
ウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY
By 働くの実験室(仮)by SmartHR
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ウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYMar 15, 2023

#36 アナウンサー堀井美香 × 水族館プロデューサー・中村 元「人が集まる場所はどうつくる?よそ者としてのコミュニケーション術」
今回のゲストは、サンシャイン水族館や新江の島水族館など、数々の人気水族館をプロデュースしてきた「水族館プロデューサー」の中村元さん。
特定の会社に所属せず、独立した立場から国内外の水族館をプロデュースする中村さんは、いわば「よそ者」としてさまざまな水族館に入り、施設の立て直しを図ってきました。そんな中村さんを迎え、今回は「人が集まる場所はどうつくる?よそ者としてのコミュニケーション術」をテーマに話を聞きます。
外の人、いわば“よそ者”として多くの水族館で改革を仕掛けてきた中村さん。実践のなかで培ってきた心構えやノウハウは、立場や価値観の異なる人々と同じ方角を向いて仕事をしようと奮闘する方々にとって、大いに参考になるのではないでしょうか。
中村さんが飾らずに語る凄腕の仕事術、ぜひリラックスしてお聞きください。
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション
01:39~ 中村さん登場
03:54~ 敵が来たと思われるところからのスタート。はじめての水族館で最初にすること
08:13~ 「いい水族館とは?」そのビジョンを本気で共有する
13:30~ よそ者だからこそできる、組織のヒエラルキーを壊す戦法
15:35~ 味方を増やす会議術は、ワークショップスタイル
18:07~ 手強い相手とはどう話す?
22:13~ 自分が去った後もいいチームを持続させるためには?
25:20~ 本当の「お客さんファースト」とは何か
27:30~ お便りコーナー「あなたのお仕事、聞かせて」
28:43~ エンディング(本日の振り返り)
【ゲスト】
中村元(なかむら・はじめ)
水族館プロデューサー。1980年鳥羽水族館に入社。3年間の飼育係時に、顧客起点での展示の重要性に気付き、入社5年目に自ら、全国初となる広報担当および展示開発の部門「企画室」を起案して企画室長に就任。2002年鳥羽水族館を副館長で辞職し独立。現在も国内の複数の水族館や小規模美術館において、展示開発プロデュースおよび広報集客戦略のアドバイザーとして契約するとともに、中国の巨大水族館の展示プロデュースも手掛けている。サンシャイン水族館、新江の島水族館、北の大地の水族館、マリホ水族館など、これまでに手掛けた水族館は多数
【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】
番組の中で募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています!普通のお便りも大歓迎です。
Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム
現在募集中のテーマは…
▼あなたのお仕事、聞かせて
リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。
▼みんなのwell-working(ウェルワーキング)
『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、企業や組織の働きやすい環境づくりを後押ししています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。
ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だけど、急な発熱の時にも助け合っている
ex. 毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがある
▼朗読で成仏!
あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。
【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】
“働く”を語る水曜日の夜
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
※番組公式Twitterはこちら
※情報は2023年5月時点のものです
Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR
※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。
▼UDトーク:https://udtalk.jp/

#特別編 アナウンサー堀井美香 × SmartHR代表取締役CEO・芹澤雅人「よく働くってどういうこと? “well-working” を考える」
今回は特別編!
ウェンホリを企画しているSmartHRの社内で行われた収録の様子をお届けします。
株式会社SmartHRは「well-working(良く働く)」というキャッチフレーズのもとに、「労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくる」というコーポレートミッションを掲げて企業活動を行っています。
これまでウェンホリでもwell-workingへのヒントを探るべく、さまざまな人々と一緒に個人の働き方や組織のあり方、仕事をめぐる社会との関わり方を考えてきました。今回はSmartHRの代表取締役CEO・芹澤雅人をゲストにこの直球なテーマについて考えてみます。
際限なく働けてしまうという堀井さんの話から、二人が共に好きだと語る麻雀の話まで。働くことをめぐるざっくばらんな対話をお楽しみください。
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション
02:35~ 芹澤さん登場。SmartHRのオフィスを訪れて堀井さんが感じたこと
06:47~ 「well-working」について考えてみましょうか
09:06~ 社長って何してるの? 芹澤さんの仕事とは?
10:57~ 中長期の目標を立てるときに芹澤さんが大切にしている「わくわくを大切に」
12:05~ 社長に就任してから怒涛の一年だった芹澤さん。この1年で印象的だったこと
13:49~ 昨年「well-working」をコーポレートミッションにした経緯
16:40~ 堀井さんと芹澤さんそれぞれの「well-working」
20:53~ 自分の好きな仕事につけないときにどうする? 「外的要因」と「自分自身の要因」の2つのアプローチ
23:13~ 麻雀が好きな芹澤さんと堀井さん
26:18~ 芹澤さんが考える「well-working」が浸透している企業とは?
31:17~ 働く一人ひとりができる「well-working」に向けた心掛けとは?
32:52~ エンディング
【ゲスト】
芹澤雅人(せりざわ・まさと)
SmartHR 代表取締役 CEO。2016年2月、SmartHR入社。2017年7月にVPoE就任、開発業務のほか、エンジニアチームのビルディングとマネジメントを担当する。2019年1月以降、CTOとしてプロダクト開発・運用に関わるチーム全体の最適化やビジネスサイドとの要望調整も担う。2020年11月取締役に就任、その後、D&I推進管掌役員を兼任し、ポリシーの制定や委員会組成、研修等を通じSmartHR社におけるD&Iの推進に尽力する。2022年1月より現職
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“働く”を語る水曜日の夜
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#35 アナウンサー堀井美香 × ヘラルボニー代表取締役社長・松田崇弥「本当のフェアとは? ソーシャルグッドの盲点を考える」
前回に引き続き福祉実験ユニット「ヘラルボニー」の代表取締役社長・松田崇弥さんをゲストに迎え「本当のフェアとは? ソーシャルグッドの盲点を考える」をテーマにお送りします。
「ソーシャルグッド」とは「社会に対して良い影響を与える活動やサービス」の総称。昨今はSDGsなどへの関心の高まりから、ソーシャルグッドを掲げる企業も増えています。ただ、こうした言葉がよいものとしてどんどん広がる一方で、その実態や本質についてまだ十分に話されていない視点があるのも事実なのかもしれません。
今回はそういった盲点を「フェア(平等)」というキーワードを切り口に、ヘラルボニーの企業活動を参照しながら考えていきます。
社会課題に関心がある方にはもちろん、「ソーシャルグッド」という言葉にあまりなじみのない方、何となく自分からは遠いものであるような気がしている方などにも、ゆるりとお聴きいただける内容になっております!ぜひリラックスして番組をお楽しみください。
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション
02:17~ 松田さん登場
03:15~ 2人が考える平等とは? 「機会」というものについて考えること
07:13~ 「違い」が肯定されるアートの世界
13:11~ 今後のビジネスの1つのモデルケースになりたい
17:43~ ディズニーとのコラボレーションの話
18:55~ 「日常に存在している」を目指して
20:24~ ブランドを超えて、ヘラルボニーという概念になれたら
26:00~ コーナー「朗読で成仏」
24:55~ お便りコーナー「あなたの仕事を教えて」
28:32~ エンディング
【ゲスト】
松田崇弥(まつだ・たかや)
代表取締役社長。小山薫堂が率いる企画会社オレンジ・アンド・パートナーズ、プランナーを経て独立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、双子の松田文登と共にヘラルボニーを設立。異彩を、放て。をミッションに掲げる福祉実験ユニットを通じて、福祉領域のアップデートに挑む。ヘラルボニーのクリエイティブを統括。東京都在住。双子の弟。世界を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。2022年、「インパクトスタートアップ協会」(Impact Startup Association)の理事を務める。著書『異彩を、放て。「ヘラルボニー」が福祉×アートで世界を変える』
【現在、番組オリジナルグッズが当たるリスナーアンケート実施中です!】
ウェンホリでは、現在リスナーアンケートを実施中です。回答いただいた方の中から15名に、番組オリジナルTシャツ(非売品)をプレゼントいたします。所要時間は3分前後ですので、ぜひご回答いただけると嬉しいです。番組へのご意見やご感想もお待ちしています。締切は5/23PM12:00です。
https://forms.gle/kQXdja2ZdkUm8xJ28
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#34 アナウンサー堀井美香 × ヘラルボニー代表取締役社長・松田崇弥「常識?偏見?当たり前を疑うことで見えるもの」
今回のゲストは、 福祉を起点に新たな文化を創ることを目指す福祉実験ユニット「ヘラルボニー」の代表取締役社長・松田崇弥さんです。
同ブランドでは、知的障害のある方の描いたアートをブランド価値をつけて商品化。アーティストにもお金が還元される仕組みをつくり、「障害」のイメージを変えるための活動を行っています。
そんな松田さんと今回は、「常識?偏見?当たり前を疑うことで見えるもの」をテーマに、私たちが知らないうちに持ってしまう常識や偏見について話を深めます。
今回も最後までリラックスしてお聴きください。
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション
03:07~ 松田さん登場
06:39~ 松田さんと堀井さん、それぞれが抱える偏見は?
12:33~ 時代によって変わる「偏見」と「常識」の在り方
17:47~ パン屋で売られていたクッキーに堀井さんが思ったこと
19:50~ 松田さんが大切にしている逆バリの発想
21:48~ 「私とは違う」という感覚を持つことの大切さ
24:52~ お便りコーナー「あなたの仕事を教えて」
26:37~ エンディング
【ゲスト】
松田崇弥(まつだ・たかや)
代表取締役社長。小山薫堂が率いる企画会社オレンジ・アンド・パートナーズ、プランナーを経て独立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、双子の松田文登と共にヘラルボニーを設立。異彩を、放て。をミッションに掲げる福祉実験ユニットを通じて、福祉領域のアップデートに挑む。ヘラルボニーのクリエイティブを統括。東京都在住。双子の弟。世界を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。2022年、「インパクトスタートアップ協会」(Impact Startup Association)の理事を務める。著書『異彩を、放て。「ヘラルボニー」が福祉×アートで世界を変える』
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“働く”を語る水曜日の夜
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
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#33 アナウンサー堀井美香 × 料理愛好家・平野レミ 「食の変化、子供の変化、暮らしについて思うこと/リスナーからのお便りコーナー」
前回に引き続きゲストは、 料理愛好家の平野レミさんです。
「親子三世代」が揃う和田一家。食生活をはじめ、暮らしにまつわることで過去と現在で変化を感じる瞬間も多いのでは? ということで今回は、平野レミさんが最近の暮らしの変化をどう見ているのかを冒頭に伺いました。堀井さんの料理事情のお話も。
そして後半では、リスナーの皆さんからいただいたたくさんのメッセージにレミさんに答えていただきました!
今回も楽しくて愛のある「平野レミ節」が満載。ぜひリラックスしてお楽しみください。
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション
01:38~ レミさんが「暮らしの変化」について思うこと
04:08~ 余った料理は合体させればいい
06:48~ みなさんから届いたお便りに美香さん&レミさんが回答
06:55~ お便り①「大家族の料理教えてください!」
10:05~ お便り②「一人暮らし13年目、自分の味に飽きています」
12:11~ お便り③「夫が何でもハバネロペッパーをかけます…」
14:51~ お便り④「料理は好きだけど、後片付けが嫌いです」
17:59~ お便り⑤「小食の夫と妊婦の私が和解できる献立を教えてほしいです!」
19:54~ お便り⑥「家族に出来立てを食べさせたいのですが…」
22:13~ お便り⑦「レミさんのストレス発散方法を教えてください」
30:59~ エンディング(今回の振り返り)
【ゲスト】
平野レミ(ひらの・れみ)
主婦として家庭料理を作り続けた経験を生かし「料理愛好家」として活躍。 ”シェフ料理”ではなく、”シュフ料理”をモットーに、テレビ、雑誌などを通じて数々のアイデア料理を発信。レミパンやエプロンなどのキッチングッツの開発も行う。著書は50冊以上。エッセイ「おいしい子育て」は、第9回 料理レシピ本大賞のエッセイ賞を受賞。新刊「エプロン手帖」も好評発売中。HP: remy.jp
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週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
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#32 アナウンサー堀井美香 × 料理愛好家・平野レミ 「家族の味で繋がる味な家族」
今回のゲストは、 料理愛好家の平野レミさん。美味しくユニークな料理と明るいキャラクターで多くの人から愛されています。
そんなレミさんの家族は、芸術一家としても知られています。父親はフランス文学者の平野威馬雄さん、ご主人はイラストレーターの和田誠さん、長男はロックバンド・トライセラトップスの和田唱さん。そして近年は、長男の妻として俳優の上野樹里さん、次男の妻として料理家の和田明日香さんも加わっています。
料理愛好家として、妻として、母として。さまざまな顔を持つ平野レミさんに「家族の味」をテーマにお話を伺います。
リスナーのみなさんからのお便り投稿コーナーは、「あなたのお仕事、聞かせて」です。心地よく働き、生きるためにも切り離せない、日々の生活の話。
今回も最後までリラックスしてお聴きください。
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション
02:00~ 平野レミさん登場
02:25~ レミさんと和田誠さんのキューピッドは久米宏さん!?
07:43~ レミさんの子供の頃の食卓、そして自分が母親になったときの食卓
11:43~ 食べること・料理に目覚めたきっかけ
13:39~ トンポーローが美味しくて
16:52~ 素材に人格があるように
18:31~ 実践でしか学べないこと
21:15~ 褒め上手な和田誠さんのおかげでレミさんは料理上手に
23:43~ ベロで繋がる絆。家族の味は自然に受け継がれる
27:08~ 料理の魅力。それは五感で楽しめること
28:46~ コーナー「あなたのお仕事教えて」
30:44~ エンディング(今回の振り返り)
【ゲスト】
平野レミ(ひらの・れみ)
主婦として家庭料理を作り続けた経験を生かし「料理愛好家」として活躍。 ”シェフ料理”ではなく、”シュフ料理”をモットーに、テレビ、雑誌などを通じて数々のアイデア料理を発信。レミパンやエプロンなどのキッチングッツの開発も行う。著書は50冊以上。エッセイ「おいしい子育て」は、第9回 料理レシピ本大賞のエッセイ賞を受賞。新刊「エプロン手帖」も好評発売中。HP: remy.jp
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#31 アナウンサー堀井美香 × ANAグランドスタッフ三浦史華&西村まりな「TEAM ANAで取り組む安心・安全な空の旅。 オペレーション品質はどうやって守られている?」
前回に引き続きゲストは、 成田空港で働くグランドスタッフであり、ANAが開催する「空港カスタマーサービス スキルコンテスト」で数千人の中からグランプリに輝いた経験を持つ三浦史華さんと西村まりなさん。
今回は、ANAを代表するグランドスタッフである2人に、私たちの安心・安全な空の旅を可能にする「チーム連携」について伺っていきます。
多い日には、1日に2万5000歩も歩き回わり、さまざまな部署とコミュニケーションしながら空港で働く三浦さんと西村さん。
「他部署とやりとりするとき、自分のチーム特有の用語は意識して使わない」「安全を守るのは、アサーションというおせっかい文化」「後輩に指示するときにも『あれ、これ』とは言わない」など、同僚や仲間とのミスコミュニケーションを防ぎたいと願うすべての人にとって、何かしらのヒントになる言葉がたくさん飛び出しました。
リスナーのみなさんからのお便り投稿コーナーは、「朗読で成仏」をお届けします。
今回も、最後までリラックスしてお聴きください。
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション (本日のテーマについて)
01:40~ 三浦さんと西村さん登場!
06:20~ 別チームとのコミュニケーションでは、専門用語を多用しない
08:21~ お互いが気持ちよく確認できるように。アサーションというおせっかい文化
11:29~ 新人としてチームに入るときに気を付けたこと
13:30~安心・安全に立場は関係なし。チーム連携で大切なこと
22:43~ 三浦さん&西村さんからの美香さんへ質問
27:34~ コーナー「朗読で成仏」
29:17~ エンディング(今回の振り返り)
【ゲスト】
三浦史華(みうら・ふみか) 2018年ANA入社。接遇・ロビーマネジメントインストラクター、新入社員研修インストラクターなどの資格も多数所持。2021年度に「空港カスタマーサービス スキルコンテスト」でグランプリを受賞
西村まりな(にしむら・まりな)
2018年ANA入社。国際線業務を担当し、現在はエアポート サポート デスク としてフライトの遅延や欠航があった際予約変更などのサポートを行う部署に所属。2022年度に「空港カスタマーサービス スキルコンテスト」でグランプリを受賞
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『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、企業や組織の働きやすい環境づくりを後押ししています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。
ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だけど、急な発熱の時にも助け合っている ex. 毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがある
▼朗読で成仏!
あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。
【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】
“働く”を語る水曜日の夜
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
※番組公式Twitterはこちら
※情報は2023年4月時点のものです
Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR
※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。
▼UDトーク:https://udtalk.jp/

#30 アナウンサー堀井美香 × ANAグランドスタッフ三浦史華&西村まりな「世界最高水準のおもてなしを! 地上と空をつなぐANAグランドスタッフの矜持」
セカンドシーズンを迎えた「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。
今回のゲストは、 成田空港でANAのグランドスタッフとして働く三浦史華さんと西村まりなさん。
ANAといえば、世界の航空会社を格付けするランキングで毎年上位に入賞しており、おもてなしについて世界レベル。そんなANA が毎年実施している「空港カスタマーサービス スキルコンテスト」で、数千人のグランドスタッフの中からグランプリに輝いた経験を持つのが、ゲストでお越しいただいた三浦さんと西村さんです。
この2人を迎え、前編では「 地上と空をつなぐANAグランドスタッフの矜持」をテーマに話を伺いました。さまざまなことが巻き起こる空港という場で、2人はどのようなことを考えて働いているのでしょうか。「今、何ができるのかを考える」「仲間にできないことは、お客様にもできない」など、他の世界にも通ずる金言がたくさん飛び出しました。
リスナーの皆さんからのお便り投稿コーナーは、「朗読で成仏」をお届けします。今回も、最後までリラックスしてお聴きください。
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション (本日のテーマについて)
02:29~ 三浦さんと西村さん登場!
04:48~ ANAの「スキルコンテスト」について
08:15~ ANAグランドスタッフの2人が意識しているおもてなしの意識
15:42~ スキルコンテストで測れない、現場で大切にしていること
15:42~ 日々の仕事の大変さと楽しさ。「善いと悪いは紙一重」
25:14~ 仲間を慮ること。「仲間にできないことは、お客様にもできない」
29:02~ コーナー「朗読で成仏」
30:15~ エンディング(今回の振り返り)
【ゲスト】
三浦史華(みうら・ふみか) 2018年ANA入社。接遇・ロビーマネジメントインストラクター、新入社員研修インストラクターなどの資格も多数所持。2021年度に「空港カスタマーサービス スキルコンテスト」でグランプリを受賞
西村まりな(にしむら・まりな)
2018年ANA入社。国際線業務を担当し、現在はエアポート サポート デスク としてフライトの遅延や欠航があった際予約変更などのサポートを行う部署に所属。2022年度に「空港カスタマーサービス スキルコンテスト」でグランプリを受賞
【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】
ウェンホリでは、番組への感想や募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています!
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現在募集中のテーマは…
▼あなたのお仕事、聞かせて
リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。
▼みんなのwell-working(ウェルワーキング)
『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、企業や組織の働きやすい環境づくりを後押ししています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。
ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だけど、急な発熱の時にも助け合っている ex. 毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがある
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“働く”を語る水曜日の夜
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
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#29 アナウンサー堀井美香 × アリ探究家・島田拓「続・アリの社会学。ヒトがアリから教わること」
前回に引き続き、ゲストはアリ探究家の島田拓さん。今回は「続・アリの社会学。ヒトがアリから教わること」というテーマで、社会性昆虫と呼ばれるアリの生態について学びながら、私たちの仕事について考えを深めていきました。
それぞれに役割分担が明確に分かれているアリ。誰に命令されるわけでもなく、個が集団の存続のために働き続ける。その社会システムは、ある意味完成されています。一方で役割が明確に分かれているからこそ、私たちのように好きを仕事にできないという捉え方もできます。子供の頃から昆虫に没頭し、仕事にまでしている島田さんとの対話を通じて、人間の営みについても考えを巡らせてみてはいかがでしょうか?
リスナーのみなさんからのお便りコーナーは「朗読で成仏」と「あなたのお仕事を教えて」の2本立て。投稿フォームからのお便りもお待ちしています!
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション : 前回の感想など
01:42~ 島田さん登場
03:07~ 島田さんがアリだけで生活できるようになるまで。小さな頃にはゴキブリの飼育!?
06:31~ アリを求めて海外へ!島田さんが空港についてまず向かうのはジャングル
10:06~ 好きなことを仕事にしていくためのコツ
14:26~ 自分がもしアリだったら……どの役割を担当したい?
20:41~ 堀井さんが今回いちばん響いたこと。「働かないアリにも意味がある」
23:49~ コーナー「朗読で成仏」
25:36~ エンディング:今回の振り返り+コーナー「あなたのお仕事、聞かせて」
【ゲスト】
島田 拓(しまだ・たく)
1981年東京都生まれ。子どものころから動物、昆虫好き。大人になってからはペットショップや動物園に勤務後、2001年にアリ通販専門店「AntRoom」を開業。「クレイジージャーニー」「ダーウィンがきた」「ヘウレーカ」等、テレビ出演や講演も多数。アリ探求家として、日本をはじめ世界じゅうを旅してアリを探している。著書に『アリのひみつ大図鑑』(国土社)、『ぜんぶわかるアリ』(福音館書店)『アリのかぞく(かがくのとも絵本)』(文を担当、大島加奈子/絵、福音館書店)、『アリの巣のお客さん』『アリのくらしに大接近』(共著、あかね書房)、『アリとくらすむし』(ポプラ社)、『アリの巣の生きもの図鑑』(共著、東海大学出版会)などがある
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▼あなたのお仕事、聞かせて
リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。
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“働く”を語る水曜日の夜
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
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#28 アナウンサー堀井美香 × アリ探究家・島田拓「アリの社会学。ヒトがアリから教わること」
今回のゲストは、アリ探求家として世界中を旅してアリの生態を探求している島田拓さんです。
アリのいちばんの魅力は「社会性」にあると語る島田さん。巣の中で子育てをしたり、危険な野外に食物採集に出かけたり、何となくぼんやり過ごしたりと、1匹1匹が役割分担しながら、集団生活を送っているのだそうです。
そんなアリの多様性に富んだ社会を探求することによって、私たち人間の「働く」にも役立つかもしれないヒントを一緒に探っていきます。女王アリを中心に営まれるアリ社会についてや、全体にとって重要な「2割の働かないアリたち」の存在についてなど、知的好奇心が刺激されるお話満載です。
リスナーのみなさんからのお便りコーナーは「朗読で成仏」と「あなたのお仕事を教えて」の2本立て。投稿フォームからの投稿もお待ちしています!
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション
01:45~ 島田さん登場。スタジオにも「アリ」が登場! ここにいるのはどんなアリ?
07:00~ 島田さんがアリの魅力にハマったきっかけ
10:55~ 働きアリはすべてメス。オスは一体どこにいる?
15:00~ 「アリではない生き物」がアリの巣で一緒に暮らしていく術
17:16~ 女王アリのトップダウンで動いている訳ではない!
20:18~ 全体にとって重要な2割の「働かないアリたち」の存在
23:13~ 人間が誕生する前から集団生活を営んでいた「アリ」。農業や牧畜もしていた!?
25:26~ コーナー「朗読で成仏」
26:53~ コーナー「あなたのお仕事、聞かせて」
28:49~ エンディング
【ゲスト】
島田 拓(しまだ・たく)
1981年東京都生まれ。子どものころから動物、昆虫好き。大人になってからはペットショップや動物園に勤務後、2001年にアリ通販専門店「AntRoom」を開業。「クレイジージャーニー」「ダーウィンがきた」「ヘウレーカ」等、テレビ出演や講演も多数。アリ探求家として、日本をはじめ世界じゅうを旅してアリを探している。著書に『アリのひみつ大図鑑』(国土社)、『ぜんぶわかるアリ』(福音館書店)『アリのかぞく(かがくのとも絵本)』(文を担当、大島加奈子/絵、福音館書店)、『アリの巣のお客さん』『アリのくらしに大接近』(共著、あかね書房)、『アリとくらすむし』(ポプラ社)、『アリの巣の生きもの図鑑』(共著、東海大学出版会)などがある
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“働く”を語る水曜日の夜
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
※番組公式Twitterはこちら ※情報は2023年3月時点のものです
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#27 アナウンサー堀井美香 × 看護師・木村映里「私が大切にしている小さなこだわり。 仕事に対する“愛せる”気持ち」
前回に引き続きゲストは、看護師で文筆家としても活動している木村映里さん。現役の看護師として働きながら、その視点から見えるものを丁寧に綴った著書『医療の外れで』『看護師に「生活」は許されますか』はいずれも好評を博しています。そんな木村さんと「私が大切にしている小さなこだわり。 仕事に対する“愛せる”気持ち」をテーマに対話します。
どんなに好きな仕事でも「やめてしまいたい」と思う瞬間が少なからずあるはず。そんなときに気持ちを奮い立たせてくれるのは、他人からしたらなんでもない、自分だけが大切にしている“小さなこだわり”であるかもしれません。たとえば、レストランのサービススタッフとして働く人がグラスをピカピカに磨き上げる作業が好き、とか、営業の人が最初はよそよそしかったクライアントの懐に入って本当の望みを引き出せた瞬間が好き、とか。大切にしているモノ・コトは人によってさまざまですが、自分にとって何が大切かを考えると仕事に必要不可欠なものが見えてくるかも!?
仕事に対するこだわりはもちろん、仕事を前向きに続けていくために木村さんが大切にしているものについても聞きました。
リスナーのみなさんからのお便りコーナーは「朗読で成仏」と「あなたのお仕事を教えて」の2本立てでお届けします!
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション
01:34~ 木村さん登場。仕事で大切にしていること「誠実に」「汚い言葉を使わない」
05:06~ 木村さんの人生に必要不可欠な「お酒と、本と、恋愛」
11:38~ 実は数年でやめようと思っていた!? なぜ木村さんは看護師をやめなかったのか
15:39~ 著書『医療の外れで』書きたかった医療格差の実態
21:26~ 著書『看護師に「生活」は許されますか』で伝えたかったコロナ禍の看護師の経験
25:34~ コーナー「朗読で成仏」
27:29~ コーナー「あなたのお仕事を教えて」
29:57~ エンディング
【ゲスト】
木村映里(きむら・えり)
1992年生まれ。日本赤十字看護大学卒。2015年より看護師として急性期病棟に勤務。手術や抗癌剤治療など、病気や怪我の集中的な治療を必要とする患者のケアに携わる。2018年に医学書院「看護教育」にて、「学生なら誰でも知っている看護コトバのダイバーシティ」というタイトルで1年間連載を行う。2020年に晶文社より『医療の外れで──看護師のわたしが考えたマイノリティと差別のこと』を刊行。『看護師に「生活」は許されますか』は2冊目の著書となる
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“働く”を語る水曜日の夜
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
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#26 アナウンサー堀井美香 × 看護師・木村映里「負の感情は表に出していけないのか? チームプレーに疲れないために」
「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。 2023年2月からセカンドシーズンがスタートしました。
今回のゲストは、看護師で文筆家としても活動している木村映里さん。現役の看護師として働きながら、その視点から見えるものを丁寧に綴った著書『医療の外れで』『看護師に「生活」は許されますか』はいずれも好評を博しています。そんな木村さんと今回は、「負の感情は表に出していけないのか? チームプレーに疲れないために」をテーマに対話します。
「情報も感情も、チームで共有する」「悲しみから抜け出すために、書き出して感情の解像度をあげる」「自分の苦手な感情のぶつけられ方を把握し、距離を取る。そしてチームで乗り越えていく」など、医療現場でさまざまな人と働く木村さん。彼女ならではの「負の感情」との向き合い方は、どんな分野で働く方にとってもヒントになるはず。番組の終わりには、新コーナー「みんなのwell-working」と「あなたのお仕事教えて」も!
今回も、最後までリラックスしてお聴きください。
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション
01:44~ 木村さん登場。現在のお仕事について
03:22~ 木村さんが文筆を始めたきっかけ
07:19~ チームプレイと、徹底的な引継ぎについて
10:23~ 負の感情との向き合い方。木村さんが悲しくなってしまうときとは?
13:34~ 木村さんが実践している負の感情からの立ち直り方
16:42~ 「怒り」との向き合い方。チームワークで乗り越える方法とは?
19:25~ 木村さんが若手の悩みを聞くときに意識していること
25:10~ 新コーナー「みんなのwell-working」
29:59~ エンディング新コーナー「あなたのお仕事教えて」
【ゲスト】
木村映里(きむら・えり)
1992年生まれ。日本赤十字看護大学卒。2015年より看護師として急性期病棟に勤務。手術や抗癌剤治療など、病気や怪我の集中的な治療を必要とする患者のケアに携わる。2018年に医学書院「看護教育」にて、「学生なら誰でも知っている看護コトバのダイバーシティ」というタイトルで1年間連載を行う。2020年に晶文社より『医療の外れで──看護師のわたしが考えたマイノリティと差別のこと』を刊行。『看護師に「生活」は許されますか』は2冊目の著書となる
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“働く”を語る水曜日の夜
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
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#25 アナウンサー堀井美香 × 漫画編集者・林士平 「仲間集めから考える、未来の仕事のつくり方」
「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。 2023年2月からセカンドシーズンがスタートしました。
前回に引き続き、ゲストは漫画編集者の林士平(りん・しへい)さん。集英社「少年ジャンプ+」で多くの漫画家を担当し、『チェンソーマン』『SPY×FAMILY』などのヒット作を次々と世の中に送り出している林さんに「仲間集めから考える、未来の仕事のつくり方」をテーマに話を伺います。
魅力的な漫画には、魅力的なキャラクターの存在が欠かせません。そして、登場するキャラクターたちを仲間にしていくことが、主人公のなすべきことのひとつになっています。
これは現実世界でも同じことがいえるのではないでしょうか?
仕事とは、仲間集めといっても過言ではありません。一緒に仕事をする同僚、事業をサポートしてくれる関連会社、サービスや商品を長く愛用してくれる顧客など、いかに魅力的な人々を仲間に引き込めるかが、その仕事の未来を大きく左右します。
今回は、この「仲間集め」について、幅広い視点で林さんと堀井さんが話します。
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション
04:44~ 漫画の現場におけるチームとは?
08:41~ 衝突するからこそ深まるチームの絆
11:56~ 作品の「アンケートデータ」をどう捉える?
13:20~ 新たなファンを獲得するために取り組む「初回だけ無料」施策
17:49~日本の漫画文化を継承していくための仲間集めに必要なことは?
18:40~ 誰でも簡単にネームづくりができるアプリ「World Maker」に込めた林さんの想い
22:35~ 仕事は楽しもうとすると、楽しめるポイントがいくつも見えてくる
23:23~ これからの漫画界のために
25:48~ エンディング
【ゲスト】
林士平(りん しへい)
2006年、株式会社集英社に入社。「月刊少年ジャンプ」「ジャンプSQ.」の編集者を歴任し、現在は「少年ジャンプ+」編集部員。連載中の担当作品は『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』『HEART GEAR』『ダンダダン』『神のまにまに』『全部ぶっ壊す』『アンテン様の腹の中』『宇宙の卵』『ベイビーブルーパー』『幼稚園WARS』
【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】
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“働く”を語る水曜日の夜
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
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#24 アナウンサー堀井美香 × 漫画編集者・林士平 「いい仕事を生み出す、“理想の話し合い”って?」
「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。
2023年2月からセカンドシーズンがスタートしました。
今回のゲストは、漫画編集者の林士平(りん・しへい)さん。集英社「少年ジャンプ+」で多くの漫画家を担当し、『チェンソーマン』『SPY×FAMILY』などのヒット作を次々と世の中に送り出している林さんに「いい仕事を生み出す、“理想の話し合い”って?」をテーマに話を伺います。
いい仕事をするうえで欠かせないのが、打ち合わせや会議、日々の相談などの「話し合い」。私たち一人ひとりは微力で、だからこそ他者と一緒に力を合わせているわけですが、その前提として「話し合い」の場をどのように設けるかは重要な事柄のひとつです。漫画家さんと二人三脚で作品を作り上げていく編集者にとっては、話し合いの良し悪しで漫画のできが大きく変わってきます。
数多くの漫画家とやりとりし、日々の仕事の8割が打ち合わせだという林さんからは、「丁寧な打ち合わせ」「言葉にウソをつかない」など、気になるフレーズがたくさん飛び出しました。また、漫画編集者の重要な仕事のひとつである、新人発掘への向かい合い方についても聞いています。
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション
06:16~ 漫画編集者林さんが考える「いい仕事」とは?
08:35~大切なのは「丁寧さ」。林さんが話し合いで意識すること
13:20~ みんな天才になりうる。林さんの漫画家と向き合う姿勢
20:05~ 「言葉にウソをつかない」漫画家とのやりとりで気をつけていること
20:18~ 堀井さんがTBSアナウンサー時代、後輩との関わりで感じたこととは?
25:03~ 林さんが自身のセンスを磨くためにやっていることって?
27:17~ エンディング
【ゲスト】
林士平(りん しへい)
2006年、株式会社集英社に入社。「月刊少年ジャンプ」「ジャンプSQ.」の編集者を歴任し、現在は「少年ジャンプ+」編集部員。連載中の担当作品は『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』『HEART GEAR』『ダンダダン』『神のまにまに』『全部ぶっ壊す』『アンテン様の腹の中』『宇宙の卵』『ベイビーブルーパー』『幼稚園WARS』
【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】
ウェンホリでは、番組への感想や募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています!
Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム
現在募集中のテーマは…
▼あなたのお仕事、聞かせて
リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。
▼みんなのwell-working(ウェルワーキング)
『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、企業や組織の働きやすい環境づくりを後押ししています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。
ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だけど、急な発熱の時にも助け合っている ex. 毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがあ
▼朗読で成仏!
あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。
【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】
“働く”を語る水曜日の夜
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
※番組公式Twitterはこちら
※情報は2023年2月時点のものです
Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR
※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。
▼UDトーク https://udtalk.jp/

#23 アナウンサー堀井美香 × 研究者・中邑賢龍 「組織づくりは垣根づくり。 メンバー同士がよい隣人になるためには?」
「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。
2022年の9月末からおよそ3ヶ月間配信したファーストシーズンを終えて、2023年2月からセカンドシーズンがスタートしました。
前回に引き続きゲストは、教育格差やバリアフリーなどの切り口から人の生きづらさの解消に取り組んでいる研究者の中邑賢龍(なかむら・けんりゅう)さん。「組織づくりは垣根づくり。メンバー同士がよい隣人になるためには?」をテーマにパーソナリティの堀井美香さんとトークを繰り広げます。
アメリカには「よい垣根がよい隣人をつくる」という言葉があるそうです。良き垣根、つまり境界線の引き方次第で、無用な争いを防ぎ、良き関係でいられるのだとか。これは組織マネジメントにおいても同様のことが言えます。パーソナルスペースをフェンスで囲いすぎてしまえば、風通しが悪くなり、疑心暗鬼を生む可能性も。組織における理想的な垣根の在り方とは? 中邑さんとの会話を通じて探ります。
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション
01:40~ 個人の多様性を大切にしながら、組織の環境をよくするためには?
05:27~ 「広く社会を見る」という視点を組み込むだけで、組織は変わる
10:54~ ステレオタイプにはまった採用面接。今、求められる「ゆるやか」というキーワード
13:38~ 公平さと遊び心。学生たちと軽井沢で宿泊したときの話
16:22~ リスクを避ければ避けるほど、企業はリスクに弱くなる
22:10~ 組織がうまく回っていないと思っている人たちへメッセージ
27:23~ エンディング
【ゲスト】
中邑賢龍(なかむら けんりゅう)
1956年、山口県生まれ。東京大学先端科学技術研究センター・シニアリサーチフェロー(寄付研究部門「個別最適な学び研究」)。専門は心理学。不登校や自殺など子どもを追い詰める背景には硬直化した教育があると考えている。そこで、実践でインクルーシブな教育プロジェクトLEARN(https://learn-project.com/)を立ち上げ、新しい教育の在り方を探っている
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現在募集中のテーマは…
▼あなたのお仕事、聞かせて
リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。
▼みんなのwell-working(ウェルワーキング)
『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、「労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくる」というミッションを掲げています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。
ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だが、急な発熱の時にも助け合っている ex. 毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがある
▼朗読で成仏!
あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。
【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】
“働く”を語る水曜日の夜
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
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Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR
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#22 アナウンサー堀井美香 × 研究者・中邑賢龍 「働くの“当たり前”って? イノベーションは、普通の外側からやってくる」
「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。
2022年の9月末からおよそ3ヶ月間配信したファーストシーズンを終えて、セカンドシーズンがはじまります。
今回は、東京大学で教育格差やバリアフリーなどの切り口から人の生きづらさの解消に取り組んでいる中邑賢龍(なかむら・けんりゅう)さんをゲストに迎え、「働くの“当たり前”って? イノベーションは、普通の外側からやってくる」をテーマに話します。
今の社会では、小学校の頃から「明るく、仲良く、元気よく」と教えられ、すべてにおいて“均質さ”が求められていると中邑さん。確かに組織をまとめるうえで、その方が統率は取れるでしょう。しかし、イノベーションを起こすとなったら? もしかしたら、コミュニケーションは得意じゃないけれど、夢中になったら特別な能力を発揮する子供がいるかもしれません。
それは企業でも同じ。世の中には、さまざまな働くの“当たり前”がありますが、その枠を取り払って考えることで、イノベーションは生まれるのではないでしょうか。といった切り口から、本当の意味での「多様性理解」について考えていきます。
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション
02:14~ 中邑さん登場。異才をつぶさない取り組み。効率を捨てるところから教育ははじまる
09:34~ 私たちを取り巻く、働くの“当たり前”。「均質性」を大切にしすぎる社会
13:19~ 「明るく、仲良く、元気よく」の組織からイノベーションは生まれない
15:42~ 多様な個人を生かすためには? ゆるやかな環境が必要
19:48~ 子供たちと徹夜で昆虫採集!? 悩める親たちを集めた作戦会議で繋がりをつくる
24:50~ イノベーションを起こすために必要なこと。タイプが違う人々が共生できる環境をつくる
29:39~ エンディング
【ゲスト】
中邑賢龍(なかむら けんりゅう)
1956年、山口県生まれ。東京大学先端科学技術研究センター・シニアリサーチフェロー(寄付研究部門「個別最適な学び研究」)。専門は心理学。不登校や自殺など子どもを追い詰める背景には硬直化した教育があると考えている。そこで、実践でインクルーシブな教育プロジェクトLEARN(https://learn-project.com/)を立ち上げ、新しい教育の在り方を探っている
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『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、「労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくる」というミッションを掲げています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。
ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だが、急な発熱の時にも助け合っている
ex. 毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがある
▼朗読で成仏!
あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。
【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】
“働く”を語る水曜日の夜
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
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#21 アナウンサー堀井美香 × メイプル超合金・安藤なつ × 辞書編纂者・飯間浩明 〜みなさん2022年もお疲れさまでしたスペシャル〜 公開収録
今年最後のウェンホリは特別編。「みなさん2022年もお疲れさまでしたスペシャル」と題して、2022年12月21日にオンラインイベントWORK and FES内で行われた公開収録の模様をお届けします!
ゲストは、メイプル超合金・安藤なつさんと、辞書編纂者・飯間浩明さん。2022年の“働く”を意外な組み合わせ⁉の二人と一緒に振り返ります。
また「言葉のスペシャリスト」である飯間浩明さんの視点をもらいながら、2022年…3名が仕事現場で気になった言葉について話します。
そして最後は番組の名物コーナー「朗読で成仏 」! リスナーのみなさんからいただいたお悩みを、安藤さんと飯間さんと一緒にお焚き上げしていきます。
【タイムライン】
00:00~ 公開収録オープニング
01:40~ メイプル超合金・安藤なつさん&辞書編纂者・飯間浩明さん登場!
14:40~ ふたりの2022年の『働く』とは!?
24:32~ 言葉のプロと一緒に…「仕事場で気になった言葉」について
36:19~ 「朗読で成仏~公開収録特別版~」
44:46~ エンディング/ウェンホリ継続決定!セカンドシーズンが2023年2月スタート予定!
【ゲスト】
安藤なつ(あんどう・なつ)
お笑い芸人。1981年1月31日生まれ 東京都出身。2012年に相方カズレーザーと「メイプル超合金」を結成。ツッコミ担当。バラエティを中心に女優としても活躍中。介護歴はボランティアを含めると約20年。介護にまつわる書籍も出版している
飯間浩明(いいま・ひろあき)
国語辞典編纂者。1967年10月21日、香川県高松市生まれ。『三省堂国語辞典』編集委員。辞書を作るため、新聞・雑誌・書籍・インターネット・街の中など、あらゆる所から現代語の用例を採集する日々を送る。著書に『辞書を編む』(光文社新書)、『知っておくと役立つ 街の変な日本語』(朝日新書)、『日本語をつかまえろ!』(共著・毎日新聞出版)、『つまずきやすい日本語』(NHK出版)、『ことばハンター』(ポプラ社・児童書)、『日本語はこわくない』(PHP研究所)などがある
【番組への感想や募集しているテーマに関する応募について】
ウェンホリでは、番組への感想や募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています。
Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム
現在募集中のテーマは…
▼あなたの水曜日をおしえて!
リスナーのあなたの水曜日の過ごし方を送ってください。
▼RODOKU(朗読)でJOBUTSU(成仏)!
あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。
【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】
“働く”を語る水曜日の夜
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
※番組公式Twitterはこちら
※情報は2022年12月時点のものです
Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR

#20 アナウンサー堀井美香 × 現代仏教僧・松本紹圭「私と悩みのちょうどいい付き合い方って?/朗読で成仏 特別編」
「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」
前回に引き続きゲストは、現代仏教僧の松本紹圭さんです。
今回のトークテーマは、「私と悩みのちょうどいい付き合い方って?」。産業僧として、企業で働く人から悩みを相談されることも多いという松本さん。
今、多くの人が抱える悩みの根幹には、日本の組織における「責任」という言葉への誤解があるのでは? と話します。
後半では、「朗読で成仏 特別編」として、リスナーのみなさんからいただいたお悩みを、松本さんと一緒にお焚き上げ。
本物の僧侶である松本さんならではの視点で、それぞれの悩みにヒントをいただきました。
そして番組の最後には、2022年12月21日(水)に予定している公開収録のゲストラインナップのお知らせも! 今回もゆるりとお聴きください。
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション/あなたの水曜日を教えて
02:42~ 松本さん登場。「私と悩みのちょうどいい付き合い方って?」
08:08~ 「Responsibility」=「責任」は誤訳だった⁉
10:30~ 「朗読で成仏~特別版~」今回は松本さんと共に。松本さんとみうらじゅんさんとの意外な関係も⁉
13:48~ 成仏その1:都市で暮らしていると人間にしか目がいかなくなる。時に人間社会と距離を取ることも必要
20:08~ 成仏その2:まず「言ってみる」「伝えてみる」アクションは、何かを変えるきっかけになる
25:20~ 成仏その3:管理職の仕事は管理ではない⁉ 松本さんの考えるマネジメント
28:36~ エンディング/12/21(水)公開収録のお知らせ
【ゲスト】
松本紹圭(まつもと しょうけい)
1979年北海道生まれ。僧侶(浄土真宗本願寺派・神谷町光明寺所属)。世界経済フォーラム(ダボス会議)Young Global Leader Alumni。武蔵野大学客員教授。東京大学文学部哲学科卒。2010年、ロータリー財団国際親善奨学生としてインド商科大学院(ISB)でMBA取得。2012年に「未来の住職塾」を開講して以来、計700名以上の宗派や地域を超えた僧侶・宗教者の卒業生を輩出。著書『お坊さんが教えるこころが整う掃除の本』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)は世界17ヶ国語以上で翻訳出版。邦訳書に『グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』(あすなろ書房)。noteマガジン「松本紹圭の方丈庵」発行。ポッドキャスト「Temple Morning Radio」は平日朝6時に配信中
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▼あなたの水曜日をおしえて! リスナーのあなたの水曜日の過ごし方を送ってください。
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“働く”を語る水曜日の夜
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
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#19 アナウンサー堀井美香 × 現代仏教僧・松本紹圭「頑張らない自分も肯定したい。“目標”という呪いから解放されるには?」
「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。
今回のゲストは、現代仏教僧の松本紹圭さん。
産業医ならぬ産業僧として、働く人と対話することも多いという松本さんをお迎えしておお送りする前編のテーマは、「頑張らない自分も肯定したい。“目標”という呪いから解放されるには?」。
夢や目標を持ち、努力していくことが無条件に“いいこと”とされる今の社会。企業や組織でも、目標を定め、活動を積み重ねていくことが当然の在り方とされています。ただ、目的思考に偏重し過ぎると弊害もあると松本さん。夢や目標と離れた場所にある「思いがけなさ」と予期せぬかたちで出会う楽しさも味わうほうがいいと話します。
頑張らない自分を肯定するために必要な考え方とは? 松本さんとの対話を通じて模索します。
そして番組の最後には、2022年12月21日(水)に予定している公開収録のお知らせも! 今回もゆるりとお聴きください。
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション/あなたの水曜日を教えて
03:11~ 松本さん登場。夢や目標を追うことが無条件に是とされる世の中。その思わぬ弊害とは?
14:31~ TBSを退社して「目的思考」から抜けた堀井さん。この先何が起こるかわからない楽しさを享受する日々
19:00~ 「中道を歩む」というクリエイティブな営み。モヤモヤをそのまま持ち続け、スッキリしないでいる力も大事
24:26~ 「掃除」のススメ。完全にスッキリしないところがミソ!?
28:56~ エンディング/公開収録のお知らせ
【ゲスト】
松本紹圭(まつもと しょうけい)
1979年北海道生まれ。僧侶(浄土真宗本願寺派・神谷町光明寺所属)。世界経済フォーラム(ダボス会議)Young Global Leader Alumni。武蔵野大学客員教授。東京大学文学部哲学科卒。2010年、ロータリー財団国際親善奨学生としてインド商科大学院(ISB)でMBA取得。2012年に「未来の住職塾」を開講して以来、計700名以上の宗派や地域を超えた僧侶・宗教者の卒業生を輩出。著書『お坊さんが教えるこころが整う掃除の本』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)は世界17ヶ国語以上で翻訳出版。邦訳書に『グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』(あすなろ書房)。noteマガジン「松本紹圭の方丈庵」発行。ポッドキャスト「Temple Morning Radio」は平日朝6時に配信中
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▼あなたの水曜日をおしえて!
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あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。
【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】
“働く”を語る水曜日の夜
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
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#18 アナウンサー堀井美香 × プロデューサー小国士朗「素人感覚の活かし方。その道のプロが見えなくなるもの」
「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。
前回に引き続きゲストはプロデューサーの小国士朗さん。「素人感覚の活かし方 。その道のプロが見えなくなるもの」をテーマにお話します。
「素人であることが強みにもなる」と考えるようになった経緯について、「プロフェッショナル 仕事の流儀 (NHK)」ディレクター時代の経験や、その後の活動の話を交えながらたっぷり伺いました。
・熱狂する素人は、中途半端なプロよりイノベーションに近い
・前のめり12度になったときがチャンス
・素人は世の中のマジョリティ
・人生の20%ルール
など、小国さんの実体験に基づいた数々の名言をお聴き逃しなく!
本編の最後には、毎回恒例リスナーからの投稿コーナー「朗読で成仏」に加え、12/21(水)開催のオンラインイベント「WORK and FES」内で予定している当番組初の公開収録のお知らせも…!
今回もゆるりとお楽しみください。
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション&あなたの水曜日を教えて
02:20~ 小国さんが今熱を入れて取り組んでいるプロジェクト「Be supporters!」について
07:24~ 素人の強みとは? 「プロフェッショナル 仕事の流儀(NHK)」での経験や、33歳で心臓病を患って考えたこと
12:59~ イノベーションの邪魔をしてしまうのは中途半端なプロ
17:41~ 「deleteC」発足のきっかけは一枚の名刺だった!?
21:07~ 「前のめり12度」になったときがチャンス。素人は世の中のマジョリティ
22:58~ にわかファンだからできた、ラグビー=ダイバーシティ&インクルージョンという気づき
26:30~仕事をするうえで大事にしたい 「わかったつもりにならない」という感覚
27:43~ 人生の20%ルールで取り組む「deleteC」
31:27~ エンディング&12/21(水)夜のオンライン公開収録のお知らせ
34:00~ 朗読で成仏
【ゲストプロフィール】
小国士郎(おぐに・しろう)
株式会社小国士朗事務所代表取締役。2003年NHKに入局。ドキュメンタリー番組を制作するかたわら、150万ダウンロードを記録したスマホアプリ「プロフェッショナル 私の流儀」の企画立案や世界150か国に配信された、認知症の人がホールスタッフをつとめる「注文をまちがえる料理店」などをてがける。2018年6月をもってNHKを退局し、現職。“にわかファン”という言葉を生んだ、ラグビーW杯のスポンサー企業アクティベーション「丸の内15丁目Project.」やみんなの力で、がんを治せる病気にするプロジェクト「deleteC」など、幅広いテーマで活動を展開している
【番組からのお知らせ: 12/21(水)19:30「WEDNESDAY HOLIDAY」公開収録 〜みなさん2022年もお疲れさまでしたスペシャル〜 】
SmartHR主催のオンラインイベント「WORK and FES 2022」内にて、ウェンホリ初となる公開収録を配信します!
当日はYouTubeやTwitter、イベントウェブサイト内で生配信予定なので、ぜひご覧ください。
詳細は下記のイベントウェブサイトにて。
【番組への感想や募集しているテーマに関する応募について】
ウェンホリでは、番組への感想や募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています。
Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム
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▼あなたの水曜日をおしえて!
リスナーのあなたの水曜日の過ごし方を送ってください
▼RODOKU(朗読)でJOBUTSU(成仏)!
あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏いたします
【「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)番組概要】
“働く”を語る水曜日の夜
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
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※情報は2022年11月時点のものです
Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR

#17 アナウンサー堀井美香 × プロデューサー小国士朗「セーフとアウトの線引き。“不謹慎”の壁をつくるものは?」
「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。
今回はプロデューサーの小国士朗さんです。前編は「セーフとアウトの線引き。“不謹慎”の壁をつくるものは?」をテーマに“不謹慎”の線引きについて話します。
NHKでドキュメンタリー番組を制作していたときも、独立してさまざまなプロジェクトに携わるようになった今も、小国さんの仕事の中心には「テレ・ビジョン(遠くを映す)」という言葉があるそう。認知症を題材にした「注文をまちがえる料理店」や、がん治療をテーマにした「deleteC」など、これまで小国さんが手掛けてきたプロジェクトは、私たちにとって身近な問題ですが、実は縁遠いものばかり。ただ、それらをセンシティブなものとして扱うのではなく、「北風と太陽」でいう太陽のアプローチで笑って話せるようにしたいと小国さんは説明します。
本編の最後には、毎回恒例リスナーからのお便り投稿コーナー「朗読で成仏」も。お聞き逃しなく!
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション/あなたの水曜日を教えて
03:04~ 小国さん登場。NHKを退社してから仕事の仕方はどうなった?
05:05~ 「注文をまちがえる料理店」について。実は会社勤めの傍らで実現していた!
08:27~ 「注文をまちがえる料理店」をはじめるきっかけになった、ある老人ホームでの経験
11:02~ プロジェクト「deleteC」について。誰もが簡単に参加できるきっかけを目指して
14:35~ セーフとアウトの線引き。“不謹慎”の壁をつくるものは?
17:27~ 北風と太陽の寓話でたとえるなら、太陽的なアプローチをしていたい
20:21~ センシティブな話題を扱う際に気を付けていること。自分が心動かされた原風景を信じる
22:16~ もともと積極的に社会課題をクローズアップしたい人ではない。何より自分が“驚いて”プロジェクトをつくってきた
23:42~ テレビ局にいたときも今も、「遠く」にあるもののなかに価値を見つけて、多くの人に届ける
25:42~ 自分なりの届け方について。「笑い」を大事に
27:47~ エンディング
29:19~ 朗読で成仏
【ゲストプロフィール】
小国士郎(おぐに・しろう)
株式会社小国士朗事務所代表取締役。2003年NHKに入局。ドキュメンタリー番組を制作するかたわら、150万ダウンロードを記録したスマホアプリ「プロフェッショナル 私の流儀」の企画立案や世界150か国に配信された、認知症の人がホールスタッフをつとめる「注文をまちがえる料理店」などをてがける。2018年6月をもってNHKを退局し、現職。“にわかファン”という言葉を生んだ、ラグビーW杯のスポンサー企業アクティベーション「丸の内15丁目Project.」やみんなの力で、がんを治せる病気にするプロジェクト「deleteC」など、幅広いテーマで活動を展開している
【番組への感想や募集しているテーマに関する応募について】
ウェンホリでは、番組への感想や募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています。
Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム
現在募集中のテーマは…
▼あなたの水曜日をおしえて!
リスナーのあなたの水曜日の過ごし方を送ってください
▼RODOKU(朗読)でJOBUTSU(成仏)!
あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏いたします
【「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)番組概要】
“働く”を語る水曜日の夜
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
※番組公式Twitterはこちら
※こちらの情報は2022年11月時点のものです
Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR

#16 アナウンサー堀井美香 × 東京都杉並区長・岸本聡子「私たちが“仕事”と呼んでいるもの、自己実現あるいは社会貢献」
「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。
前回に引き続き、ゲストは2022年の東京都杉並区で初の区長当選を射止めた岸本聡子さん。
まずは岸本さんがオランダに住んでいた頃に経験した、水曜日を休日にした週4日勤務、いわばリアル「ウェンズデイ・ホリデイ」についてのエピソードから。ヨーロッパでは、育児や介護など生活の事情に合わせて柔軟に勤務日数を変えられる働き方が浸透していると話します。
後半では、ジェンダー平等と非正規雇用の話に。杉並区の全職員のうち4割が非正規職員、そのうち87%が女性という極端な状況を少しずつ変えていきたいとおっしゃる岸本さん。その最初のアクションとして、区役所の現場から分断をなくしていきたいという思いを伺いました。
そして本編の最後には、毎回恒例リスナーからのお便り投稿コーナー「朗読で成仏」も。お聞き逃しなく!
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション/あなたの水曜日を教えて
02:06~ 一般職員と「茶飲み話」ができる場を定期的につくっているという岸本さん
04:46~ 週4日勤務も当たり前。リアル「ウェンズデイ・ホリデイ」を実現するオランダ
09:29~ 短時間勤務が理由でキャリアアップできないのは、ヨーロッパでは違法!?
12:51~ 「働く」が持つ役割をもっと広く捉えていきたい
14:17~ フリーになってから「働くことを純粋に楽しめる立場」になったという堀井さん
16:16~ 個人が将来を心配しすぎなくていい社会をつくるために。友人、仲間、地域社会……セーフティネットを増やせれば
18:36~ まずは区役所から働きやすい場所に! 「ハラスメント0」、そして「ジェンダー平等と非正規職員」の問題
21:58~ 働く女性の数は多いのに、意思決定の場になると急に少なくなってしまう現状について
24:57~ 朗読で成仏
26:00~ エンディング
【ゲストプロフィール】
岸本聡子(きしもと・さとこ)
1974年7月15日生まれ。東京都大田区出身。学生時代から大量生産・大量消費、環境問題に強い関心を持ち、2003年、国際政策シンクタンクNGO「トランスナショナル研究所」に就職。プライベートでは、2001年にパートナーの母国であるオランダに移住。「住民思いの杉並区長を作る会」からの出馬要請を受けて出馬し、見事当選。杉並区で女性初の区長に就任。主な著書に『水道、再び公営化! 欧州・水の闘いから日本が学ぶこと』(集英社新書)などがある
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“働く”を語る水曜日の夜
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
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#15 アナウンサー堀井美香 × 東京都杉並区長・岸本聡子「それでも、私たちは異なる意見を持つから問題を解決できる」
「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。
今回は、2022年の東京都杉並区長選挙で接戦の末に区長の座を射止めた岸本聡子さんに話を聞きました。
杉並区初の女性区長ということに加え、自転車での初登庁で話題を集めた岸本さん。現在は、対話を大切にした街づくりに努めています。そんな岸本さんを迎え、前編では「それでも、私たちは異なる意見を持つから問題を解決できる」をテーマに、異なる意見を持つさまざまな人たちの意見に耳を傾け、丁寧に共通点を探していくための対話の重要性について伺います。地方自治の場において、岸本さんはどのようにして物事を前に進めているのでしょうか。
そして本編の最後には、リスナーからのお便り投稿コーナー「朗読で成仏」も。お聞き逃しなく!
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション/あなたの水曜日を教えて
02:32~ いわゆる東京のイメージとは異なる個性的な杉並区の魅力
05:48~ 環境問題について約20年にわたって国際的なフィールドで活動してきた岸本さん
09:51~ 長らくベルギーに住んでいた岸本さんが、杉並区長選挙への出馬を決意した理由
13:12~ 異なる意見の人たちがいるのが街。対立を悪とせず、丁寧な対話ができる場をつくっていく
20:04~ 初登頂が自転車!? 区長だからといって専用の公用車はいらない
24:27~ リスナーのもやもやお焚き上げコーナー「朗読で成仏」
26:00~ エンディング
【ゲストプロフィール】
岸本聡子(きしもと・さとこ)
1974年7月15日生まれ。東京都大田区出身。学生時代から大量生産・大量消費、環境問題に強い関心を持ち、2003年、国際政策シンクタンクNGO「トランスナショナル研究所」に就職。プライベートでは、2001年にパートナーの母国であるオランダに移住。「住民思いの杉並区長を作る会」からの出馬要請を受けて出馬し、見事当選。杉並区で女性初の区長に就任。主な著書に『水道、再び公営化! 欧州・水の闘いから日本が学ぶこと』(集英社新書)などがある
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#14 アナウンサー堀井美香 × みうらじゅん「人生100年時代 いつまで働く? を考える/朗読で成仏 特別編」
「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。
前回に引き続き、ゲストはみうらじゅんさん。
人生100年時代と言われる現代。64歳のみうらさんと50歳の堀井さんが「これからいつまで働き、どう生きるのか」をテーマに話します。みうらさんが語る「働くプレイ理論」や「本業を何と思うのかで気持ちが変わる」といった話に心が軽くなる人もいるのではないでしょうか。
そして後半では、番組コーナー「朗読で成仏」の拡大版として、リスナーから寄せられた仕事のモヤモヤを堀井さんの朗読とみうらさんのアドバイスで成仏させていきます。
前回同様、みうらじゅん節が炸裂するあっという間の30分。ゆるりとお楽しみください!
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション/あなたの水曜日を教えて
01:53~ みうらじゅんさん登場。ガロ時代、デビューしたと思っていたのに…?
02:56~ みうらじゅん流「働くプレイ理論」
08:07~ 人生100年時代、これからの生き方は?
10:12~ 気がつけば眉間の皺から「米」が浮かび上がってきたみうらさん
12:10~ 「朗読で成仏」特別編! みうらさんがウェンホリリスナーのモヤモヤを成仏
25:14~ エンディング
【ゲストプロフィール】
みうらじゅん
1958年京都市生まれ。武蔵野美術 大学在学中に漫画家デビュー。以 来、イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャンなどとして幅広く活動。1997年、造語「マイ ブーム」が新語・流行語大賞受賞 語に。「ゆるキャラ」の命名者でもある。2005年、日本映画批評家大賞功労賞受賞。2018年、仏教伝 道文化賞沼田奨励賞受賞。著書に 『アイデン&ティティ』、『マイ 仏教』、『見仏記』シリーズ(い とうせいこうとの共著)、『「ない仕事」の作り方』(2021年本屋大賞「超発掘本!」に選出)、『 永いおあずけ』『マイ修行映画』 ど。音楽、映像作品も多数ある
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#13 アナウンサー堀井美香 × みうらじゅん「みうらじゅん流 学びの視点」
「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。
今回はイラストレーターや漫画家として活躍するみうらじゅんさんにお越しいただきました。「マイブーム」「ゆるキャラ」といった流行語の生みの親であるとともに、勝手に観光協会、since(シンス)、ゴムヘビなど、一般的には価値がないものとされているものに独自の視点で「価値」を見出し、世の中に広げてきたみうらさん。
自分の興味関心や発見をその瞬間の時代とマッチさせながら発信し、何度も新たなジャンルをつくり出してきた考え方は、昨今その重要性が語られる「社会人の学び直し=リカレント教育」とも通じるものがあるのではないでしょうか。ということで、はじまったみうらさんとの対談は、思わぬ方向へ。
「自分はさむいことに気が付くのが早い」「価値が変わっていくことに興味がある」「人は量に弱い」など数々の名言が飛び出した抱腹絶倒の30分を、ぜひゆるりとお楽しみください!
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション/あなたの水曜日を教えて
02:25~ みうらじゅんさん登場
06:53~ 「さむいこと」を感じるのが人より早いみうらさん。「いやげ物」についての話
11:53~ 比較しない生き方。みうらさん流「比較三原則」とは?
13:51~ ゴムヘビの話。人を驚かせるためのオモチャが安全玩具って!?
16:10~ みうらさんの考える、3回目の仏像ブーム。その正体は誤解!?
22:09~ 新語・流行語大賞受賞の余波。毎週新たなマイブームを求められるのはつらいよ
28:51~ エンディング
【ゲストプロフィール】
みうらじゅん
1958年京都市生まれ。武蔵野美術 大学在学中に漫画家デビュー。以 来、イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャンなどとして幅広く活動。1997年、造語「マイ ブーム」が新語・流行語大賞受賞 語に。「ゆるキャラ」の命名者でもある。2005年、日本映画批評家大賞功労賞受賞。2018年、仏教伝 道文化賞沼田奨励賞受賞。著書に 『アイデン&ティティ』、『マイ 仏教』、『見仏記』シリーズ(い とうせいこうとの共著)、『「ない仕事」の作り方』(2021年本屋大賞「超発掘本!」に選出)、『 永いおあずけ』『マイ修行映画』 ど。音楽、映像作品も多数ある
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“働く”を語る水曜日の夜
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
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#12 アナウンサー堀井美香 × ドラマプロデューサー佐野亜裕美「ドラマづくりから学ぶ、明日からマネしたい企画術」
「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。
前回に引き続きゲストは、『カルテット』(TBS)、『大豆田とわ子と三人の元夫』(関西テレビ)、『17才の帝国』(NHK)など、数々のヒットドラマを手掛けてきたドラマプロデューサーの佐野亜裕美さんです。
マーケティング的な企画の立て方ではなく、「自分だったらこういうものが見たい」という思いを起点にドラマの企画を考えるという佐野さんですが、30代前半までは企画を出してもボツばかりだったと話します。
それでも企画を考え続けるために意識していたモチベーションの保ち方や、40代に突入した今だからこそ大事にするようになったドラマのつくり方についてじっくり話を伺いました。また、2022年10月24日からスタートする新ドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』に関する話題も。
65歳までドラマプロデューサーを続けたいと語る、佐野さんの話を最後までじっくりお聞きください!
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション
02:17~ 佐野流ドラマ企画の方法論とは?
06:36~ ドラマと社会の接点をどうやってつくるか
09:21~ 新ドラマ「エルピス」は脚本家・渡辺あやさんとの6年越しの企画。はじめはラブコメをつくる予定だった!?
13:47~ 30代前半まではボツだらけ! 書いた企画書の数は3桁。それでも諦めずにモチベーションを保つには?
20:50~ 40代からはじめた新たな手法。友人を勝手に○○担当に任命して、企画のタネを育てていく
22:00~ 大変だけど楽しいドラマプロデューサーという仕事。65歳まで続けるために
26:58~ エンディング
28:34~ 朗読で成仏
【ゲストプロフィール】
佐野亜裕美
1982年生まれ、静岡県出身。ドラマプロデューサー。東京大学教養学部を卒業後、2006年TBSに入社。『99.9-刑事専門弁護士-』『カルテット』『この世界の片隅に』などを手がける。2021年にカンテレへ移籍し『大豆田とわ子と三人の元夫』『17才の帝国』(NHK)をプロデュース。次回作の『エルピス』は、カンテレ・フジテレビ系で10月24日から放送予定。長澤まさみ、眞栄田郷敦、鈴木亮平ほか。
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#11 アナウンサー堀井美香 × ドラマプロデューサー佐野亜裕美「パフォーマンスを発揮するチームづくりのABC」
「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。
今回のゲストは『カルテット』(TBS)、『大豆田とわ子と三人の元夫』(関西テレビ)、『17才の帝国』(NHK)など、数々のヒットドラマを手掛けてきたドラマプロデューサーの佐野亜裕美さんです。
朝は早く、夜は遅い。そんな過酷な労働環境としてイメージされがちなドラマ制作の現場ですが、最近は少しずつ良い変化が起きているとか。
100人規模のスタッフをどうやって束ねている? あの一流脚本家とはどのように作品をつくり上げている? 各々がパフォーマンスを最大限に発揮するためには何を意識すれば良い? など、演者やスタッフが気持ち良く働ける環境をつくるために奮闘する佐野さんにチームづくりのノウハウを伺いました。
また、この10月からスタートする長澤まさみさん主演の新ドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』(関西テレビ)ではじめて協業した、インティマシーコーディネーターという職業についても。
日本ドラマ界のトップランナーの一人である佐野さんの話を、ぜひお楽しみに!
【タイムライン】
00:00~ イントロダクション
02:22~ 佐野さん登場
03:51~ ドラマプロデューサーという仕事について。監督と何が違う?
10:18~ プロデューサーによって現場の雰囲気はどう変わる?
15:36~ 佐野さんがチームづくりで大切にしていること
21:14~ 実力派クリエイターとのものづくり。脚本家・坂元裕二さんとの場合
25:32~ 佐野さんが目指すドラマ現場のこれから
29:38~ 『エルピス』で挑戦したインティマシーコーディネーターとの協業
34:57~ エンディング
【ゲストプロフィール】
佐野亜裕美
1982年生まれ、静岡県出身。ドラマプロデューサー。東京大学教養学部を卒業後、2006年TBSに入社。『99.9-刑事専門弁護士-』『カルテット』『この世界の片隅に』などを手がける。2021年にカンテレへ移籍し『大豆田とわ子と三人の元夫』『17才の帝国』(NHK)をプロデュース。次回作の『エルピス』は、カンテレ・フジテレビ系で2022年10月24日から放送予定。出演は長澤まさみ、眞栄田郷敦、鈴木亮平ほか
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#10 アナウンサー堀井美香×エール株式会社取締役・篠田真貴子「『聴く』の力で、チームや企業はどう変わるのか?」
2022年秋からレギュラー番組として帰ってきた「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。
前回に引き続き、銀行や外資系企業、株式会社ほぼ日など、さまざまな企業で働いてきた経験を持つエール株式会社取締役・篠田真貴子さんをゲストに迎え、日々働くチームや組織のなかで「話を聴くこと」や「話を聴いてもらうことの大切さ」について掘り下げます。
【タイムライン】
00:00~ オープニング
01:44~ 「聴く」の大切さ。組織と人の心地よい関係づくり
06:11~ 聞くことのプロであるアナウンサー堀井さんでも、部下との対話は難しかった!?
10:54~ 「会社の外の人」にじっくり話を聴いてもらうことの価値
13:47~ 鍵は「ピュアな好奇心」。初対面で心を開いてもらうには?
15:38~ フレッシュな好奇心をベテランになった今も持ち続ける堀井さん
19:00~ 「なんでこの話を自分にしてくれているんだろう?」を考えると、相手の話に関心が持てる
20:28~ 堀井さんが最近気になっている「心理的安全性」という言葉について
27:36~ エンディング
【ゲストプロフィール】
篠田真貴子(エール株式会社取締役)
社外人材によるオンライン1on1を通じて、組織改革を進める企業を支援している。2020年3月のエール参画以前は、日本長期信用銀行、マッキンゼー、ノバルティス、 ネスレを経て、2008年〜2018年ほぼ日(旧・東京糸井重里事務所)取締役CFO。退任後「ジョブレス」期間を約1年設けた。慶應義塾大学経済学部卒、米ペンシルバニア大ウォートン校MBA、ジョンズ・ホプキンス大国際関係論修士。(株)メルカリ社外取締役。経済産業省 人的資本経営の実現に向けた検討会 委員。人と組織の関係や女性活躍に関心を寄せ続けている。「LISTEN――知性豊かで 創造力がある人になれる」「ALLIANCE アライアンス――人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用」監訳。「デュアルキャリア・カップル――仕事と人生の3つの転換期を対話で乗り越える」日本語版序文
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#9 アナウンサー堀井美香×エール株式会社取締役・篠田真貴子「その人らしく生きるための、個人と会社の関係」
「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」略して「ウェンホリ」が、2022年秋からレギュラー番組になって帰ってきました!
第1シーズンでは、メインパーソナリティにアナウンサーの堀井美香さんを迎え、個人の働き方や、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの働き方についてゆるやかに語ります。
初回は銀行や外資系企業、株式会社ほぼ日など、さまざまな企業で働いてきた経験を持つエール株式会社取締役・篠田真貴子さんをゲストに迎え、「その人らしく生きるための個人と会社の関係」をテーマに語ります。
前編は堀井さんと篠田さんの二人に共通する「子育てをしながら働いた経験」のこと。
そして、篠田さんがこれから世の中に広げていきたいと語る「働かない期間=ジョブレス期間」について聞いてみます。
【タイムライン】
00:00~ オープニング
01:38~ 篠田真貴子さんのプロフィール紹介
02:22~ 20年前と今で女性の悩みは変わっていない!?
07:52~ 昇格が嬉しくない自分。篠田さんが30代で直面した、会社員としての未来に対する葛藤
12:21~ 子育て中で会社に貢献できていないと感じた堀井さんの大きな支えになった上司のひと言
15:17~ ほぼ日の篠田さんではなく、ただの篠田さんへ。自分をリセットするためのジョブレス期間
18:43~ 堀井さんが会社を辞めてからリセット期間を設けなかった理由
20:39~ 篠田さんが1年のジョブレス期間を通じて気づいた自分の置き方
23:15~ 心地よく休むための手段のひとつがジョブレス
25:17~ エンディング
【ゲストプロフィール】
篠田真貴子(エール株式会社取締役)
社外人材によるオンライン1on1を通じて、組織改革を進める企業を支援している。2020年3月のエール参画以前は、日本長期信用銀行、マッキンゼー、ノバルティス、 ネスレを経て、2008年〜2018年ほぼ日(旧・東京糸井重里事務所)取締役CFO。退任後「ジョブレス」期間を約1年設けた。慶應義塾大学経済学部卒、米ペンシルバニア大ウォートン校MBA、ジョンズ・ホプキンス大国際関係論修士。(株)メルカリ社外取締役。経済産業省 人的資本経営の実現に向けた検討会 委員。人と組織の関係や女性活躍に関心を寄せ続けている。「LISTEN――知性豊かで 創造力がある人になれる」「ALLIANCE アライアンス――人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用」監訳。「デュアルキャリア・カップル――仕事と人生の3つの転換期を対話で乗り越える」日本語版序文
【番組への感想や募集しているテーマに関する応募について】
ウェンホリでは、番組への感想や募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています。
Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム
現在募集中のテーマは…
▼あなたの水曜日をおしえて!
リスナーのあなたの水曜日の過ごし方を送ってください。
▼RODOKU(朗読)でJOBUTSU(成仏)!
あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。
朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏いたします。
【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】
“働く”を語る水曜日の夜
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。
水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
※番組公式Twitterはこちら
※こちらの情報は2022年9月時点のものです
Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR https://twitter.com/jikken_wip

#RE:予告編 レギュラー配信第1シーズンがついにスタート!ホストパーソナリティはフリーアナウンサーの堀井美香さん
レギュラー番組として新スタート! 第1回は9月28日(水)17時頃配信予定
2022年6月から全8回配信したPodcast特別番組「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)がレギュラー版として戻ってきます。
特別番組では毎回異なるホストとゲストを迎えて番組をお届けしていましたが、レギュラー版ではシーズンを通じてフリーアナウンサーの堀井美香さんがホストを務めることに。
毎回さまざまなゲストをお迎えし、「心地よさってなんだろう?」をテーマにこれからの人や組織の働き方を考えます。
さらに、リスナーからの声を集めたコーナーも実施予定。ゆるやかながらも知的好奇心を刺激する約30分のトークプログラムをお届けします。
第1回目のゲストはエール株式会社取締役 篠田真貴子さん
第1回のゲストは、社外人材によるオンライン1on1を通じて、組織改革を進める企業を支援しているエール株式会社取締役の篠田真貴子さんです。
『その人らしく生きるための個人と会社の関係』『“聴く”でチームはどう変わるのか』をテーマに堀井さんと篠田さんが語り合いました。
同世代のおふたり、収録は和やかな雰囲気で進みました。堀井さんから篠田さんへ、最近働く中で気になっていた切実な悩みが飛び出したりする一幕も。
きっと、みなさんやみなさんのチームの「働く」について思いを馳せるきっかけになる、そんな会話をお楽しみに。
【番組概要】
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。
スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。
この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。
水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」をテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
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#8 芸人・小沢一敬×ベーシスト・ハマ・オカモト「暮らしに潤いを与えてくれる『エンタメ』という存在について思うこと」
「好きなことについて話せるのは、これ以上ないエンタメ」
生活必需品ではないからこそ、社会情勢によっては不要のものとして扱われることも多いエンターテインメント。でも、果たして本当にそうなのでしょうか? そんな問題定義を踏まえてお届けするテーマは、「わたしたちの心地よい暮らしとエンタメの関係」。仕事に生活に、忙しい日々のなかで潤いを与えてくれるエンタメについて、小沢さんとハマさんがたっぷり語り合います。それでは、最後までお楽しみを!
▼番組へのお便りや感想は wednesdayholiday@smarthr.co.jp もしくは、Twitterハッシュタグ#ウェンホリまで!
▼番組公式Twitterはこちら https://twitter.com/wednesday_hd
【タイムライン】
00:00~ パーソナリティ・小沢一敬さんによるイントロダクション
01:30~ 書類上の職業欄に困る小沢さんとハマさん
05:16~ エンタメの大切さを痛感したコロナ禍
09:02~ 人を悲しませたらエンタメじゃない! 小沢さんが先輩に言われて気づいたこと
12:00~ 世のエンタメ不要論について。エンタメは生きる理由を与えてくれる
16:06~ 小沢さんとハマさんが最近生活の糧にしているエンタメは?
18:20~ エンタメの魅力は好きが広がっていくこと
21:04~ 二人がハマるドラマ『アンブレラ・アカデミー』と小沢さんレコメン映画『ミックステープ』
26:45~ 好きなことについて話せるのは、これ以上ないエンタメ
27:53~ 小沢さんによる振り返り
【出演者プロフィール】
小沢一敬(スピードワゴン)
1973年愛知県生まれ。NSC名古屋校の2期生として出会った井戸田潤と1998年にスピードワゴンを結成。現在は、「短歌」(Eテレ)、「スピードワゴンの月曜 The NIGHT」(AbemaTV)などに出演中。テレビ朝日「アメトーーク」で行われた「読書好き芸人」に出演するなど、大の読書好き。自宅には1000冊を超える本に加え、 2000冊以上のマンガ、2000枚を超えるCD、DVDを保有。ロックもこよなく愛する
ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)
1991年東京都生まれ。ロックバンドOKAMOTO’Sのメンバー。 ベーシストとして様々なミュージシャンのサポートも行い、2013年に日本人ベーシスト初の米国フェンダー社とエンドースメント契約を結ぶ。ラジオやテレビ・雑誌など各方面でレギュラー番組を担当し、あらゆるフィールドで活躍する。2020年5月には自身のムック本「2009-2019"ハマ・オカモト“とはなんだったのか?」を発売。2021年9月に9枚目のフルアルバム「KNO WHERE」」をリリースし、全国16か所18公演をまわるライブハウスツアー「OKAMOTO’S LIVE TOUR 2021"KNO WHERE”」を開催する。 2022年7月には、「90'S TOKYO BOYS IN HALL SPECIAL~アフタースクール~」と題し、ホール公演としては最大動員数となるNHKホールでの開催が決定している。その活動の勢いは止まることを知らない。TOKYO FM『THE TRAD』のパーソナリティを担当中。音楽ナタリーで細野晴臣とnever youngbeachの安部勇磨との鼎談連載「細野ゼミ」開講中。レギュラー番組『ハマスカ放送部』(テレビ朝日)、『プレスク』(BSフジ)放送中
※こちらの情報は2022年7月時点のものです
【番組概要】
「水曜日は小さな休日」
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。
北欧の国・スウェーデンでは、この水曜日の夜を「小さな土曜日」と呼び、仕事から完全に離れてリラックスして過ごす習慣があるそうです。目まぐるしい日々だからこそ、週の途中に働かない時間を積極的に取り入れ大切に過ごすことで、自身の働き方や暮らしをじっくり考えられるということもあるのではないでしょうか。
「WEDNESDAY HOLIDAY」では、このスウェーデンの習慣からインスピレーションをもらい、水曜日の夜を小さな休日に見立てて、「心地良さってなんだろう?」をテーマに、働くことや暮らすことについてゲストがゆるやかに語り合い、リスナーのみなさんと共に考えるプログラムをお届けします。
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#7 芸人・小沢一敬×ベーシスト・ハマ・オカモト「好きを仕事にするって本当に心地よい? お笑いや音楽の世界で活躍する二人の共通点」
「“仕事”だからちゃんとするのではなく、“楽しみたい”からちゃんとする」
お笑いと音楽という異なるフィールドで「好き」を仕事にしているスピードワゴンの小沢一敬さんとOKAMOTO'Sのハマ・オカモトさん。「自分が受信するのが好きなのか、発信するのが好きなのかを見極めることが大切」と二人は話します。また、好きを仕事をしている憧れの存在として、小沢さんが地球でいちばん好きなザ・クロマニヨンズ 真島昌利さんや甲本ヒロトさんについて熱く語る場面も。今、好きなことを生業にしている2人が考える「仕事への向き合い方」とは?
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【タイムライン】
00:00~ パーソナリティ・小沢一敬さんによるイントロダクション
01:54~ ハマ・オカモトさん登場
02:42~ 「好きなことを仕事にするのって果たして本当に心地よい?」の結論は一瞬で...!?
03:11~ 受信するのが好きな人と、発信するのが好きな人
05:40~ 才能ある若手に嫉妬することってある?
07:40~ 「好きを仕事にする」の最高峰。小沢さんが憧れるザ・クロマニヨンズ真島昌利さんと甲本ヒロトさん
22:36~ 二人の仕事論。“仕事”だからではなく、“楽しみたい”からちゃんとする
26:56~ 自分が生きやすくなる仕事との向き合い方を見つけられたら
29:04~ 今回の振り返り
【出演者プロフィール】
小沢一敬(スピードワゴン)
1973年愛知県生まれ。NSC名古屋校の2期生として出会った井戸田潤と1998年にスピードワゴンを結成。現在は、「短歌」(Eテレ)、「スピードワゴンの月曜 The NIGHT」(AbemaTV)などに出演中。テレビ朝日「アメトーーク」で行われた「読書好き芸人」に出演するなど、大の読書好き。自宅には1000冊を超える本に加え、 2000冊以上のマンガ、2000枚を超えるCD、DVDを保有。ロックもこよなく愛する
ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)
1991年東京都生まれ。ロックバンドOKAMOTO’Sのメンバー。 ベーシストとして様々なミュージシャンのサポートも行い、2013年に日本人ベーシスト初の米国フェンダー社とエンドースメント契約を結ぶ。ラジオやテレビ・雑誌など各方面でレギュラー番組を担当し、あらゆるフィールドで活躍する。2020年5月には自身のムック本「2009-2019"ハマ・オカモト“とはなんだったのか?」を発売。2021年9月に9枚目のフルアルバム「KNO WHERE」」をリリースし、全国16か所18公演をまわるライブハウスツアー「OKAMOTO’S LIVE TOUR 2021"KNO WHERE”」を開催する。 2022年7月には、「90'S TOKYO BOYS IN HALL SPECIAL~アフタースクール~」と題し、ホール公演としては最大動員数となるNHKホールでの開催が決定している。その活動の勢いは止まることを知らない。TOKYO FM『THE TRAD』のパーソナリティを担当中。音楽ナタリーで細野晴臣とnever youngbeachの安部勇磨との鼎談連載「細野ゼミ」開講中。レギュラー番組『ハマスカ放送部』(テレビ朝日)、『プレスク』(BSフジ)放送中
※こちらの情報は2022年7月時点のものです
【番組概要】
「水曜日は小さな休日」
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。
北欧の国・スウェーデンでは、この水曜日の夜を「小さな土曜日」と呼び、仕事から完全に離れてリラックスして過ごす習慣があるそうです。目まぐるしい日々だからこそ、週の途中に働かない時間を積極的に取り入れ大切に過ごすことで、自身の働き方や暮らしをじっくり考えられるということもあるのではないでしょうか。
「WEDNESDAY HOLIDAY」では、このスウェーデンの習慣からインスピレーションをもらい、水曜日の夜を小さな休日に見立てて、「心地良さってなんだろう?」をテーマに、働くことや暮らすことについてゲストがゆるやかに語り合い、リスナーのみなさんと共に考えるプログラムをお届けします。
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#6 評論家・ラジオパーソナリティ 荻上チキ×精神科医など 星野概念「仕事疲れをどうにかしたい。 『しない』が苦手な二人の疲れ対処術」
「しない」を目指すより、ゆっくりした時間を持とう
今回のトークテーマは、多くの人にとって切実なテーマでもある「仕事疲れ」。疲れをとるには、何もしない時間をつくることが大切だと概念さんは語ります。ただ、魅力的に見える情報が溢れ、「しない」を選ぶのが難しいのが昨今。いつもつい疲れ切るまで活動してしまうチキさんは、人やモノを頼ることを大切にしているとか。「『しない』が苦手」「今は趣味過剰世界」「メンタルヘルススーパー銭湯構想」など、気になるキーワードがたくさん登場するエピソード#6、どうぞゆるりとお楽しみください。
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【タイムライン】
00:00~ パーソナリティ・荻上チキさんによる前回の振り返り
01:21~ 星野概念さんが語る、身体的な疲れと精神的な疲れ
02:50~ 仕事疲れにはあまりピンとこないチキさん…でも、心に身体がついてこない!
03:40~ 疲れ切ってしまう前に、疲れていることに気づくことが大切。それぞれの対処法は?
06:53~ チキさんの最近のテーマは「自分以外を頼ること」
09:20~ 「しない」ことが苦手な二人が考える、ゆっくりした時間を持つ大切さ
14:16~ 昨今は趣味過剰世界? チキさんが「趣味は何ですか?」という質問について考えること
17:09~ 年齢と時間の使い方の関係性。「すること」と「しないこと」の選択
19:34~ 「しない」の寄り合い所をつくりたい。概念さんが構想するメンタルヘルススーパー銭湯
24:05~ 概念さんが考える、心地よく働き、暮らすためのキーワードは「のびのびできる時間」
26:32~ チキさんによる振り返り
【出演者プロフィール】
荻上チキ(評論家・ラジオパーソナリティ)
1981年兵庫県生まれ。評論家。社会調査支援機構チキラボ所長。NPO法人ストップいじめ!ナビ代表理事。ラジオ番組『荻上チキ・Session』(TBSラジオ)メインパーソナリティ。2015年度、2016年度ギャラクシー賞を受賞(DJパーソナリティ賞およびラジオ部門大賞)。著書に『いじめを生む教室』(PHP新書)、『みらいめがね』(暮しの手帖社)など多数
星野概念(精神科医 など)
1978年生まれ。精神科医など。病院に勤務する傍ら、執筆や音楽活動も行う。雑誌やWebでの連載のほか、寄稿も多数。音楽活動もさまざまに行う。著書に『ないようである、かもしれない 発酵ラブな精神科医の妄言』(ミシマ社)ほか
※こちらの情報は2022年7月時点のものです
【番組概要】
「水曜日の夜は、小さな休日」
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。
スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日」と呼び、仕事から完全に離れてリラックスして過ごす習慣があるそうです。目まぐるしい日々だからこそ、週の途中に働かない時間を積極的に取り入れ大切に過ごすことで、自身の働き方や暮らしをじっくり考えられるということもあるのではないでしょうか。
「WEDNESDAY HOLIDAY」では、このスウェーデンの習慣からインスピレーションをもらい、水曜日の夜を小さな休日に見立てて、「心地良さってなんだろう?」をテーマに、働くことや暮らすことについてゲストがゆるやかに語り合い、リスナーのみなさんと共に考えるプログラムをお届けします。
Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR https://twitter.com/jikken_wip

#5 評論家・ラジオパーソナリティ 荻上チキ×精神科医など 星野概念「心地よさと健やかさ。変化ばかりを求められない場所の大切さとか」
「変えなくてはいけないではなく、まずはそのままでいい」
今回のトークテーマは「心地よさと健やかさ」。変化の激しい時代のなかで、私たちが自身の心地よさや心の健やかさを守っていくためにはどう考えていけばいいのか。30代でメンタルヘルスの不調を経験したこともある荻上チキさんが、「精神科医など」というユニークな肩書を持ち、精神医療の現場をはじめ多方面で活躍する星野概念さんと一緒に、二人ならではの経験や視点をもとに掘り下げます。
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【タイムライン】
00:00~ パーソナリティ・荻上チキさんと休日について
02:37~ 星野概念さん登場。「精神科医『など』」というユニークな肩書きについて
05:26~ 今の社会は肩書きがないと生きづらい!? 肩書きはポケモンカードバトル説
07:52~ 「星野概念」というペンネームは検索しやすい?
09:00~ 検索しにくいほうがメンタルヘルスに良い? エゴサーチ禁止のマイルールを2年間守っているチキさん
10:40~ 人生の中で心地良かった時期ってある? パッと思い出せない二人...
11:45~ 「あの時期は良かった。でも今の自分は...」と過去を神格化して悩んでしまう人々
13:25~ 30代でチキさんがメンタルのバランスを崩してしまった話。そのときに勉強したこと
15:15~ つらさの悪循環に陥ってしまったときの向き合い方。現実を俯瞰して眺める方法を習得していく
17:40~ これまで仕事や勉強でずっと評価され続けてきたのに、つまづいてしまった人へ
19:20~ 雑談のなかにヒントがある。雰囲気がやわらかくなることではじまる関係
22:30~ この人には変えようとされないという安心感。病院の診断というジャッジメントや、治療について思うこと
25:16~ 変化ばかりを求められる環境は心地良くない。まずはそのままでいい、と自分の心を見つめ直すことも大切
26:22~ 本日の振り返り
【出演者プロフィール】
荻上チキ(評論家・ラジオパーソナリティ)
1981年兵庫県生まれ。評論家。社会調査支援機構チキラボ所長。NPO法人ストップいじめ!ナビ代表理事。ラジオ番組『荻上チキ・Session』(TBSラジオ)メインパーソナリティ。2015年度、2016年度ギャラクシー賞を受賞(DJパーソナリティ賞およびラジオ部門大賞)。著書に『いじめを生む教室』(PHP新書)、『みらいめがね』(暮しの手帖社)など多数
星野概念(精神科医 など)
1978年生まれ。精神科医など。病院に勤務する傍ら、執筆や音楽活動も行う。雑誌やWebでの連載のほか、寄稿も多数。音楽活動もさまざまに行う。著書に『ないようである、かもしれない 発酵ラブな精神科医の妄言』(ミシマ社)ほか
※こちらの情報は2022年7月時点のものです
【番組概要】
「水曜日の夜は、小さな休日」
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。
スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日」と呼び、仕事から完全に離れてリラックスして過ごす習慣があるそうです。目まぐるしい日々だからこそ、週の途中に働かない時間を積極的に取り入れ大切に過ごすことで、自身の働き方や暮らしをじっくり考えられるということもあるのではないでしょうか。
「WEDNESDAY HOLIDAY」では、このスウェーデンの習慣からインスピレーションをもらい、水曜日の夜を小さな休日に見立てて、「心地良さってなんだろう?」をテーマに、働くことや暮らすことについてゲストがゆるやかに語り合い、リスナーのみなさんと共に考えるプログラムをお届けします。
Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR https://twitter.com/jikken_wip

#4 アナウンサー堀井美香×落語家・桂宮治「これから先の暮らし方と働き方。50代・60代を迎えるにあたって、今の二人が考えること」
「きちんと稼ぐ仕事と、人生を豊かにするために赤字であっても続ける仕事を、分けようと思っているんです」
前編に続いてアナウンサー・堀井美香さんがホストとなり、落語家・桂宮治さんと対談します。家族との過ごし方や、これから先の働き方について、会話を重ねる2人。堀井さんがこれからやっていきたい「稼ぐ仕事と、人生を豊かにする仕事」のこと、宮治さんが今も想像するだけでわくわくしてしまうという、暮らしのなかにある最高の瞬間のこと。 人生100年時代と言われる中、これからスタートする50代・60代をどのように過ごしていきたいのか。キャリアを重ねてきた今の二人が考える、仕事や暮らしをめぐる「これからの心地よさ」とは?
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【タイムライン】
00:00~ イントロダクション
01:00~ 桂宮治さん登場。「堀井さん、(今回は)仲よくやりましょう笑」
02:26~ 宮治さんが暮らしのなかで感じる豊かさ、お子さんたちとの関係
05:06~ 宮治さんからの質問「子どもって、いつくらいから離れていっちゃうものですか?」
06:03~ 堀井さんが家族と一緒にいる中での心地よい時間「ジャングルの掟?笑」
08:19~ 宮治さんが思い描くこの先の暮らし方。50代・60代になったらどう変えていきたい?
10:10~ 宮治さんが生きていてよかったと心底思える“最高の瞬間”
13:55~ 堀井さんのこれから「きちんと稼ぐところ、人生を豊かにするために使うところ」
19:10~ 宮治さんのこれから「土台をしっかりしつつ、本業ではないこともできるような自分でいられたら」
20:53~ 宮治さんが考えるこれからの心地よさ
23:15~ エンディング
【番組概要】
「水曜日は小さな休日」
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。
スウェーデンをはじめとした北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日」と呼び、週の半ばで一度仕事から離れてリラックスして過ごす習慣があるそうです。目まぐるしい日々だからこそ、週の途中に働かない時間を積極的に取り入れ大切に過ごすことで、自身の働き方や暮らしをじっくり考えられるということもあるのではないでしょうか。 「WEDNESDAY HOLIDAY」では、この習慣からインスピレーションをもらい、水曜日の夜を小さな休日に見立てて、「心地よさってなんだろう?」をテーマに、働くことや暮らすことについてゲストがゆるやかに語り合い、リスナーのみなさんと共に考えるプログラムをお届けします。
Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR https://twitter.com/jikken_wip
Company:SmartHR https://smarthr.jp/
【出演者プロフィール】
堀井美香(ほりい・みか)
1972年、秋田県生まれ。95年にTBS入社し、『Nスタ』『坂上&指原のつぶれない店』『バナナサンド』など幅広いジャンルでナレーションを担当。TBSアナウンサーによる朗読会『A’LOUNGE』のプロデュースを担当するなど、朗読も得意分野。2022年3月にTBSを退社。ポッドキャスト『ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」』などに出演中。著書に『音読教室』(カンゼン)。
桂宮治(かつら・みやじ)
1976年東京都生まれ。会社員だったが、自身の結婚披露宴の最中に退職を宣言し2008年桂伸治に入門し落語家に。2012年二ツ目昇進。NHK新人演芸大賞の大賞(落語部門)をはじめ、数多くの賞を受賞。21年2月に真打昇進。22年1月から日曜夕方の国民的番組「笑点」のレギュラーメンバーに。趣味は、適度な飲酒・子育て・家族と戸越銀座を散歩すること。
※こちらの情報は2022年6月時点のものです

#3 アナウンサー堀井美香×落語家・桂宮治「私たちのセカンドキャリア。会社員時代からの変化、そして新たなスタート」
「たとえ貧乏でも、好きなことを仕事にしてギリギリご飯が食べられたなら、それはそれで楽しいんじゃないかなって」
31歳のときに営業マンから落語家へ転身した桂宮治さんと、50歳でTBSを離れ、今春からフリーアナウンサーになった堀井美香さん。落語家とアナウンサーという、違う領域で活躍する2人に共通するのは、“セカンドキャリアを歩んでいる”こと。個人で仕事をする際、本業の合間に事務作業やスケジュール管理をしなければならず、会社員時代とは違う大変さがつきまといます。それでも仕事を楽しむ二人が考える、心地よく働くための工夫とは?
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【タイムライン】
00:00~ 番組コンセプトの説明&ゲストのご紹介
01:57~ 桂宮治さん登場。スタート早々炸裂する堀井さんの自由な振る舞いに、戸惑う宮治さん…!?
05:37~ 「棺桶に入るまでできる仕事」宮治さんの落語家としてのキャリアについて
07:08~ 31歳売れっ子営業マンから落語家への転身。落語の道に進んだきっかけ
09:47~ 好きなことを仕事にする者の覚悟と宿命
15:17~ 宮治さん編「心地よく働けてますか?」一人で落語もやって、事務作業もやって、出演番組の裏かぶりも気にして、入構申請もして...
19:18~ 堀井さん編「心地よく働けてますか?」管理職としても働いた会社員時代、常に一緒だった携帯電話...
20:24~ 「今はスタートダッシュ」長く働いた企業を離れ、この春フリーランスになったばかりの堀井さん
21:27~ 「スタートが遅かったので、爪痕を残すのに必死でした」宮治さんが駆け出しの落語家だった頃
23:31~ 結局、心地よい働き方って?
28:27~ 本日の振り返り
【番組概要】
「水曜日の夜は小さな休日」
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。
北欧の国・スウェーデンでは、この水曜日の夜を「小さな土曜日」と呼び、仕事から完全に離れてリラックスして過ごす習慣があるそうです。目まぐるしい日々だからこそ、週の途中に働かない時間を積極的に取り入れ大切に過ごすことで、自身の働き方や暮らしをじっくり考えられるということもあるのではないでしょうか。
「WEDNESDAY HOLIDAY」では、このスウェーデンの習慣からインスピレーションをもらい、水曜日の夜を小さな休日に見立てて、「心地よさってなんだろう?」をテーマに、働くことや暮らすことについて2名のゲストがゆるやかに語り合い、リスナーのみなさんと共に考えるプログラムをお届けします。
Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR https://twitter.com/jikken_wip
クラウド人事労務ソフトSmartHRサービスサイト https://smarthr.jp/
【出演者プロフィール】
堀井美香(ほりい・みか)
1972年、秋田県生まれ。95年にTBS入社し、『Nスタ』『坂上&指原のつぶれない店』『バナナサンド』など幅広いジャンルでナレーションを担当。TBSアナウンサーによる朗読会『A’LOUNGE』のプロデュースを担当するなど、朗読も得意分野。2022年3月にTBSを退社。ポッドキャスト『ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」』などに出演中。著書に『音読教室』(カンゼン)。
桂宮治(かつら・みやじ)
1976年東京都生まれ。会社員だったが、自身の結婚披露宴の最中に退職を宣言し2008年桂伸治に入門し落語家に。2012年二ツ目昇進。NHK新人演芸大賞の大賞(落語部門)をはじめ、数多くの賞を受賞。21年2月に真打昇進。22年1月から日曜夕方の国民的番組「笑点」のレギュラーメンバーに。趣味は、適度な飲酒・子育て・家族と戸越銀座を散歩すること。
※こちらの情報は2022年6月時点のものです

#2 タレント新内眞衣×哲学研究者・永井玲衣「心地よく働くってなんだろう? 無理なく楽しく過ごしたいけど、適度なスパイスもほしい!」
心地良く働くって? 安心と緊張のバランス
#1に続きタレントの新内眞衣さんがホストとなり、同世代の哲学研究者・永井玲衣さんと対話します。乃木坂46を卒業した直後ということもあり、仕事に対するモチベーションが高い状態にあるという新内さん。適度な緊張感がある日々が、楽しいし、心地よいのだとか。ただ、身体のことを考えるとこれからは少しセーブが必要かも? そんなふうに自身のことを分析します。すると、永井さんは「心地よさ」の定義ってなんなんだろう? とやや哲学的な問いを新内さんに投げかけます。
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【タイムライン】
00:00~ 番組概要の説明&#1の振り返り
02:49~ 「研究は協力プレー」哲学研究をしていくうえでメンタル的に大変なこと
04:23~ 永井さんにとってのリフレッシュは「念入りな散歩」
07:44~ みんなが「心地よいと思える場」を哲学対話で実現したい
10:39~ 「いつか哲学が対話の場からあふれ出て、私たちのしんどい日常をぶち壊してくれたら」哲学を通してどんな世の中にしたい?
12:48~ 「細胞分裂の関係で…」新内さんが30歳を迎えて感じる変化
15:08~ 「無理なく楽しく過ごしたいけど、適度なスパイスもほしい」新内さんに取っての心地よさ
16:29~ 心地よい=凪の状態? 心地よいの定義とは?
19:43~ 「なにもバカにしない」自分なりの心地よさを見つけるために
21:39~ 本日の振り返り
【番組概要】
「水曜日は小さな休日」
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。
北欧の国・スウェーデンでは、この水曜日の夜を「小さな土曜日」と呼び、仕事から完全に離れてリラックスして過ごす習慣があるそうです。目まぐるしい日々だからこそ、週の途中に働かない時間を積極的に取り入れ大切に過ごすことで、自身の働き方や暮らしをじっくり考えられるということもあるのではないでしょうか。
「WEDNESDAY HOLIDAY」では、このスウェーデンの習慣からインスピレーションをもらい、水曜日の夜を小さな休日に見立てて、「心地良さってなんだろう?」をテーマに、働くことや暮らすことについてゲストがゆるやかに語り合い、リスナーのみなさんと共に考えるプログラムをお届けします。
Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR https://twitter.com/jikken_wip
【出演者プロフィール】
新内眞衣(しんうち・まい)
タレント。1992年1月22日生まれ。埼玉県出身。2013年3月、乃木坂46の2期生として合格。ニッポン放送の関連会社でOLを兼任していた時期を経て、『乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0』、『乃木坂46のオールナイトニッポン』では、メインパーソナリティーを務める。2022年2月、乃木坂46を卒業し、現在はセント・フォースに所属。レギュラー番組は、テレビ朝日系『爆問×伯山の刺さルール!』、ニッポン放送『土田晃之 日曜のへそ』『SDGs MAGAZINE』。卒業後、最初に決まった舞台は、つかこうへい十三回忌特別公演『「新・熱海殺人 事件 ラストスプリング』。今後の舞台出演予定、6月には「ユーランルージュ」、7月には「ON AIR~この音をキミに~」
永井玲衣(ながい・れい)
哲学研究者。さまざまな場所で哲学対話を幅広く行っている。著書に『水中の哲学者たち』(晶文社)。詩と漫才と念入りな散歩が好き
※こちらの情報は2022年6月時点のものです

#1 タレント新内眞衣×哲学研究者・永井玲衣「『評価』ってなんだろう? あの頃の徒競走とか芸能界とか世界とか。哲学対話で考えてみる夜」
なにごとも一人で考えようとするから難しい
「大人になってから喜怒哀楽が減っている気がする」というタレントの新内眞衣さんが、同世代の哲学研究者・永井玲衣さんと初対面。「哲学」と聞くとなんだか小難しいことのように思われますが、永井さんは「世界の奥行きを感じるための手段」だと話します。物事を「どうでもいいじゃん」で終わらせない。その姿勢に意気投合した新内さんは、永井さんの専門である哲学対話を通して、小学校の徒競走から現在の仕事にまでついてまわる「評価」というテーマに向き合うことに...。
▼番組へのお便りや感想は wednesdayholiday@smarthr.co.jp もしくは、Twitterハッシュタグ#ウェンホリまで!
▼番組公式Twitterはこちら https://twitter.com/wednesday_hd
【番組概要】
「水曜日は小さな休日」
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。
北欧の国・スウェーデンでは、この水曜日の夜を「小さな土曜日」と呼び、仕事から完全に離れてリラックスして過ごす習慣があるそうです。目まぐるしい日々だからこそ、週の途中に働かない時間を積極的に取り入れ大切に過ごすことで、自身の働き方や暮らしをじっくり考えられるということもあるのではないでしょうか。
「WEDNESDAY HOLIDAY」では、このスウェーデンの習慣からインスピレーションをもらい、水曜日の夜を小さな休日に見立てて、「心地良さってなんだろう?」をテーマに、働くことや暮らすことについてゲストがゆるやかに語り合い、リスナーのみなさんと共に考えるプログラムをお届けします。
Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR https://twitter.com/jikken_wip
【タイムライン】
0:00~ パーソナリティ・新内眞衣さんにとっての「水曜日」とは?
3:00~ 永井玲衣さん登場&同級生トーク(91年度生まれの二人)
4:57~ そもそも「哲学」ってなんですか? 難しくないですか?
6:47~ 「世界が怖すぎて…」永井さんが哲学の道に進んだきっかけ
7:57~ 「世界の奥行を感じられる」哲学が楽しい理由
9:03~ 人に言われて傷つく言葉NO.1「どうでもいい」
9:56~ 「哲学対話」とは?なにごとも一人で考えるから難しい
12:02~ 「偉い人の言葉はNG!?」哲学対話のルール
15:06~ 大人は喜怒哀楽が減っている気がする
16:11~ 「まっとうに苦しむことを自分に許せる場」哲学対話は私たちになにをもたらしてくれる?
18:17~ 新内さん「哲学対話」に挑戦! 小学校の徒競走とか芸能界とか評価とか
27:42~ 「問いを育てる」哲学対話で大切なこと
28:52~ 本日の振り返り
【出演者プロフィール】
新内眞衣(しんうち・まい)
タレント。1992年1月22日生まれ。埼玉県出身。2013年3月、乃木坂46の2期生として合格。ニッポン放送の関連会社でOLを兼任していた時期を経て、『乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0』、『乃木坂46のオールナイトニッポン』では、メインパーソナリティーを務める。2022年2月、乃木坂46を卒業し、現在はセント・フォースに所属。レギュラー番組は、テレビ朝日系『爆問×伯山の刺さルール!』、ニッポン放送『土田晃之 日曜のへそ』『SDGs MAGAZINE』。
卒業後、最初に決まった舞台は、つかこうへい十三回忌特別公演『「新・熱海殺人 事件 ラストスプリング』。今後の舞台出演予定、6月には「ユーランルージュ」、7月には「ON AIR~この音をキミに~」
永井玲衣(ながい・れい)
哲学研究者。さまざまな場所で哲学対話を幅広く行っている。著書に『水中の哲学者たち』(晶文社)。詩と漫才と念入りな散歩が好き
※こちらの情報は2022年6月時点のものです

#0 予告編「WEDNESDAY HOLIDAY」はじまります!本編は6/8(水)スタート!初回パーソナリティはタレントの新内眞衣
働くの実験室(仮) by SmartHRがお届けする、全8回の特別番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」。
この番組では、毎回さまざまな分野で活躍する2名を迎え、「心地良さってなんだろう?」をテーマに暮らすことや働くことについてゆるやかに語り合います。
初回となる#1は、6/8(水)17時頃公開、以降も毎週水曜日17時頃に更新予定。パーソナリティはタレントの新内眞衣さん、ゲストには哲学研究者の永井玲衣さんが登場します。どうぞお楽しみに!
お便りや感想はwednesdayholiday@smarthr.co.jp、もしくは番組公式Twitterまで。
▼ WEDNESDAY HOLIDAY番組公式Twitter
■ WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。
北欧の国・スウェーデンでは、この水曜日の夜を「小さな土曜日」と呼び、仕事から完全に離れてリラックスして過ごす習慣があるそうです。目まぐるしい日々だからこそ、週の途中に働かない時間を積極的に取り入れ大切に過ごすことで、自身の働き方や暮らしをじっくり考えられるということもあるのではないでしょうか。
「WEDNESDAY HOLIDAY」では、このスウェーデンの習慣からインスピレーションをもらい、水曜日の夜を小さな休日に見立てて、「心地良さってなんだろう?」をテーマに、働くことや暮らすことについてゲストがゆるやかに語り合い、リスナーと共に考えるプログラムをお届けします。