脚本家の加藤正人に学ぶ。トランスジェンダーである自らの経験を元に制作した「僕らの未来」は、ぴあフィルムフェスティバルにて審査員特別賞を受賞。国内のみならず バンクーバー国際映画祭等、国外でも高い評価を得た。大学卒業後は「ひとりキャンプで食って寝る」(TV 東京)に脚本で参加。フィルメックス新人監督賞 2019 を受賞するなど活躍している。2020 年 4 月、「映画をつくりたい人」を募集するプロジェクト『感動シネマアワード』のグランプリ作品6作品のうちの1つに選ばれる。
▼『世界は僕らに気づかない/Angry Son』
脚本・監督:飯塚花笑 出演:堀家一希、ガウ
シネマカリテ、Bunkamuraル・シネマほか絶賛公開中!
公式HP:https://sekaboku.lespros.co.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/sekaboku_movie
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ファシリテーター:小原明子
ディレクター:原田惇、鈴木隆子、鈴木健太

#30 年始に観たい!おすすめ映画③|PINTSCOPE編集部
元旦からシリーズでお送りしている「PINTSCOPEの年始に観たい!おすすめ映画」。本日は、編集部・鈴木健太のおすすめ映画をご紹介いたします。「映画初め」の参考にしてみるのは、いかがでしょうか?
●編集部・鈴木健太の「年始に観たい!おすすめ映画」
『ビリギャル』
▼『ビリギャル』を動画配信で観る!
▼ あなたの「映画初め」の一本は何ですか? PINTSCOPEのサイトの「感想を送る」から、またTwitterやInstagramで「#PSポッドキャスト」をつけて教えてください!
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PINTSCOPE編集部:鈴木健太
ディレクター:原田惇

#29 年始に観たい!おすすめ映画②|PINTSCOPE編集部
元旦からシリーズでお送りしている「PINTSCOPEの年始に観たい!おすすめ映画」。本日は、編集部・大槻のおすすめ映画をご紹介いたします。「映画初め」の参考にしてみるのは、いかがでしょうか?
●編集部・大槻菜奈の「年始に観たい!おすすめ映画」
『マイ・インターン』
▼『マイ・インターン』を動画配信で観る!
▼番組内で紹介した読み物
●ダンサー・Seishiroの映画日記
https://www.pintscope.com/serial-story/moviediary-65/
●吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)インタビュー
https://www.pintscope.com/interview/yoshino-hokuto/
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PINTSCOPE編集部:大槻菜奈
ディレクター:原田惇

#28 年始に観たい!おすすめ映画①|PINTSCOPE編集部
あけまして、おめでとうございます。2023年も、PINTSCOPEをどうぞよろしくお願いいたします。
新年最初の配信は、編集部・鈴木隆子の「年始に観たい!おすすめ映画」をご紹介。「映画初め」の参考にしてみるのは、いかがでしょうか?
●編集部・鈴木隆子の「年始に観たい!おすすめ映画」
▼『HiGH&LOW THE MOVIE』を動画配信で観る!
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#27 Q「朝昼夜、映画館いつ行く?」「映画館の座席どこに座る?」 |みんなの映画ライフを教えて!アンケート
今日は、12月31日、大晦日です。この年の瀬を、皆さんと一緒に過せればなと思い、年末配信を行います!
今回は、PINTSCOPE公式ツイッターで行なった「みんな映画どう観てる?映画にまつわるアレコレ・アンケート」をもとにお話ししていきたいと思います。みなさんが普段どんな風に映画を見てるのか、お話を伺ってみたく、11月に2回アンケートを行いました。ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
お題はこちら
・あなたは映画館いつ行く?
・映画館の座席どこに座る?
・映画館でポップコーンどこで食べ終わる?
PINTSCOPE公式Twitterで、「映画にまつわるアレコレアンケート『映画館でポップコーンどこで食べ終わる?』」を行なっていますので、ぜひ皆さまふるってご参加ください!
▼アンケートに参加!
https://twitter.com/pintscope/status/1609028032559452161?s=20&t=WQxbbPo3d_HM8caHmtIZ8g
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#26 若者だって「名作映画」が好き!|PINTSCOPE編集部
「男はつらいよ」シリーズをはじめとした名作映画が好きなPINTSCOPE編集部の鈴木健太が、普段あまり映画を観ないという当番組音声ディレクターの原田惇に、名作映画の魅力をプレゼンします!
さて、原田は映画を観たくなったのでしょうか!?
●番組内で紹介した映画
『第37作 男はつらいよ 幸福の青い鳥』
『乱』
『第17作 男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』
『生きる』
●番組内で紹介した読み物
▼クリエイティブディレクター 原野守弘 インタビュー
「“枠組み”を超えていけ!人を動かすものづくりを『男はつらいよ』に読み解く」
https://www.pintscope.com/interview/morihiro-harano/
▼映画の言葉『男はつらいよ ぼくの伯父さん』車寅次郎のセリフより
「自分を醜いと知った人間は、決してもう醜くねぇって」
https://www.pintscope.com/serial-story/eiganokotoba01/
●名作映画の中の思わず魅惑されてしまった登場人物に焦点をあてる「嗚呼、こんなにも魅惑的な登場人物たち!」
https://www.pintscope.com/series/miwaku-character/
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#25 ドキュメンタリー映画監督の型「原、森、新、そして渚」の特別上映チラシ|鈴木隆子の「気になる映画チラシ」
映画館でこれから公開される映画のチラシを選ぶのは、劇場に行った時の楽しみのひとつ。「映画チラシ」は映画との出会いの場でもあります。
PINTSCOPE編集部の鈴木隆子が、今月ミニシアターで気になった映画チラシを紹介する「気になる『映画チラシ』!」。今回は、ポレポレ東中野で開催中の 大島新監督による単著『ドキュメンタリーの舞台裏』出版記念特別上映「原、森、新、そして渚」のチラシに注目します。
●「原、森、新、そして渚」
https://pole2.co.jp/coming/352c317b-3c44-452e-ad0b-4967d66d19f1
↓特別上映「原、森、新、そして渚」のチラシはこちらからチェック↓
https://twitter.com/pintscope/status/1605121204947283968?s=20
●今回伺った映画館「新宿武蔵野館」
https://shinjuku.musashino-k.jp/
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▼アートディレクター 石井勇一 インタビュー
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#24 気になる「アジア映画」!|PINTSCOPE編集部
2022年は、ウォン・カーウァイ監督作品の4Kレストア版特集上映や、『呪詛』『女神の継承』などのホラー映画、インド映画の『RRR』など、話題がつきなかったアジア映画。
そこで、今回は2022年に編集部が注目したアジア映画をご紹介します! 毎日の食事にも映画の影響があったそうですよ!?
◯番組内で紹介したアジア映画
『警官の血』『犯罪都市 THE ROUNDUP』『ユンヒへ』『イントロダクション』『あなたの顔の前に』『WKW4K ウォン・カーウァイ4K 5作品』『女神の継承』『奈落のマイホーム』『シスター 夏のわかれ道』『次のソヒ』
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#23 “君”のように遠くて近い友達| Homecomings 福富優樹「シアタールームの窓から」
Homecomingsの福富優樹さんが、自身の「シアタールーム」ーー映画を観ている部屋ーーから世界に耳を澄ませ感じ考えたことをお届けする「シアタールームの窓から」。今回は、ローガン・ラーマンとエマ・ワトソン出演の映画『ウォールフラワー』と今作が公開された2013年の冬に思いを馳せます。
▼こちらのポッドキャストは、文章としてもお楽しみいただけます。福富優樹さんが撮影した写真も掲載していますので、あわせてご覧ください。
https://www.pintscope.com/serial-story/fukutomi-theater-room-10/
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#22 映画から「爪」に広がる、もうひとつの物語|つめをぬるひと
PINTSCOPEで連載中の、映画を観終わった後の余韻の中で「爪」を塗るコラム「映画の余韻を爪にまとう」が、今月で第10回となりました。そこで、今回は連載者である爪作家・つめをぬるひとさんをお迎えして、2020年7月より開始となった連載のこれまでの創作と、映画と映画音楽について『アフター・ヤン』などを取り上げ、お話をいただきました。
つめをぬるひと
爪作家。爪を「体の部位で唯一、手軽に描写・書き換えの出来る表現媒体」と定義し、音楽フェスやイベントで来場者に爪を塗る。「身につけるためであり身につけるためでない気張らない爪」というコンセプトで爪にも部屋にも飾れるつけ爪を制作・販売するほか、ライブ&ストリーミングスタジオ「DOMMUNE」の配信内容を爪に描く「今日のDOMMUNE爪」や、コラム連載など、爪を塗っている人らしからぬことを、あくまでも爪でやるということに重きをおいて活動。作品ページや、書き下ろしコラムが収録された単行本『爪を塗るー無敵になれる気がする時間ー』(ナツメ社)が発売中。
▼ PINTSCOPEコラム連載「映画の余韻を爪にまとう」
https://www.pintscope.com/series/movie-tsumewonuruhito/
第1回「後戻りのできない空の色『彼女がその名を知らない鳥たち』」
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第10回「“引っかかり”が嬉しい『LOVE LIFE』」
https://www.pintscope.com/serial-story/movie-tsumewonuruhito-10/
第8回「説得力のある初期衝動 アニメーション映画『音楽』」
https://www.pintscope.com/serial-story/movie-tsumewonuruhito-08/
第7回「余白や行間の緊張感が心地いい『ドライブ・マイ・カー』」
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第4回「“好き”への反射神経『ピンポン』」
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第6回「楽譜から見える人柄と情景『蜜蜂と遠雷』」
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#21 気になる「映画チラシ」!|PINTSCOPE編集部
映画館でこれから公開される映画のチラシを選ぶのは、劇場に行った時の楽しみのひとつ。「映画チラシ」は映画との出会いの場でもあります。
今回は、PINTSCOPE編集部の鈴木隆子が、今月ミニシアターで気になった映画チラシを紹介します!
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●映画のポスター・チラシ・パンフレットを深掘り!
▼グラフィックデザイナー 大島依提亜 インタビュー
「宝物のようにとっておきたくなるポスター・パンフレットとは?」
https://www.pintscope.com/interview/idea-oshima/
▼アートディレクター 石井勇一 インタビュー
「ものとして、記憶として、残り続けるポスターやパンフレットをつくるために」
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#20 人や映画や食が交わる「場づくり」|中江裕司監督×水野仁輔 その2
最新作『土を喰らう十二ヵ月』が公開中の中江裕司監督と、PINTSCOPEでコラム「旅と映画をめぐる話」を連載中のスパイス研究家・水野仁輔さんをお迎えして、「忘れられない味」、そして「人が集まり、文化が熟成されていく場づくり」について、お話を伺いました。
◆世界を旅されたお二人にとっての「忘れられない味」は?
◆それぞれ「桜坂劇場」「カレーの学校」という場に携わるようになったきっかけ
◆「人が集まり、文化が熟成されていく場づくり」の可能性
中江裕司
1960年、京都府生まれ。琉球大学農学部卒業。80年に琉球大学入学と共に沖縄に移住。琉球大学映画研究会にて多くの映画を製作。92年、『パイナップル・ツアーズ』の第2話「春子とヒデヨシ」でプロデビュー。99年、『ナビィの恋』を監督。沖縄県内をはじめ全国的に大ヒット。2003年、『ホテル・ハイビスカス』が、全国公開され大ヒット。05年に那覇市に「桜坂劇場」をオープンし、運営会社のクランク代表取締役社長に就任。映画監督として活動しながら、桜坂劇場を経営している。
水野仁輔
1974年、静岡県生まれ。 AIR SPICE代表。1999年に出張料理集団「東京カリ~番長」を結成。以来、カレーを求めるあらゆる人達と一緒に、その時にしか味わえないカレーを楽しむことをポリシーとして活動。「カレーの教科書」(NHK出版)、「わたしだけのおいしいカレーを作るために」(PIEINTERNATIONAL)など、カレーに関する著書は50冊以上。カレーを求めて世界各国への旅を続け、「カレーの旅」を撮影する写真家ジンケ・ブレッソンとしても活動している。現在は、本格カレーのレシピつきスパイスセットを定期頒布するサービス「AIR SPICE」を運営中。
▼『土を喰らう十二ヵ月』
11月11日(金)より、新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座他にて全国公開
配給:日活
公式HP:https://tsuchiwokurau12.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/tsuchiwokurau12
▼ PINTSCOPEコラム連載「水野仁輔の旅と映画をめぐる話」
https://www.pintscope.com/series/jinsuke-mizuno-currymovie/
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ディレクター:原田惇、鈴木隆子

#19 映画を通して、自分を知る|中江裕司監督×水野仁輔 その1
最新作『土を喰らう十二ヵ月』が2022年11月11日から公開となる中江裕司監督と、PINTSCOPEでコラム「旅と映画をめぐる話」を連載中のスパイス研究家・水野仁輔さんをお迎えして、「地のものを食べる」ということ、そして、自分にとっての「土を喰らう生活」とは?について、お話を伺いました。
◆自分はどの「土を喰らう」生活を選ぶのか?
◆映画で「小さな嘘」はつかない
◆料理の工程で、どこを見せる?
◆『土を喰う日々』はエッセイではなく、小説?
●「土を喰らう」とは?
旬を喰らうこと。四季の移ろいの中で、自然が恵んでくれる食物をありがたく頂くことを意味する。
中江裕司
1960年、京都府生まれ。琉球大学農学部卒業。80年に琉球大学入学と共に沖縄に移住。琉球大学映画研究会にて多くの映画を製作。92年、『パイナップル・ツアーズ』の第2話「春子とヒデヨシ」でプロデビュー。99年、『ナビィの恋』を監督。沖縄県内をはじめ全国的に大ヒット。2003年、『ホテル・ハイビスカス』が、全国公開され大ヒット。05年に那覇市に「桜坂劇場」をオープンし、運営会社のクランク代表取締役社長に就任。映画監督として活動しながら、桜坂劇場を経営している。
水野仁輔
1974年、静岡県生まれ。 AIR SPICE代表。1999年に出張料理集団「東京カリ~番長」を結成。以来、カレーを求めるあらゆる人達と一緒に、その時にしか味わえないカレーを楽しむことをポリシーとして活動。「カレーの教科書」(NHK出版)、「わたしだけのおいしいカレーを作るために」(PIEINTERNATIONAL)など、カレーに関する著書は50冊以上。カレーを求めて世界各国への旅を続け、「カレーの旅」を撮影する写真家ジンケ・ブレッソンとしても活動している。現在は、本格カレーのレシピつきスパイスセットを定期頒布するサービス「AIR SPICE」を運営中。
▼『土を喰らう十二ヵ月』
11月11日(金)より、新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座他にて全国公開
配給:日活
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#18 わたしの地元には映画館がない! |PINTSCOPE編集部
皆さんは、どんな風に映画を楽しんでいますか? 落ち着くお気に入りの映画館があったり、寝る前に配信で映画を観ていたりなど、それぞれの「映画の楽しみ方」があると思います。最近、その話題について話していると、編集部やスタッフから「地元には映画館がので…」という声をよく聞くようになりました。思い出の映画館が、閉館してしまった経験をお持ちの人も多いのではないでしょうか?
今回は、映画『百花』などの撮影地にもなっている長野県諏訪市に地元があるPINTSCOPE編集部の大槻菜奈が、地元の映画館事情と映画館が近くにない地域での映画の楽しみ方について語ります。
▼ あなたがよく通っている映画館や、「近くに映画館がないけど、配信で楽しんでる」など、あなたの映画の楽しみ方について教えてください!
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PINTSCOPE編集部:大槻菜奈
ディレクター:原田惇