全力！シューティングスタープロレスラジオ！

166回目後編はG1climax船橋アリーナ大会後、帰りの車内でレビューしています。
興奮冷めやらない2人の様子をお聞きください。

166回目はG1climax準々決勝船橋アリーナ前後で収録しています。前編はブロックリーグ振り返りトークをしています。

165回目のアフタートークは先日ながさんが訪れた名古屋でのサウナについて1人で語っています。

G1climax予想回、今回はC,Dブロックの決勝トーナメント進出者を予想しています。

165回目本編はG1climaxの予想をしています。今回はAブロック、Bブロックの決勝トーナメント進出者予想です。

165回のオープニングでは収録前日に観戦した天龍プロジェクトについてトークしております。

今回もいっつーの1人コンテンツプロレスリングハイプをお届けします。

今回はいっつー1人コンテンツプロレスリングハイプをお届けします。

引き続きドミニオンについてトークしています。

プロレストピックス、三本目はドミニオンについてトークしています。

初ソロプロレス観戦、大田区総合体育館大会の後編です。
後編ではメインイベントであり、BOSJ決勝についてトークしています。

162回目の本編1本目は編集担当ながさんが初のソロ観戦をした大田区総合体育館での話をしています。

162回目のオープニングは食い入るように見ている｢だが、情熱はある｣についてトークしています。

今回は本編収録後にながさんがサウナについて、そして別日に最近どハマりしている｢だが、情熱はある｣について語っています。

久しぶりの2人回は最近のプロレスについてトークしています。

オープニングが1時間近くになったので、2本目です。

久しぶりの2人回となります。
約2ヶ月近く会ってなかったので近況報告をしています。

160回目もいっつーの一人語りコンテンツプロレスリングハイプをお送りします。

いっつーの一人コンテンツプロレスリングハイプをお送りします。

158回目はいっつーのソロコンテンツ、プロレスリングハイプをお送りします。

いっつーソロコンテンツだったプロレスリングハイプをこちらでお届けします。

ドライビングトーク帰りの回では花粉症の話、忘れ物の話などしています。

武藤敬司引退興行の後編をお届けします。

1時間越えの収録となったため、前後編でお送りします。

恒例となったドライビングトーク。行きの回では武藤敬司引退興行の日のいっつーの1日をトークしています。

WBCメキシコ戦について野球の話をしています。次回の決勝戦でWBCについては最後になります。

メキシコにサヨナラ勝ちした直後に急遽収録しています。

準々決勝前ということで予選リーグでの日本代表の話やマニアックな点での見どころを語っています。

現在開催しているWBCについて野球の話しています。

今回のドライビングトークでは当番組での展望と先日のカテプロさんとの一件について。

Twitterで投票を依頼していました、お笑いMVP大賞2022についてトークしております。

前編に引き続き、トップロープの超人たち「武藤敬司」編をお送りします。

2.21にて現役引退をした武藤敬司について、引退発表された際に行ったトップロープの超人たち「武藤敬司」編をお送りします。

グレート・ムタラストマッチのトークを武藤敬司引退日に公開します。

155回目は恒例となるサウナ道中のドライビングトークからスタートです。

今回は1.22グレート・ムタラストマッチが開催された、横浜アリーナ周辺で行ったゲリラ収録の模様をお届けします。

今回はいっつーがスターダム観戦レビューを一人語りしています。

152回アフタートークはアウトレットまでの道中の車内トークになります。

今回はイッテンヨンの予想となります。

今回のプロレストピックスは元日決戦ノア日本武道館の予想となります。

本年もよろしくお願いいたします！オープニングは相も変わらずサウナトークです。

一人語りとして録音した音源が多くあったので一挙公開します。

今回は天龍プロジェクトの続きです。

151回目、今回の本編ではアメトーークの新日本プロレス大好き芸人についてと先日我々が観戦した天龍プロジェクトについて語っています。

151回目オープニングではいっつーが利き手の指を骨折したトークから怪我について、利き手についてのトークをしています。

150回目コーナー2本目はノアについてトークしています。

今回のプロレストピックスは近々であった新日本プロレスのタイトルマッチについて触れています。

約1ヶ月ぶりの更新となります。そしてメンバーから報告がございます。

帰りの回では近々であったプロレスについてトークしております。

冒頭でも話していますが、放送方法をマイナーチェンジさせています。それと同時にドライビングトークが主流になりつつあります。