竹原屋

後半は、最近ネットで気になったニュースやブログ記事について、いつものようにあーだこーだ話をしました。思いのほか、他人の目を気にして自意識過剰になってしまう瞬間てあるんだなー、と新たな自分の一面を発見できました。編集しながら思ったんですけど、みんなに愛される番組って作れるんですかね？

副鼻腔炎の症状も薬のおかげでだいぶ改善してきました。体調の回復と共に、少しずつこれまでの日常を取り戻しつつあります。そんななか、新しく購入したシャーペンとボールペンについて話をしました。また、そこからの流れで父と鈴木さんの欲しいものの話になり、こういう話ばっかりしているとリスナー離れていくなー、と思いつつ、まぁ、やめられませんよね！

後半は今週のニュースについてのおしゃべりです。今回、自分の声のクローンを作るサービスを使って、テキストを読み上げさせてみるのを試してみたので、どのくらい父の声に似ているか、聞き比べてもらえたらと思います。うしろでずっと、マウスのカチカチ音が入ってるのが、どうやっても消せませんでした。BGMだと思って聞き流してください。

あまりにも体調悪い日が続き、お医者さんへの不満をのべまくるところからはじまりました。結果、咳の症状が出ていたのは副鼻腔炎でした。なので、その場で正しく診断すれば適切な対応ができたはずですよね？お医者さんよ。今回2週間くらいにわたり体調不良が続いた中で、新しいiPad欲しいなと思い始めたんですけど、高過ぎません？値段。こんなに高いんだー、とびっくりしました。まぁ、でも、近々買い替えかなー、と覚悟しています。乞うご期待！

後半はいつものようにニュースを取り上げて、いろいろおしゃべりしていきました、またしても父の悪い癖が出てますね。すぐ興奮してしまって、すこし批判的なしゃべりになってしまいました。それもまた、愛嬌だと思って聞いてもらえたら嬉しいです。もっと意識して、優しい人間になりたいと思います。

前半は父と鈴木さんが自己紹介に挑戦してみました。新しいリスナーさんに届けこの想い！が、瞬発力での自己紹介って、難しいですね。ちゃんとまとめておくべきでした。前後半を分けるタイミングも難しい！練習が必要ですねー。少しずつ良くしていこうと思います。

後半、鈴木さんのバドミントン話が止まることをしらず、ずっとバドミントン話が続きます。そこから、やっと今週のニュースに関する話に進みました。アデルさんの話す英語に衝撃を受けて、このまま英語を学び続けても聞き取れる気がしなくて、絶望を感じました。

今回からタイトルコールを変えてみました。父がなぜ自分のことを父と呼ぶのかよくわからない、というお便りをいただき、それに対してのアンサーとしてタイトルコールを考え直しました。リスナーの方からのご意見を重視し、より楽しめるコンテンツになるよう改善を続けていきたい所存であったりなかったり、ですね。

まるで記事の内容を覚えてない状態で、適当に話し始めてますね。記事を取り上げた理由がいまだに思い出せなくて、不思議な気持ちになっています。タイトルを見て思い出せない記事は、取り上げないようにしようと思いました。

今回はゲスト回！昔一緒に仕事をしていたかたに出演していただきました。今回から収録プラットフォームをZencastrからCleanfeed (有料)に変え、さらにゲストのローカル収録にiPhoneのボイスメモを使ってもらって収録してみました。新しい収録方法のチャレンジになりましたが、まぁ、でも、マイクはちゃんとあったほうが、やっぱりいいかもですね…。

久しぶりの息子回。相変わらず彼の自由な生き方に、不安しかない親心。ただ、たくさん絵を描いてること自体は、素晴らしいと思いますよ父は。息子の描いた絵を使った、キャバスプリントやファブリックボードに興味がある方がいらっしゃるなら、一般販売に挑戦してみます。

熱も下がり、少し元気になったというのもあり、調子に乗って2時間近く話をしてしまいました。適宜、スキップし体を壊さないように聞いていただければと思います。

TikTokの takeharaya もフォローしてみては？

収録後インフルエンザが発症し、高熱にうなされながらの編集になりました。最後最後詐欺で、全然収録が終わらなかったせいで、編集がとてもしんどかったです。

今週はぎっくり腰でとても辛い日々を送っています。これと言って、重いものを持ったりとかきっかけがあったわけじゃなかったのに、こんなことになってしまい、寄る年並みには勝てぬなー、と思わずにはいられません。編集時に聞き直していたら、何を言いたかったのか、これといって結論もなく、何が理由で記事を選んだのかすらわからない話ばかりしていて、自分自身に驚きました。

Sony α7IVのファームウェアアップデートに失敗したんですが、対処方法として1.バッテリーを抜く2.フラッシュメモリに入れる更新用のファイルを削除して入れ直す3.再度バッテリーとフラッシュメモリーを入れる4.電源入れるこの手順で正常に更新されました。同様の症状でお困りの方がいたら、その方法を試してみるとメーカー修理に出さずに対処できると思います。

今週は散財のとてもはかどる週でした。ノイズゲートは特定の音量以下の場合収音しない、ローカットは特定の周波数以下の場合収音しない、です。なんかちょいちょい混ぜこぜで喋っててすいません。

いろんな方の感想も聞いてみたいので、ぜひお気軽にお便りいただければと思います。

ChatGPTに「竹原屋というのを知っていますか？知っていることを教えてください。」と問うたら、こう返ってきました。

「竹原屋は日本の老舗和菓子店の一つで、主に饅頭（まんじゅう）や羊羹（ようかん）などの和菓子を製造・販売しています。竹原屋は、江戸時代の寛政9年（1797年）に、現在の東京都中央区に創業し、200年以上の歴史を持っています。」

そんな老舗じゃないですけどね。

片付けした、という状況とはどういう状態をさすのか。その話から、父がまたヒートアップですよ。鈴木さんが、そろそろ愛想をつかすかもしれないよね。2月にして、今年はもう、凪のような心を手に入れるのは難しいなー、と感じています。

今回はミステリアスな父の話を赤裸々に伝える回になりました。日常の中にある目には見えない不満や不安などいろいろあると思いますが、いい感じにストレス発散しながら健康に生きていきたいですよね。健康診断の結果ほとんどA判定だったですが、唯一C判定がありそれが、太り過ぎっていう理由だと知り「神は死んだのか！」と思わずにはいられませんでした。

オープニングトークの長さと、父の買わずにはいられない症候群に対する、鈴木さんの冷ややかな対応がチャームポイントになりつつあって、これでいいのかと自問自答を繰り返す毎日。

もし、父と英語でおしゃべりしてくれる方がいたら、お便りいただけたら嬉しいです。途中、またしてもヒートアップしてしまい、お聞き苦しいかもしれませんが、そこはグッと堪えて、聴いていただき、それに対するご意見や違う着眼点などあれば、教えてもらえたら嬉しいです。

後半の英語音声はライセンスがわからなかったので、Amazon Pollyで生成(She possesses the ability to pass the test, but failed.)したものを使っています。

今週は珍しく木曜日に収録してたんですが、金曜の朝、鈴木さんからメッセージが届いたんですよ。何事かと思ったら、テレビで着るビーズクッションの実物を放送してる、っていうじゃないですか。なんか、テレビって映像で伝えられるから情報量多いから、すごい敗北感ただよって、父しょんぼりの巻でした。チョイスした記事もよくなかったわー。くやしいわー。せめて今回のPodcast配信後にテレビ放送されてればよかったのにと、思わずにはいられない。

父のとめどなく溢れる物欲に負けず劣らず、鈴木さんのアクビが止まるところを知らない感じに仕上がっています。あと、今回はオープニングトーク半分くらいと、後半に喋って話を全体的に30分くらいカットしたので、いつもより、聞きやすい長さになっていると思います。1時間超えてるからそうでもないか…。カットのはざまで不自然な箇所があっても聞き流してください。

英文法って難しいな、って思いますが、どうやったら自分にとって楽しい取り組みになるのか、試行錯誤しながらチャレンジしていきたいと思った話をしました。今回もらったお便りから、父が疑問を感じたことについて、いろんな人を巻き込んで思考を重ねるということができたことの話もしてみました。また、それ自体が楽しい経験を生んだことのメカニズムが気になってるのですが、これもまたセレンディピティなんですかね？

新年っぽい話題で会話が弾む回になりました。お互いのペットについて、それぞれ大変なことがあるんだねーという話から、論理的思考についての知らなかったことを知れてためになったという少し真面目な話まで年始から飛ばし気味でした。

途中犬の鳴き声や、犬の足音が響いていますが、BGMだとおもって楽しんでいただけたらと思います。

今年最初の収録は父と息子の二人会。去年から起きてた息子周りの顛末をしゃべりました。今後の息子がどんな不思議なことをやっていくのか楽しみでしかたありませんね。乞うご期待！

今年もいろいろチャレンジしていこうと思います。お楽しみに！

多分今回が、今年最後の鈴木さんとの収録です。今年も聞いてくれてありがとうございました。来年も、のんびりまったりと収録していこうと思います。今後ともよろしくお願いします。

今回から編集時の音量設定を変更しています。今までより、少し聞きやすくなるのではないかと期待していますが、いかがでしょうか？

それとは別に最近の父のお気持ち表明は少し過激な感じがしています。自分自身が狭い世界でしか物事を見れていない可能性を心配しています。もし、ご意見などあれば、お便りいただけたら幸いです。