
shibuya good talk by shibuya good pass
By shibuya good pass

shibuya good talk by shibuya good passAug 07, 2022

#009_goodforEBISU_おいしくてあったかいコミュニティ
渋谷の飲食店を中心とする助け合いのコミュニティを作ることで、コロナ等で苦境にある飲食店の課題をオープンイノベーションの仕組みで解決し、飲食店の活性化を通じたあたたかい街づくりに貢献したい。
普段はお店を越えて協力することは難しいですが、一緒に街づくりや環境問題について考える、オープンなコミュニティを創りたいと考えています。飲食店同士が手を取り合い、街全体で底上げをすることで、街の魅力が向上する循環を生み出したいのです。
私たちは普段NPO法人O-Parkとして、若い世代を中心に渋谷で街づくりや環境に関する活動をしています。渋谷での活動の中で、昔からあった飲食店が閉店してしまったりとコロナ禍で大変な苦労を強いられているという声を聞いたり、実際に目の当たりにしました。そこで私たちは、人の入れ替わりが激しく繋がりが希薄になってしまう渋谷の街において、皆が助け合えるコミュニティを作ることで、いつもお世話になっている飲食店に貢献できないかと考えました。本プロジェクトでは、飲食店とその他の企業・個人同士が交流し、情報交換したり、お互いに困りごとを共有し、助け合えるような仕組みをリアルの場とオンラインで作っています。
飲食店は、その街の住人や働く人に食事を提供するだけでなく、人と人とが交流し繋がれる機会を提供してくれるその街に欠かせない存在であり、飲食店を活性化することで「おいしくて、あったかい」未来の街づくりに貢献できると考えています。
私たちは、若い世代を中心に渋谷で街づくりや環境に関する活動をしているNPO法人O-Parkです(任意団体として21年7月に発足、22年5月にNPO認証)。
渋谷で様々な活動をする中で、コロナ禍で大変な苦労を強いられているということを目の当たりにし、飲食店同士が助け合えるコミュニティを作ることで貢献できないかと考え、2022年3月に本プロジェクトを開始しました。

#008_goodforEBISU_J's POP SHOW
日本の歌謡文化の継承発信、次世代シンガーの応援をコンセプトにした、今年7年目に突入の参加型の音楽イベントです。自治体や企業・団体、交際交流イベントにて公演して参りました。
今回は恵比寿の課題の地域交流促進、さらに健康促進という新たなコンセプトを加え、地元の方の参加型イベントを試みたいと考えております。プロ、セミプロで活動するシンガーはもちろん、人前で歌ってみたい方を事前オーディションで募集し、ステージを提供します。
また、このイベントは毎回テーマがあり、それに沿った、選曲、トーク、クイズなどを通じて日本歌謡文化への理解を深めるお手伝いができたら幸いです。そしてMC担当のマスクドJは美容冒険家という肩書きの他、上級救急法講習も受講済、音楽健康指導士、レクレーション介護士などの資格も取得をしており、皆様の美容健康促進に寄与する側面も持つイベントにしたいと思います。
さらに、昭和テレビ歌謡をテーマに「月光仮面」のグリーディングタイムなど、話題性を高めるためスペシャルゲストも考えております。
音楽カバーイベントとして、自治体(世田谷区、愛川町、野沢温泉村など)、店頭(ヨドバシカメラ、ラーメン博物館など)、国際交流イベント(東京燈会)などで公演してきました。この実績からさらに観客参加型の形を丁度模索していた時に今回の募集を知り、チャレンジしたいと思いました。
50名規模に対応した機材は揃っていますので、人件費、備品、機材の搬送などの費用で開催可能です。

#007_goodforEBISU_恵比寿井戸端書店
恵比寿に暮らす人や働く人々の声をつなげる小さな移動式本屋を作ります。
「井戸端会議」のように、街の人が自然と集まり、対話が始まるような場にしたいという思いから、「恵比寿井戸端書店」と名付けました。
本を選ぶのも、移動式本屋を稼働させるのも、一般公募で募る恵比寿で働く人や暮らす人。
本、そして本屋が持つ人々をゆるやかにつなげる特徴を活かし、街に対して同じ望みを持つ人を結び付けるたり、反対に自分とは違う目線で街を見ている人の存在に気づいていくこと目指します。
選書や本屋の稼働に際しては、書店経験のあるメンバーがサポートしますので、未経験の方でも安心してご参加いただけます。
恵比寿の街にはかつて屋台がたくさんあったそうですが、
「井戸端書店」も誰でもふらりと立ち寄れ、ちょっとした会話ができる屋台のような存在になれればと思っています。
SMALL STANDARD SHIBUYAは、2019年11月に解散した「渋谷区100人カイギ」の運営メンバーを中心に2020年5月に結成された任意団体です。渋谷を起点とし、「対話の場をつくる(Open Dialogue)」「営みが生まれる(SMALL STANDARD Project)」「営みがつながる (SMALL STANDARD Lab/Community)」の3つの活動を通して、常識を再定義したり、新たな価値を発見しながら、個人の「やってみたい」から始まる小さな営みをつくっていきます。

#006_goodforEBISU_渋谷オキニご近所ツアー
恵比寿の商店を中心とする地元の”ヒト”に会いに行くツアーを実施。
まち歩きで街のプチ名所や歴史を知るきっかけにも。
お土産のショッピングや食べ歩きもご自由にどうぞ!
地元のヒトに、普段聞けないお店のストーリーや地域の好きなところ、
さまざまなソーシャルアクションを聞くと
”オキニ”(お気に入り)の場所ができちゃいます。
商店のヒトとちょっとした知り合いになれることも嬉しいし、
まちにオキニの場所があると、ご近所ツウっぽくていいですね!
商店のヒト、ツアー参加者同士、ガイド役のツアーホストとも気楽につながってくださいね。
(実施イメージ)
実施日 月に1回程度(土日祝日)
ツアー時間 2時間程度
実施エリア 恵比寿を中心をとした渋谷区内
立ち寄りスポット 恵比寿エリアのショップ、カフェなど
募集 peatix
費用 1000円〜3000円/1名(ツアーの内容次第で変動)
募集人数 12名
一般社団法人渋谷民泊コミュニティは、渋谷区の地域の入り口となる宿として、地域社会に寄与し、責任ある民泊を啓蒙することを目的として設立された。(7/15登記申請中)
渋谷区を訪れる観光・ビジネス客に、ガイドブックには掲載されていないような地元の店を紹介したり、地域のイベントなどに参加し、街の入り口としての民泊の認知度を向上させてきた。
訪問者を地域コミュニティの中に招き入れ、地元の人や商店とつなぎ、地域をよく知り、愛してもらうことで、渋谷のシビックプライドを育み、渋谷区の訪問者のリピーターを獲得している。

#005_goodforEBISU_コーヒー飲んだら地球に還そう!
みんな大好きコーヒーで、サスティナブルな暮らしと地域の繋がりのためのプロジェクトです。
【目的】
◎ほどんどのコーヒーかすが燃やすゴミとして処理されていることに注目しサスティナブルな暮らし(自然とのつながり)と、それぞれの日常を結びつける
◎問題解決していこうとする中で多世代間の交流を生む
◎地域の店舗や住民と繋がり地域の素材での堆肥化実験を進める
◎カフェ・コンビニが多くおしゃれな恵比寿にぴったりの、コーヒーかす問題を広く取り組むきっかけを作る。
【活動内容】
● コーヒーかすを日常的に楽しく循環させるアイデアを出し合うコーヒー会議
● コーヒーかす堆肥化実験
● コーヒー染めWS
● コーヒー堆肥を用いコーヒー麻袋ポットで野菜生育
● 企画採択時アトレ恵比寿コーヒーかすダンス披露
【課題への貢献】
✴多世代間のつながりを生む
コーヒーは幅広い世代に好まれるため、コーヒー会議参加者を募る際等、各世代まんべんなく参加して
もらう等で交流が生まれる。
✴自然とのつながりを取り戻す
自然の惠みであるコーヒーを自然な形で循環させていこうとする中で、人も自然の循環する一部である
ことを精神的にも物質的にも思い出す。
◎みんなのコンポスト・屋上プランターガーデン運営:コミュニティガーデンあいラボ
◎コンポストを広めるためのダンスチームコンポスターズ:安西
◎菌ちゃん野菜作りアドバイザーとしてWS:南川
設立経緯
◎あいラボメンバーが使用してるバッグ型コンポストは素晴らしいが、コンポスト基材の半分程度海外か
らのもの&それを福岡から購入。CO2削減&地域のつながり作りのためにも身近なところで循環させた
いという願い。
◎生ゴミは臭い・コンポストへの取組みはハードル高い等考える人にもコーヒーはアプローチしやすい。
(臭くなりづらい・コーヒー染等もできる・渋谷にはカフェ・コンビニが多い等)
◎社会のニーズ

#004_goodforEBISU_恵比寿親子イベントプロジェクト
恵比寿エリアの空スペースを活かし、乳幼児期の親子イベントスペースを作りたいです。
恵比寿に在住する子育て世代は共働きも少なくはありません。地域とつながりたい気持ちがあっても、どこで情報を入手すべきかわからないという声を聞きます。地域情報はまちの掲示板や渋谷の公式ホームページでも見られますが、情報をとりにいく必要があります、また、コロナ前までは口コミで広がることも多かったものも、今はいろいろなつながりが遮断しています。だからこそ、恵比寿の子育て世代が地域とつながる太いハブとなり、そこから民と公のさまざまな情報を発信していきます。
子どもの脳は3歳までに90%、6歳でほぼ完成するからこそ、0〜6歳の子どもたちが様々な体験をする場所が必要です。しかしながら、私が3年前に渋谷区恵比寿に引っ越してきた時に、子育て支援センターと景丘の家、(今秋にプレーパークオープン)と充実した公の施設があるのにも関わらず、親子イベントをする民間団体がいないことに気がつきました。一方で、親子イベントを開催できる技能のあるママたちは、恵比寿でたくさん出会ってきました。
ネックは開催場所が見つからないこと。親子イベントには、どうしても参加費が発生してしまいます。また、継続的に行うためにはボランティアではなく、対価が必要と考えます。しかし、公共施設は営利不可であること、民間施設は高額のレンタル費が生じることから、開催したくてもできない状況です。
このプロジェクトを機に、子育て世代だけではなく、様々な世代と繋がって、眠っているスペースを掘り出し、有効活用をしたいと思います。また、眠っているイベンターとつながり、架け橋となり、「恵比寿エリア」の活性化に貢献したいと思います。
このプロジェクトの代表は、3年前から渋谷papamamaマルシェの実行委員として、渋谷の子育てボランティアに携わってきました。自身でも親子イベントプランナーのうりママとして、都内・オンライン上で、各種イベントを主宰しています。2021年には恵比寿ガーデンプレイスでも、渋谷papamamaマルシェ、おとなりサンデー、助産師ナキさんとともに来場約200人の知育イベントをしています。今秋にオープンの(仮称)恵比寿南一プレーパークの広報にも携わっています。

#001 shibuya good talk live in 恵比寿 「恵比寿ではじまるご近所付き合いのこれから」
ナビゲータ:中井美穂、ゲスト:「恵比寿じもと食堂」 末岡真理子さん
2022年4月2日〜9日までアトレ恵比寿で行われた、渋谷の声を聞くイベントshibuya good talk live。4/10のイベント会場からお届けしています。
↓イベント詳細はこちら
https://note.com/sbygp/n/nbcfa99ff74ed

#003 shibuya good talk live in 恵比寿 「恵比寿で始まる、遊びと学びの新たな場」
ナビゲータ:中井美穂
ゲスト:
渋谷の遊び場を考える会 入江洋子さん
一般社団法人 マネージング・ノンプロフィット 左京泰明さん

#002 shibuya good talk live in 恵比寿 「恵比寿ではじまるみんなでつくるプロジェクト」
ナビゲータ:中井美穂
ゲスト:
ひまわりガーデン代官山坂 森田由紀、
アトレ恵比寿 髙林里茉
2022年4月2日〜9日までアトレ恵比寿で行われた、渋谷の声を
聞くイベントshibuya good talk live。4/10のイベント会場からお届けしています。
↓イベント詳細はこちら
https://note.com/sbygp/n/nbcfa99ff74ed

#000 shibuya good talk live in 恵比寿 イベント会場の現場から。shibuya good pass 大家/石川
2022年4月2日〜9日までアトレ恵比寿で行われた、渋谷の声を聞くイベントshibuya good talk live。4/3のイベント会場から、shibuya good passの大家と石川からお届けしています。
↓イベント詳細はこちら
https://note.com/sbygp/n/nbcfa99ff74ed